▼ 7月21日(日)投票の参院選が最終盤へ。民主党島根県連では、選挙区でみどりの風公認の亀井亜紀子候補を支持。県・市議による遊説支援などに取り組み、衆・参自民党4議席独占を阻止すべく戦っています。

▼全国的に与党圧勝の報道が先行し、盛り上がりを欠く選挙戦ですが、思い起こせば、6年前も同じ安倍政権。右傾化と市場原理主義政策との対決でした。その暴走を止めるため、何とか踏ん張らなければなりません。

▼写真は、連日のポスター貼り替えで民主党県連事務所に溜まったゴミ袋。島根1区では、4月の出雲・松江の市議選終了後ポスター掲示に着手。これまでに、延べ1000枚の貼り出しと貼り替えを行いました。

▼4日公示の参院選では、松江・安来・東出雲・八雲・奥出雲・隠岐の各支部、県・市町議が500枚の民主党比例ポスターの貼り出しを分担。小室事務所では、松江・雲南・隠岐などその内280枚を担当。昨日までに割り当て分全てを貼り出しました。

▼関係のみなさまにも炎天下の看板立てやポスター貼り出しに汗を流していただき、島根1区全体で確認できた掲示枚数は、事前掲示分も含め822枚となっています。

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