腹囲、体脂肪率、不整脈、脂肪肝、ピロリ菌など不具合多数
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
このほど、松江市の国民健康保険の助成を受け、島根県環境保健公社の健診センターで日帰り人間ドッグを受診しました。
60歳を過ぎて職場検診がなくなると、市の国民健康保険での健康診断が必須であり、中でも人間ドッグは、機会があればぜひ受けておきたいものです。
早朝8時15分に受付をしてしばし待機後、受診用の衣服(パンツのみ)に着替えてドッグ受診がスタート。
採血➡︎検尿➡︎肺レントゲン➡︎心電図
➡︎聴力
視力➡︎視力
➡︎身体測定➡︎胃検診(バリウム透視)⇒問診(順不同)など3時間がかりでの受診でした。
1週間後に送られてきた健診結果では、「以下の項目(身体測定、腹部超音波、上部消化管)について、要経過観察または要生活改善と判定しました」との総合所見。
まず、体脂肪率と腹囲については基準値を超えており、軽度の脂肪肝との診たてです
また、初めて胃のピロリ菌検査をしたのですが、よもやのプラス反応となり「治療が必要」とのすすめ。
さらに問題なのは心電図で、「不整脈により要精密検査」との指導でした
さっそく紹介状を持ち、翌週こわごわとかかりつけ医を受診。
エコーや心電図(※階段昇降
の負荷有)などの再検査を受けた結果、「時々(不整脈が)出ていますが、問題ないでしょう」とのありがたいご託宣をいただたところです。
とはいえ、今回のドッグ結果は不安だらけ…。
運動、飲食
・飲酒
などなど、より気をつけなければならないと自覚したところです
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