クリアファイルをカッターで切り抜き、直径3.6センチ以上の測りを自作
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
実りの秋
を迎え、わが家のスダチ
が100個余りの実をつけたところ。
さんまの塩焼きに添えるのが定番ですが、最近高級魚となったサンマは残念ながら食卓には上らず…。
ということで、最も有効なスダチの利用法は、ハイボール
＆焼酎炭酸割
に絞って入れるもの。
残暑厳しい折に、キュッと冷やしたハイボール＆焼酎炭酸割はなかなか美味です。
このスダチの収穫ですが、客観的な収穫時期があるようで、直径3.6センチ以上が取りごろとのこと。
そのための「測り」を、クリアファイルをカッターで切り抜き自作しました。
▲クリアファイルをカッターで切り抜いて自作した計測器で、すだちの食べごろを判断。
これを通過すればまだ「収穫前」、通らなければ「食べごろ」との判断で、順次測りながら収獲
しているところ。
せっかくなので、お隣りさんにもスダチのおすそ分けです。
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