逃げる、訓練、意識
こんにちは
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
昨日は、ニュー学園台の役員会に松江市の担当者を迎え、防災講演会を行いました。
わが団地では、今年度自主防災組織の立ち上げたところで、まずは勉強です。
「市内の自主防災組織の立ち上げは、今年度当初71.5%であるのに対し、川津地区は4隊で8.9%と遅れている」「自主防災組織は、自助と公助の間の共助の組織であり、防災・減災の要役」「啓発や避難場所の確認、連絡体制のチェックなど継続的な取り組みが必要」との話や、東日本大震災の被災地・陸前高田市に土木技師として2年間派遣された経験を踏まえての報告もあり、勉強になりました。
水害、豪雪、地震、火災、原子力災害など、なんでもありの昨今、役所にしっかりしてもらうのはもちろんですが、自分たちでできることは自分たちで判断し行動に移せることが大切だと改めて肝に銘じました。
あの東日本大震災では、小中学校の児童・生徒約3,000人が即座に避難し、99.8%が助かったという「釜石の奇跡」がありました。
緊急時に難しいことは出来ない=「津波てんでんこ」というシンプルな逃げる教えと日頃の訓練、そして自分の頭で考え行動を起こす意識が大切であるということです。
ちなみに、わが家の場合、標高50メートルで水害は考えにくく、地震は岩盤の切土であり大丈夫ということで、豪雪、火災、原子力災害への対処が必要か…。
豪雪は仕方なし、火災は保険でヘッジするとして、原子力災害時の初動と避難先確保が肝心と思われます。
また、西川津町は岡山市が一時避難先なのですが、私の場合、実家が邑南町であり、よもやの際はそちらかなと思っています。
が、考えてみると、県職員の妻は緊急時の対応要員であり、勝手に逃げられないことも判明。
さてさて、いざという時、どうしたものでしょうか…。



