干支にちなんだ月見ウサギのグラスで一杯
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
昨年11月、妻と次男と訪れた栃木県益子市で酒呑み用グラスを調達しました。
が、酔っぱらって洗っていて手が滑り、あっという間に壊れてしまったところ
しばらくは、既存のグラスを使っていたのですが、どうにも新しいものが欲しくなり、買い求めに出かけました。
イオンでは思ったグラスに出会わず、めったにないことに一畑百貨店まで…。
さすがに多くの品ぞろえがあり、なおかつ全国・全世界の名だたる食器の数々がありました。
薩摩切子など2~3万円クラスのものも数々ある中、最終的に選んだのはこの江戸切子のグラスです
経済産業省認定の江戸切子造りの伝統工芸士を最も多く擁す彩鳳(さいほう)という工房で製作されたグラス
2匹のウサギが仲良く並んで座っており、満月を仰ぎ見ている風情がホッコリです。
これに大好きな島根の地酒・月山(生搾り)を注いで一杯…、がたまらないのです
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