こんにちは。
今日は気持ちいい〜晴れ![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
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おまけに花粉も〜バッチリ🐽🐽🐽
今日は外に出たくない花粉量です😂
さて
3月13日にアップした記事に
気になる質問を頂きました。
ちぇりーさん
コメントありがとうございます。
私も再発した時、
同じことを主治医に尋ねました。
その時の主治医からは
「古村さんの場合は、手術で取りきれていなかった、検査では分からない小さながん細胞が残っていて、それが再び現れたと思います。」
と説明を受けました。
以下
「書籍「患者必携」シリーズの内容を抜粋」
↓↓↓
初回の治療でがんが完全に取り除かれていれば、もちろん再発することはありません。
けれども実際には、がんが発見されたときすでに、その多くに目に見える転移、あるいは目に見えない転移(微少転移)があるといわれています。そのため初回の治療では、再発や転移を防ぐ目的で抗がん剤が使われることが多くあります。
再発というのは、決してまれなことではないのです。
↑↑↑
という事です。
私は
子宮頸がん 1-b-1期 広汎子宮全摘出術後、
転移が確認されなかったので
追加治療は 行われませんでした。
加えて
「1-b-1期で5年後に再発するのは、
100人に1人の確率で、とても珍しいです」
と別の医師から説明を受けました。
そして
「医療において100%の大丈夫はないですよ」
とおっしゃっいました。
当時の私は
医師のその言葉を全く受け入れられなかった
でしたが、やっと最近
【100%の大丈夫はない】
【そうだよね】
と受け入れられようになりました。
なので
「再発について」は
一月末、勝俣範之先生からお話を伺い
「HIRAKUチャンネル」にもアップします⤴️
後は編集のみです😅😅
が、頑張ります😅😅
チョイと話がズレてしまいましたが🙏
ちぇりーさん
そして
皆さまの
ご参考になれば幸いです。