各種デジタルサービスのパスポートとなる予定
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
マイナンバーカードの各種連携で、ポイントが付与されています。
税金のバラマキでカード普及を図るのは問題ありではありますが、もらえるものはがめつくゲットです。
私の場合、マイナンバーカードと医療保険証を連携&公金口座を登録。
ポイント申請はJCBカードにしていましたが、このほど15,000ポイントが付与されました。
医療保険証との連携で診療や楽剤履歴が医療機関に提供され、より適切なサービスとなることが期待されます。
また、高額療養費の申請や医療費控除の際の明細書もカード連携できて不用となるメリットも…。
公金受取口座の登録では、確定申告等の還付金の受け取りなどが効率的に。
将来的には、マイナンバーカードを利用した行政手続きも逐次広げられる見込みであり、各種デジタルサービスのパスポートがマイナンバーカードです。
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