38年ぶりに帰ってきた2,000万件分の1
こんにちは![]()
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
何と、あの消えた年金記録の一つが見つかりました
昨年の9月末、松江年金事務所に厚生年金記録の照会をしていましたが、ついでに国民年金の記録も再確認されたよう。
その結果、私が20歳の誕生日を迎えてから島根県川本農林事務所の臨時職員になるまでの2ヶ月間の国民年金の納付記録が見つかったもの。
ねんきん特別便や毎年の年金定期便などで「空白の2ヶ月」として記録されており、「調べて欲しい」と要請したこともありましたが、「ない」とのつれない回答のみでした。
が、しかし、38年もの歳月を経て、ようやく、よくやく、よ〜~~やく年金記録が復活し、昨年末の12月28日付で通知がありました。
正直びっくりです
※20歳になってからの2ヶ月間私は失業中であり、役場からの保険料納付通知を受け、親が払ってくれていたものと思います
第1次安倍政権当時の2007年2月、5,000万件の消えた年金記録が明るみに出ました。
1997年に始まった年金加入者への基礎年金番号の付与に合わせ、社会保険庁(=当時)が、紙ベースの年金記録をオンライン化すべくデータ入力。
その際、持ち主がわからない年金記録が5,000万件も出てきて大騒ぎになったもの
厳しい批判にさらされた自民党が、直後の参院選で惨敗し安倍政権退陣となりました。
その後、2009年の民主党への政権交代を受け、2012年末までに3,012万件の年金記録を統合。
230万人分、総額1兆6千億円の年金を支給しました
それでもなお、2,000万件の年金記録が持ち主不明のまま持ち越されている現状。
その内の1件が、この度持ち主である私のところに帰ってきたということです。
余りに長い道のりでしたが、まあ、見つかってよかったということで…。
みなさんも、空白の年金期間はありませんか?


