スキル&体重アップ!
 
こんにちはおねがい
松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの寿明です😎
 
男性の方、家事って、得意ですか?
得意も何も、書いて字のごとく家の事ですから、やらなければならないのですが…。
 

私の場合、2年半前に妻が隠岐・西ノ島に単身赴任となり、選択の余地なく料理を作るようになりました。

妻は県の保健師で、これまで川本・広瀬・雲南・松江保健所、教育庁福利課、保健環境科学研究所と異動してきましたが、離島は初めて。
 
それまでの家庭内の私の役割は、洗濯担当と土日の掃除機かけ程度。
なぜか料理はまったくダメで、小学校の家庭科実習の時カレーを作ったくらい。
 
妻がいない時の3人の子どもとの夕食は、惣菜の買出し。
阪神・淡路大震災や東日本大震災の災害派遣などで1週間くらい妻が出張の際には、妻の実家の母親の手伝いに甘えていましたてへぺろ
 
しかし、丸々何年もいないとなるとそうもいかず、料理に挑戦!
まず包丁を握るところからのスタートで、最初は、野菜の代わりに小指を切ったりと大変でしたえーん
 
親子丼、味噌汁、鶏肉のガーリック焼きあたりからスタート。
最近の定番は、麻婆豆腐、キュウリの酢の物、アジの干物焼き、そしてカレーくらいですが、確実にスキルアップ。
今年は、庭で作ったゴーヤーもおいしくいただきました。
 
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※写真は、我が家で作ったゴーヤー
 
悪戦苦闘1年、人事の都合で妻が松江に異動となり、私の主夫生活も「お役ご免」かと思いきや、そうは問屋がおろさず。
松江市の中核市移行に伴い、2018年度から保健所が県と市の共同設置となる予定で、その準備などてんやわんやの様子。
 
結局帰らぬ妻に代わり、平日の料理はほとんど私の担当に。
県職連合の業務終了後、帰路にラパンやみしまやで買出しして帰宅し、洗濯物を取り込んだ後、夕食準備がルーティンです。
 
だからというわけではないのですが、料理を作りながらのキッチンドリンクが定番となり、この2年余で●キロ(言えない!)の檄太り。
先般職場の定期健診で、腎臓、肝臓などの機能が急降下していたのにショック。
 
家事(料理)のスキルアップ体重アップのアゲアゲでしたポーン
 
 
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