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Amebaでブログを始めよう!

3年ぶり

いや、驚いた。
まだブログサイトがあったとは。3年も書き込んでいないがとりあえず形だけは残っているようだ

やる気が...

どうも先週からやる気が起きない状態が続いている。
ま、やる気がないのは東京から戻って以来、ずっとなのだがなかでもこの1,2週間は全くやる気がしない。
早くこんなつまらない仕事なんかやめてしまいたいのだが、その次が見つかっていないのでどうにもなっていない。しかし、なんでこんなにやる気が起きないのだろう。

東京にいた頃、仕事と責任が両肩にずっしり乗っかって、「死のうかな」なんてホントに思った時期があった。ああいう時期に自殺の名所に行くと、きっと引き込まれたりするのだろうと思う。

今のギターブームって

今、ギターが売れているらしい。それもあまり安いものじゃなくそれなりの価格のものが割と売れるらしい。中でも
  • 何10周年記念モデル
  • リバイバルモデル
  • ビンテージモデル
といったモノが人気らしい。男のほしいものランキングみたいなアンケートをすると、トップ10とは言わないが、トップ20くらいまで調べるとギターが入ってくるらしい。ギター教室やレンタルスタジオなども盛況だそうだ。週末になるとギターやベースを抱えたおじさんたちがレンタルスタジオ前の駐車場に乗り付けてくるようすなどはちょっと微笑ましい気もする。若手のクラシック系ギタリストが普通のテレビCMにでていたり、音楽雑誌以外の表紙になったりして、違う意味ですごいことだと思いますね。
ちょっと個人的に思うところがあって、クラシック系ギタリストと”系”を付けました。村治嬢はまぎれもなくクラシックギタリストだと思いますが、木村クンはアコースティックギタープレイヤーですよね。クラシック曲を弾いたらクラシックギタリストというわけじゃないですし、クラシックギタリストがジャズナンバーを弾いたとしても、ジャズ演ってなかったら、ジャズプレイヤーとは言わないでしょうから。アンドリュー・ヨークだって、アコースティックギタープレイヤーと思っています。
一時の流行/廃りというにはそれなりに長い期間ブームのようですし、雑誌の類もずいぶんと出てますから、それなりにブームなのかもしれませんが、その割に本来あるべきアウトプットのひとつであるレコード・CDの類が全然出てこないのはどうしてなのでしょう。たまに新譜を聴いてみても、何の面白みもないものが多い。それにコンサートもつまらないですよね。クラシックギター以外のコンサートで「ギターの音色が・・・」なんてコメントしようもないし、それどころか、そのクラシックギターのコンサートでも「何じゃその音は??」なんてこともよくある。クラシックギター界のプリンス「ジョン・ウィリアムス」のコンサートでPAが賛否の話題を振りまきますが、ジョンのPA越しの音と生音を云々語る必然性を感じないほど、汚いギターの生音を聞かせるコンサートがたくさんある。それなりの知名度のあるギタリストなのに、数百万もする代表的なコンサートクラシックギターを使っているのに、真ん中よりちょっと後ろの席に座っただけで、プログラムの半分以上の時間において何をしているのか聞こえなかった無残なコンサートだって知っている。これって最近のさまざまな流行と呼ばれるもの・・・
  • 一億総芸能人
  • 一億総コラムニスト
  • 一億総カリスマ?
と一緒で、基準値というか、敷居がひどく低い。かつてのブームは「自分もあんなふうになれたらいいなぁ」という憧れがブームを先導していたように思うのだが、今のブームは「あれだったら自分の方が・・・」という憧れではない感情がブームを先導しているような気がする。結果として、質の悪いアウトプットが市場を席巻し、ますます「これだったら自分の方が・・・」というブームが盛り上がるといった負のブームの連鎖なのではないだろうか?。音楽とギターを愛するものとしてはもっと上質のギター音楽を望むのだが、市場はそれを望んではいないのかもしれない。