「子宮頸がんと10年と」へも
コメントありがとうございます
そうなんです
私も書きながら思いました
「私は、10年前の自分自身を俯瞰で見ている!」
だからかな 悲しみや苦しみも
ありのままに書けているように思います
きっとtkさんや夏輝さんのコメントのように
時間がそうさせてくれたんだと思いました
「日にち薬」
時間にお世話になることも
時には必要なんでしょうね^_^
「手放す瞬間(とき)」を書いたときは
自分のことを書きながら
自分の心が解き放たれて行く感覚が
あったんですね
それはやがて 自分を俯瞰で見られるための
準備段階かもしれないって思ってます
今は10年前の事は書けても
今現在の事は まだ気持ちが定まらないから
また違う表現になっていくんだろうなって➰
皆さまからのコメントで
気づくことがたくさんあって
ありがとうございます♡
とても励みになります♡
これからもお世話になります