終の棲家(ついのすみか)が快適に生まれ変わりました
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
このほどわが家(松江市西川津町ニュー学園台)のリフォームが終わりました。
ウィークリーマンションで2週間ほどの仮住まいを経て、久しぶりにわが家に帰ってきたところです。
今回は、今年私が63歳、妻が62歳を迎える中、今後の高齢期を見据えての暮らしやすい水回りの整備というコンセプト。
で、どうなったのか、概要をビフォー・アフターで一気にご紹介します。
まず、台所ですが、システムキッチンを交換し、老朽化で壊れていた食洗器も更新。
食器収納に工夫を凝らした使いやすい台所に生まれ変わりました
次にトイレですが、節水型のウォシュレットトイレに入れ替え。
破れていた壁紙もきれいに張り替え、手すりも完備しました
最期に風呂・洗面所ですが、随所に手すりを取り付け、掃除しやすいホーローの浴室に生まれ変わりました。
浴室乾燥機能も完備したので、おしゃれ着の乾燥やヒートショック対策にもなります
終の棲家(ついのすみか)となる自宅が快適に生まれ変わり、それに要した費用は●●●万円。
4年前に亡くなった妻の亡父の遺産でこの大方をまかなわせてもらい、天国に感謝しているところです。
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