懸命に生きた人生
こんにちは
岩手県任期付職員の小室寿明です
最近、「四苦八苦」の「四苦」の語源を知りました。
仏教用語で、生・老・病・死の4つが「四苦」だそう。
「老いること」「病むこと」「死ぬこと」が苦なのはわかりますが、「生きること」も苦とは…。
その心は、「生きること」は思うようにならないということのよう
しかるに、私のこれまで生きてきた道も、思うに任せぬこと多々。
選挙での落選2回、転職は都合11回と紆余曲折です。
閑話休題…。
さる6月初旬、妻の父が享年87歳で亡くなりました。
長く長距離トラックを運転して、家族を養いました。
頑健な身体が資本で、退職後は、グランドゴルフや陶芸に汗を流し、本当に元気が自慢の義父でした。
が、晩年は難病に冒されて闘病生活となり、入退院の繰り返し。
この一年は、周囲の支えで自宅介護を続けてきました。
最後は、本人の在宅療養の希望を受け、義母と妻が献身的に介護。
自宅で最後まで看取りました
これも、四苦八苦…。
苦労しながら、しかし、懸命に生きたよき人生だったと、陪席した家族の一人として感慨を新たにしているところです



