お金と法律の知識を深める
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
真山仁著「ハゲタカ」のテレビ放映が始まっています。
ということで、講談社文庫「ハゲタカ(上・下)」を買って読みました。
ジャズピアニストから外資のファンドにヘッドハンティングされた主人公・鷲津政彦は、投資ファンド運営会社社長として、バブル崩壊後の日本に舞い戻ります。
ゴールデンイーグルの異名を取る辣腕で、不良債権を抱え瀕死の状態の企業の株や債券を買い叩き、手中に収めた企業を再生し膨大な利益を上げる、バルチャー(ハゲタカ)・ビジネスを展開します
しかし、物語を読み進めると、利益相反の排除や債権管理など企業経営の根幹部分をなあなあのもたれあいですませてきた「日本型ぬるま湯経営」こそ問題であったことが分かります。
そして、それをビジネスとして再生させるハゲタカファンドが素晴らしく立派に見えてくるから不思議です
企業とは何か、経営とは何か…。
事業承継なども守備範囲とするファイナンシャルプランナーとしても、お金と会社法などの法律についての学びの多い一冊となりました
ところで、残念ながら、テレビ朝日での「ハゲタカ」の放送は、木曜日の夜9時から…。
その時間わが家では、「秘密の県民ショー」を見るのが定番で、綾野剛主演「ハゲタカ」は観たことがありません。
何?「録画すればいいじゃないか!」って⁈
それを言われると悲しいのですが、わが家のテレビは、いつの頃からか録画機能が壊れてしまっているのです。
という、お粗末なお話でした![]()



