時は流れて…。
休日を利用して陸前高田市へ
あの奇跡の一本松を観に行ったのです。
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の際、陸前陸前高田市には、高さ15.1メートルもの津波が…。
3キロ四方、見渡す限りの中心市街地がのみこまれ壊滅しました
7万本の松林があった名勝・高田松原も、わずかに1本の松だけが生き残り、“奇跡の一本松"と呼ばれました。
残念ながら翌年には塩害で枯死したため、今は人工的に再現された一本松になっています。
今、陸前高田市では、中心市街地の盛り土や区画整理が仕上げ段階に。
かさ上げした堤防と盛り土による市街地再生の組み合わせで、災害に強いまちづくりが進行中です
8年の時間の経過の中、高台には、学校や災害公営住宅、住宅が建ち並び、新たな地域コミュニティーを形成。
そのことが、旧市街地への復帰に二の足を踏ませる皮肉な結果に…
※新たに高台に建てられた小中学校周辺に、住宅が建ち並んでいます。
時の流れは、人の営みの形を否応なく変えさせてしまったようです。






