いくらもらえるの?

 

こんにちはおねがい

松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明ですニコ
 
今日は、「ねんきん定期便」の見方をお知らせしますポーン
年1回誕生月に届くねんきん定期便ラブレターは、あの第一次安倍政権当時の2003年に発覚した「消えた年金5,000万件」事件の反省からスタートしたものです。
 
一昨年の被用者年金一元化により、公務員にも定期便が届くようになり便利になりました。
とはいえ、 「これはなんだ?」と理解できずにゴミ箱行きの方もあるようで、大事にしていただきたいなと思います滝汗
 
「ねんきん定期便」は、基本ハガキサイズで見開き仕様です。

手元にある方はご用意ください!

 

■もらえる年金は、裏面の右下欄の金額

裏面一番右下が65歳からもらえる基礎年金と老齢厚生年金等。私の場合、基礎年金776,053円と老齢厚生年金等378,668円の合計で1,154,721円が支給額となります。年金であり、もちろん年額が記載されており、これが偶数月に2月分が支給されます。私の場合、基礎年金はほぼ満額ですが、被用者年金期間が、県職員118月、民間96月の合計214月(18年弱)と短く報酬も低かったことから、公的年金の支給額は少ないです!
※ねんきん定期便には、年下の扶養家族がいる場合の加給年金額や最近問題となった振替加算、厚生年金基金分の年金等は記載されませんので、該当の方は別途確認が必要です。

 

■特別支給の老齢厚生年金
⇒1961年4月2日以前に生まれた私より年上の方は、65歳以前に特別支給の老齢厚生年金が支給され、先ほどの欄の左側に記載されます。私の場合、64歳~378,299円の支給となります。
※以上は、50歳以上の方が60歳まで現在の掛金を払い続けた場合の年金見込み額であることに注意してください。50歳以下の方は、現在時点の払込保険料に応じた年金見込み額となっています。
 
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▲私のねんきん定期便。一昨年まで基礎年金と厚生年金分のみの記載であり、共済年金分はありませんでしたが、一元化により共済年金分も含めた記載となっています。
 
■これまでの年金加入期間
裏面の上段にこれまでの年金加入期間が記載されます。20歳以降と就職してからの国民年金、厚生年金の加入期間に漏れがないか確認してください。苗字が変わった人、何回も転職や転勤をされた方は注意が必要です。
 
■保険料納付状況
⇒表面には、最近の月別の保険料納付状況が左欄に、これまでの保険料納付額が右欄に記載されています。
 
以上がねんきん定期便の見方ですが、私の場合、保険料納付額約497万円に対して、支給年金額は約115万円であり、4.32年で元がとれる計算です。
37年前から保険料を支払っており、現在の貨幣価値とは異なるため一概には言えませんが、基礎年金の半分が税金、厚生年金の半分が使用者負担という仕組みであることを考えると公的年金は絶対お得ですちゅー
 
さらに、公的年金は、老齢年金だけでなく、遺族年金や障害年金も加えた3本立ての制度であり、しかも終身保障の年金保険
こんな充実した保険は民間にはないと断言できますデレデレ
 

 

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