奨学金は踏み台
 

こんにちはラブ

松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明ですびっくり
 
先日、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金ガイダンスを高等学校で行いました。
JASSOの規定で詳細は報告できないのですが、保護者対象と3年生の生徒対象の2校。
 
この奨学金ガイダンスは、返還義務のない給付奨学金が今年度から本格実施となるなど奨学金制度がリニューアルとなったのにあたり、奨学金に対する理解を深めてもらおうとの国の事業です。
私のようなファイナンシャルプランナーが、所定の研修を履修後スカラシップ・アドバイザーとして委嘱を受け、奨学金の利用・返還等のアドバイスを行いますウインク
 
JASSOの前身の日本育英会の創立以来、奨学金を利用した人は、74年間で1,234万人。
現在は、年間1兆円の貸与が行われ、大学生の2人に一人がJASSOの奨学金を利用していますポーン
 
島根県では、多くの子どもが都会地の大学や専門学校に進学しており、年々高騰する授業料や生活費用を自力でまかなえる保護者は少数派かもしれません。
そういう意味で、奨学金は学生にとって必要不可欠のお金とも言えます。
 

一方、奨学金と言っても、大半は返還が必要な貸与奨学金であり、これはまちがいなく借金。
しかも、借り入れるのは学生本人であり、最初から200万円~400万円程度の借金を抱えて社会に巣立つ現実は、なかなかに厳しいものがあります滝汗
 
とはいえ、意欲もあり、能力もある学生が、家計の事情で進学を断念せざるを得ないのでは、教育の機会均等を損なうことに…。
『貧困の連鎖』を断ち切る力が教育であり、奨学金はそれを手にするための踏み台ウインク
 
幸い、現在の奨学金の金利は0.33%と低利であるため、返還の負担も極めて小さくなっています。
必要な額を見極めて適切に貸与を受け、しっかり学び、就職・就業して、円滑に返還できるよう、後押ししていきたいものです真顔
 
 

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