年賀状には凝っているつもりである。
ブログに12月ごろ載っけようかなあと思っていたが、そこまで記憶に残っているはずがなく、どうも季節外れではあるが、今掲載しようと思ったしだいである(思い立ったが吉日)。
少なくとも毎週土日にブログを更新しようと決めていたのだが、早くもくじけてしまい、2週間ぶりのご無沙汰である(誰も待ってなぞいないであろうが・・・)。
今日紹介するのは2006年の年賀状である。
前年、千鳥ケ淵に桜を見に行って、そのときあまりにもきれいだったもので、今年はこれ!と決めた。
桜もきれいだったが、出店のタコ焼きがおいしかったような記憶がある(ビールも飲んだかなあ?)。
近くに勤務しているのだが、これ以降忙しくなり、千鳥ケ淵に花見に行ったことはない。
●写真編集・レイアウト・文章作成ソフト:PowerPoint2000
●はがきレイアウト・印刷ソフト:筆王v2.0
●宛名・文面印刷機器:iP8600(Canon)
下記は1997年の年賀状。
牛のつたない絵が描いてあるということは、丑(ウシ)年だったのであろうか(たぶんそうだろう)。干支の絵を描いたのはこの年だけだったと記憶している。
A HAPPY NEW YEAR'97 と西洋かぶれしたところと、意味もないヒラヒラ紙吹雪と桜吹雪、「ことしモーよろしく」という駄洒落が、なんとも統一感がなく少し悲しい。
●絵・文章作成ソフト:PowerPoint Ver7.0
●はがきレイアウト・宛名書きソフト:Mr.PostmanV4
●印刷機器:MJ700V2C(EPSON)