アラカンは歯が命
こんにち
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明です
昨日は歯医者に行って、マウスピースの適合検査
辛いことが多いのか、寝ている時に奥歯を噛み締める癖があるようで、極端な場合歯が割れたりするそうです。
加えて、睡眠時の無呼吸の症状
もあるようで、マウスピースを処方
もあるようで、マウスピースを処方もっと柔らかい素材かと思っていたら、実際には硬いプラスチック素材で、噛み合わせを何回も微妙に調整し、ピッタリの噛み合わせになるよう調整中です
次に、歯のメンテナンスということで、歯垢をとるクリーニング
料理をするようになり、改めて美味しくものが食べられることのありがたさを感じています。
なので、歯のメンテナンスはとても重要で、厚生労働省や保健所などは「8020運動（はちまるにいまる）」を提唱。
80歳まで20本の歯を残そうと呼びかけています
ちなみに、人の歯は何本あるか、わかりますか？
妻に聞いたら「そんなことも知らんかね！」とバカにされましたが、答えは28本です
ググッて調べると、前歯が4本、犬歯が2本、奥歯といわれる小臼歯4本、大臼歯4本で、計14本、上下で28本
乳歯は20本だそうで、この年になって初めて知りました。
アラカンともなれば、老後の心配も当然の成行。
芸能人はではなく、アラカンは歯が命なのです
