裁判等のコスト
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
いやはや、世の中には様々なトラブルがあるもので、私自身がそれに関わることになりました
建物明渡等事件として、その顛末をご報告しています。
一連の事件は、被告S氏の怠慢により、「雪が解ける春過ぎまで先送り」となっています。
残念ですが、私自身の岩手県への赴任予定もあり、このあたりでこの建物明渡等訴訟事件を一旦区切りとし若干の総括を行います。
まず、裁判関連の諸費用の集計です。
大別すると、①裁判、②強制執行、③その他の各費用となります。
①裁判費用は、訴状準備費用が1,000円、訴状に貼る印紙が4,000円、被告等とのやりとりのための郵券代4,366円、期日出頭日当3,950円、旅費1,200円など合計13,720円。
※裁判や強制執行に必須なのは印紙とこの切手。切手は訴状に同封して、被告等への送達に使われるもので「●円を何枚、◼︎円を何枚用意してください」と裁判所から指定されます。使われなかった場合は、返還されます。今回私は、1,000円、500円、205円、100円切手というものを初めて買いました。
②強制執行(債権差押え)費用は、まず、広島地方裁判所への申立費用8,000円の他、執行分付与申請や送達証明費用などで合計18,270円。
③その他、内容証明の発出、親子関係証明用の戸籍謄本、訴額算出のための固定資産評価証明書の発行手数料、手紙のやり取りのための郵券代、代理人申請書に貼る印紙代、川本簡裁への3回の往復交通費(車賃)など合計19,408円。
締めて51,398円かかり、取り立てた費用はわずか1,482円。
なので、5万円弱が手出しと、骨折り損のくだびれもうけとなっています
【お願い】



