”接着”とは

本日の、小室歯科近鉄あべのハルカス診療所の勉強会は、”接着”についてでした。

一般には、聞きなれない言葉ですが、現代の歯科では、非常に重要なキーワードになっています。

接着とは、科学的に物と物とが結合する事です。歯が欠損した場合、その部分を埋めるために、これまでは、金属が多く使われてきました。しかし、最近では、レジン(歯科用プラスチック)や、セラミックを多く使うようになりました。これらの材料は、単体では、歯にひっつく事ができません。ですので、セラミックや、歯へ、前処理をして、よく接着するようにします。この処理は、接着する材料によって、さまざまで、かつ、日々進歩しているので、非常に複雑になっています。しかも、一つ一つの理解を確実にしていかないと想定した結果を得られないため、理論と手技の理解は非常に重要です。

本日は、F副院長が、最新の接着理論についてご講義下さいました。今回も、研修医の先生も2名参加してくださっています。その先生方にも、非常にためになる基礎的な内容であったともいます。

当院では、接着手技は、日々日常診療で使われるしゅぎですが、今後とも、知識をアップデートしつつ、より良い治療を患者さんに提供出来る様、努力していきます

 

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所に、本年度の研修医の先生がまずは2名来てくださって、早2ヶ月経ちました。5月からは、研修医の先生方の特別研修が始まっています。

毎年、指導医の先生方が順番に、初診から始まって、充填処置、根管治療、入れ歯、外科、咬合など、歯科医がまず学んでいかなくてはならない基本的事項を順に、もれなく学んでいただきます。本日は、外科と解剖について、Y先生が熱心に講義されていました。

内容も、毎年ブラッシュアップして取り組んでいます。

一年間で、先生方がどれだけ成長されるか、楽しみです。

また、先生方が成長してくださるにつれて、医院の診療内容も濃いものになっていき、活気が出てくるように思います。我々も、全力でサポートしていこうと思います。




 

本日、第11回小室歯科歯科講座が行われ、小室歯科近鉄あべのハルカス診療所の小室さつき先生がマタニティー、未就学児を対象にセミナーを行いました。

当日参加の方も多く、非常に賑やかな中で行われ、過去最高の人数であったと思います。用意したお土産がなくなるほどの盛況でした。

マタニティー、小学生、ご高齢の方と、毎年3回ほどの歯科講座を開催しておりますが、年々参加者が増えてきているように思います。今後とも、内容をさらに充実させ、盛り上げていきたいと思います。

 

次回は、7月に開催されます!

小室歯科講座~クイズで楽しく歯の勉強をしよう!~にも遊びにお越し下さい。

歯に関する楽しくてためになるクイズとささやかなプレゼントを準備してスタッフ一同お待ちしております。

 

■時間:平成30年7月28日(土)14:00~14:30

■内容:夏休み課外授業 クイズで楽しく歯の勉強をしよう!

■対象:幼児~小学生(保護者の方もどうぞ)

■受講料:無料(おみやげ付)

■場所:あべのハルカス近鉄本店 タワー館8階【kodomoの街】 まなぼスタジオ 

■講師:小室 暁 歯科医師( 小室歯科 近鉄あべのハルカス診療所 院長 )

本日で、衛生士さんの卒前実習の第4クールが終了しました。

当院には、2校の衛生士学校より実習生を受け入れしておりますが、そのうち一校は、開設当初よりお付き合いがあり、毎年1クール2、3名づつ、合計12−15名ほどの学生さんを受け入れています。

毎年少しづつ内容も改善していき、今では、実習中に相互実習、インプラント見学など、いろいろな経験をしていただくように工夫しております。

今クールも、二人とも熱心な学生さんで、担当の先生や衛生士さんによく質問などしてくれました。課題にも、前向きに取り組んでくださいました。

何より、嬉しかったのは、実習終了時に、泣いて別れを惜しんでくださるくらい、充実感を感じてくださったことです。当院の研修にかける気持ちが伝わった気がして、非常に嬉しく思った瞬間でした。

今後とも、気持ちの伝わる、充実した研修を積み重ねていきたいと思います。

最後に、いつも熱心に指導くださる先生方、先輩衛生士さん、助手さんに感謝いたします!

GW終了

GWが、終了しました。

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所は、GW中もシフト制を敷いて休診こそなかったものの、休日診療体制にしていたため、患者様にはご迷惑をおかけしたかもしれません。

先生も、スタッフも、様々な過ごし方をしたようで、リフレッシュして戻ってきてくれました。旅行に行く人、ゆっくり自宅で過ごした人、GW中は診療して、後ほど休みを取るものなど、様々ですが、心機一転、診療に当たっていきたいと思います。

院長は、GWを利用して、ヨーロッパのリヒテンシュタイン、オーストリアへデジタル歯科の研修に行ってまいりました。

その様子は、

院長ブログ 

http://www.komuro-dental.com/newslist/blog/

小室歯科セレック通信

http://www.komuro-white.com/cerec/column/

に詳しく書いてありますので、よろしければ、お読みいただければ幸いです。

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所では、本年度も、ドクター全員で、勉強会を行っています。

本日は、業者さんをお呼びして口腔機能の測定についての機器を紹介いただきました。

これまで、歯科では、歯周病の状態や、虫歯の状態、噛み合わせの状態を検査し、治療する事は一般的に行われてきました。しかし、現在の日本は超高齢化社会に突入しており、噛み合わせ、飲み込みなどについて総合的に検査する事が求められています。当院でも、歯科人間ドックなどを通じて、歯周病の状態や、虫歯の状態、噛み合わせの状態以外のチェックを推進しておりますが、まだまだ不十分なところがあると感じています。

そこで今回、業者さんにお願いして、舌圧の測定を行う機器、噛み合わせの力(咬合力)を測定する機器、咀嚼能力を測定する機器を紹介いただき、デモとして使用して見ました。

皆、デモに参加され、どの機械も非常に素早く結果が出るために、患者さんにも非常に有用な物かと思われました。高齢の方に関しては、特に長時間の検査、治療は苦痛かと思われますので、簡便さが求められるかと考えています。

当院でもグルコセンサーという咀嚼能率検査をまず導入し、口腔機能の総合検査に注力していこうと思っています。

詳しくは、メインHPの院長ブログもご覧ください

写真は、勉強会の後の、若手勤務医の先生方との食事会の一コマ。ほっとするひと時です!