2024.8.20



この物語は八百萬が理解出来る人

でなければ読めません

一神教ではなく万物に神は宿る

万物とはつまり私たち一人一人を含め

すべてが神であるという教えです

そのため神はあらゆる姿で存在しうると

いう理解が必要です


この物語の前半は

Saarahatサアラさんという方が

動画で伝えてくれていた内容を

簡略化したものです

後半は私の研究と織り混ぜたもの

すべて創作のSFなんだと思えば

2024年でも読むことだけは出来ますが

とても信じられない内容となります


初めに海の女神である惑星ティアマトがあった

ある時惑星ティアマトと火星が衝突してしまい

そこに混沌が生まれる

星の欠片が散りばめ

それはブレスレットと呼ばれた

これが旧約聖書のブレス

ティアマトの塊(魂)は自転を始めた

これが女神テラ(地球)である

海の女神ティアマトの母性を継いだ

女神テラは「生命の楽園」を望み

命を生んで繁栄させていった

そしてこれらの一部始終を見ていたのが

琴座リラの神々である

翼族と呼ばれヒューマノイドの祖でもある

リラの神たちは

女神テラの思いを受けて祈りを捧げた

翼を持つリラ神たちのことを人類は後に

羽衣を付けて彫るようになった

今で言う「如来」である


宇宙の次元(密度)が下がる中

地球の重力引力は強くなり

いろんな星の神々が地球を訪れるようにもなり

巨大だった恐竜ドラコニアたちはだんだん

小さな直立二足歩行型へと

遺伝子を改良されていった


やがて女神テラを含める

太陽系を治めるのは

人工惑星ニビルの神々の担当となった

この人工惑星はアヌが王としてあったので

この星の神々はアヌンナキと呼ばれる

人工惑星であるがゆえにアヌンナキ神とは

いろんな星から来た神々で構成されていた


ところで

アヌ王には

二人の腹違いの息子があった

天狼シリウス系の大地の主エア(エンキ)と

爬虫類レプティリアン系で風の神エンリルである

兄のエアは愛に溢れ遺伝子操作や科学に長けた

弟のエンリルは残忍で狡猾で嫉妬深かった

アヌ王はニビルの後継者としてエアを希望し

女神テラ(地球)はエンリルに任せようとした

だがエンリルだけではどうしようもなく

女神テラへは兄弟二柱が降り立つことになる

なおここで言う人工惑星ニビルとは

「月」のことである


遺伝子操作に長けたエアは

女神テラの願いを受け

直立二足歩行ホモ・サピエンスに

天狼シリウスの遺伝子を授けた

これがホモ・サピエンス・サピエンス

アダムとイヴの誕生となる

レムリア人でありムー人であり縄文人でもある

旧約聖書にはこの時の大陸を

エデンと表記してある

なお天狼シリウスは宇宙の中でも

古い神である「九龍」の魂を

引き継いでいるため

ホモ・サピエンス・サピエンスとは

全宇宙の中でも

相当に高度な生命体として誕生している

左脳が三次元・右脳が高次元(高密度)との

接触をし、それらを融合つまり

調和させることが可能なのだ

遺伝子の螺旋(受信機)も12本として

ありとあらゆる次元(密度・周波数)に

対応していた

改良されて2本にされてしまったが

旧約聖書にはこのエデンにおいて

金と真珠と三色の縞瑪瑙

つまり五色を産する地が描かれる

その地とはエデンの

最西端にあった日本のことである

なおエデンの東の端にケルビムと

回る炎の剣が置かれるのだが

これはおそらくイースター島のモアイだと

考えられる

さらに四つの頭のケルビム(うち一つが鳥)は

三本足の八咫烏にも絡むと思われます

つまりモアイは智慧の木や生命の木への

道の門番

だとするとこれが狛犬の始祖たり得る


この時点で述べたいのは

アダムやイヴは女神テラの願いから

生まれたということである

つまり我々は女神テラの願いを

叶えるためにいるのだ

そしてイヴは女神テラそのもの

だからこう考えられる

人は女神のために生まれた

ならば

アダム(男)とは

イヴ(女)のために生き

イヴと共に暮らすのが正しい

そして月はこの時からあった

なお人工惑星と言っても

その波動は美しく

かつ神秘的なものである


エンリルはエデンを欲しがった

そこでエアは新たに軍事国家アトランティスを

大西洋に建国

これはクリスタルの波動をエネルギーとしたので

実はほぼラピュタです

アトランティスに侵入出来ないエンリルは

内部崩壊を画策した

さらに宇宙そのものの次元の低下もあって

アトランティス人もレムリア人も

次元が下がり残念ながら優劣の

評価社会となってしまい

内部から崩壊した


このエンリルが画策した内部崩壊

つまり支配とは

今もまだ続いている

あろうことか

先ず彼はヤハウェと名乗り

神として存在した

彼の言うことを聞かないと

地獄に落ちるとして

人々を恐怖と不安に陥れたのだ

本当は地獄などないのに


さらに選ばれた民ユダ族というものを創り上げた

女神テラと同じ名前であるテラから生まれた

アブラハムを選んだ

収穫を満足に捧げられないものを虐げた

人は土地を争うようになり

やがて金・物質・権力・階級・宗教

男尊女卑などによって

完全に支配していく

モーセ五書(トーラー)の

レビ記が613もの律法だったり

民数記がやたらと人数把握だったりするのも

このため

人数が増えすぎると殺すのである

生物兵器も気象兵器も旧約聖書の時点で

すでにあったのだ

これはムスカも述べている


狡猾なヘビワニはアダムとイヴを騙しただけでなく

エアを追放して

ヤハウェに成りすましたのだ

世界中のお金がバチカンに集められるため

各国で法人税は絶対にかけてはならない

これがDS(ディープステート)

悪魔崇拝の姿である

もちろんアッラーもエホバも

正体はエンリルである

プロテスタントも

エンリルは相当マリアを嫌っている

あと世界銀行も国際通貨基金もそう


さてムーやアトランティスが沈む前

つまり今の日本という島国が形成される前

地球という世界を治めていたのは

愛に溢れたエアである

それは支配ではなく

アダムとイヴの子孫を見守っていたのだ

神は支配などしない

そしてこのエアの別名が「スサノオ」なのだ

スサノオを中心とした世界は農耕だったが

エンリルから逃れるため狩猟へと変わっていた

ヤハウェに成りすましたエンリルが

再び民を管理するために与えたのがマナ

水稲である

ちなみにマヤ文明に与えた

トウモロコシも同じ意味

あと生贄を欲しがった

マヤのレプティリアンはおそらく

自分たちの生み出したモアイによって

909年に蒸発させられている

ナウシカでいう千年前の炎の七日間

巨神兵のこと


エアの純血の子孫をエンリルは恐れた

九龍や天狼シリウスの血を

この血に交配してネピリムを生み出し

権力者とならせ

ムー(レムリア)やメソポタミアが

洪水で流される時も

ノアを見張った

ユダヤの民を翻弄し混血し

インドでは階級外のジプシーとさせ

ドイツではナチスとしてユダヤ人を抹殺した

失われた十支族として

イザヤを中心にエデン(日本)へ

海からユダヤの民を送り

日本を支配しようとした

だが日本に辿り着いた彼らは

ヤハウェを信仰せず

スサノオ(ニギハヤヒや八咫烏)を信仰し

イザナギ・イザナミと名乗るので

これは失敗する

この信仰が古式神道である

彼らが契約の箱を祀った

大和の大神オオミワ神社とは

狼オオカミ神社なのである

そして大御神オオミカミは狼ではない

稲荷も本当は狐ではなく狼だった

だがこの契約の箱の中身はなかった

奪われていたのだ

これが浦島太郎の玉手箱の意味である

それから時は700年以上経つ


次にユダ族を中心とした

イスラエル12部族を陸路で進ませ

マッサゲタイ・大月氏などとなり

前漢・後漢・蜀漢・百済と劉(竜)の一族として

姿を変えながら

日本に辿り着く

12部族(ユダ族)が

契約の箱の中身を持っていたのだ

モーセが運んだ2枚のラピスラズリの石板を

青い勾玉に作り変えて

これはいろんなアニメで

櫛とか髪飾りとか首飾りと描かれる

竜のユダ族は大化の改新を引き起こし

今度は三位一体のキリスト教を

布教させることに成功した

神道・仏教と言う名で

なおモーセが石板を入れて運んだ

契約の箱は大和から伊勢へ移動させた

これが倭姫命世記

ユダ族とはオリオン系で獅子の紋章

レプティリアンと同様に

自己主張が強く非情な民である

現在の狛犬となる


スサノオの直系である物部氏を追放し

ニギハヤヒや瀬織津姫を隠した

神隠しで述べられるように

名前を奪った

さらにイザナギやイザナミは

天照大御神と月読神に書き換え

九龍や天狼シリウスの血筋を斬殺しまくった

これが古代史上最大の戦乱壬申の乱であり

大国主の国譲りの実態である

徐福が見たのはこの光景であり

700年以上のズレにはカラクリがある

逆にカラクリさえ見えれば

隠された真実も見えるのだ

古事記ではヤマトタケルという

架空の神がやったことにしている

この中巻のヤマトタケルの母体は

イスラエル12部族のうち狼紋章ベニヤミン族

左利きのエホデであり

上巻のスサノオと大国主と

タケミナカタの複合体でもある

狼同士が殺し合いしたと描いているのだ

ヤマトタケルの使いが狼なのもこのため

タケルが天皇ではないのもそう

左鎌を祀るのもそう

先にも述べたように

エンリルはエデンが欲しかった

だからユダヤを滅ぼさず

日本に送り込んだのだ

アトランティスの時と同じように

内部崩壊させるため

この殺戮で北方に逃れたのが蝦夷

しかしこれも

征夷大将軍坂上田村麻呂が追撃する

剣山や物部町の近くになぜ

田村神社があるかと言うと

そう言う意味


藤原家(天皇家)や源氏・三位一体の比叡山による

支配に抗ったのが

天狼シリウスの生き残りである

彼らは大地の主でもあるが太陽神でもあり

九頭龍でもある

九人の仲間とニギハヤヒと瀬織津姫で

十一面観音菩薩とも言う

白山の泰澄和尚・密教の空海

菅原道真・平将門・平清盛

京都の神社仏閣を焼け野原にした応仁の乱

比叡山を焼き討ちしたあと

第六天魔王(エンリル)に乗っ取られた

織田信長を討った明智光秀

鎖国しキリスト教を弾圧した日光徳川家康

東叡山寛永寺を破壊した西郷隆盛

自衛隊に抗った三島由紀夫

火の鳥を描いた手塚治虫

神隠しを描いた宮崎駿

地球外生命と戦う狼男を描いた鳥山明

太陽神ニカの戦いを描く尾田栄一郎

日の呼吸と日輪刀の吾峠呼世晴


大陸から来た

九尾の狐(ユダ族と12部族)と戦う

うしおととらや

ゲゲゲの鬼太郎も


だが明治維新で日本は完全に

エンリルの支配下におかれた

要だった陰陽道も廃止された

太陽神 vs 月の神(人工惑星ニビル)

金龍 vs 銀竜(レプティリアン)

ニカ vs イム

太陽と北風

この構図が日本でずっと繰り返されてきたのだ

イスラエル(ユダ族)が月の民なのは

そういう理由である

上弦の鬼もそう

ただこういう支配があったのも

すべては全員の進化のため

明治維新ついでに

銀魂・るろうに剣心・鬼滅の刃の主人公は

西郷隆盛です

無限城は仕掛けだらけの熊本城

無惨との決戦の地は田原坂

犬夜叉や里見八犬伝と合わせて考察すれば

本当の明治維新も見えて来ます

八犬士と柱たちの痣の意味も

西郷や銀時が連れていた犬の意味も

あれも狼と考えて良いと思います


全天で一番明るい

冬の青き星シリウス

青い地球

青のレムリア

五色人

黒い瞳

陰陽五行

土から金属が生まれ

金属の結露から水が生まれる

旧約聖書

土からアダムが生まれ

アダムの肋骨からイヴが生まれる

なお瑠璃ラピスラズリとは

金と青の両方の魂を持つ

これが市杵島姫Sarahサラ

そして白鳥座の二重星アルビレオ

大地エアからアダムが生まれる

水金地火木土天海

冥王星は2006年に外される

四元素・地水火風

エアが大地でエンリルが風

オリンピック

四神と麒麟

ピラミッド

そしてバベルの塔を

それぞれ記しておきます

あと本当に余談ですが

金のアダムには玉があります

強烈な白人至上主義は

白のエンリルが緑を

乗っ取った所から来ている

森林が無くなるのもこのため

黒人を奴隷化したのもそう

神エンリルと人との混血が

ネピリムであり

「神」の血が濃いほど

エンリルの性質に近くなる

つまり残忍で狡猾で嫉妬深い


エンリルの地球支配は

どん底まで行った

彼らは銀河連合の武力によって

銀河から追放された

DSもバチカンもどんどん崩壊している


だからこういう文章を書いても

殺されたり消されたりすることが

なくなった

広まるにはまだ早いが

女神テラが求めるのは愛と調和の世界

植物含めすべての種の共存

それがワンピース


Saarahatサアラさんが動画で仰っていたように

本当の愛と調和とは

エンリルとの共存

今回の次元上昇までは間に合わないから

確かにしょうがないけれど

覚醒した日本人たちはいつか

それに気付かなければならない

罪を憎んで人を憎まず

何故ならば罪を生んだのは

私たちだからだ

いろんな星の民族との調和の世界は

アラレちゃんやうる星やつらとか

ドラゴンボールとか

そう考えるとやはり

満月の波動でも覚醒する可能性はある


エア(スサノオ)はずっと

高次元から伝えていた

何もかも

愛と調和の度数が高いものたちはそれを

右脳で受け取って

左脳を使って発信している

それがいろんな映画だったり

漫画だったりアニメとなっているのだ

皆を覚醒させるために


源平の色である紅白が揃うことを

なぜ縁起が良いとしているのか

それを考えて欲しい

連邦の白い悪魔 vs 赤い彗星のその後も

赤と白も陰と陽もお互いに必要な存在

それが陰陽道

陰陽五行もエアがもたらしたのならば

もしかしたら

エアとエンリルは二つで一つ

なのかも知れません


今回はそうはならないと思うが

二つの種族が争う場合

必ず鍵になるのが

間の子ハーフの存在


王女であるマグダラのマリアはサウル王の血筋

それはベニヤミン族であり

青きシリウス

だから金のキリストとマリアの娘とは

瑠璃ラピスラズリ

もちろん封印された瀬織津姫マリア摩利支天には

たくさんの役目があります

世界中のマリア像が涙を流すのも

暗い檻の中から叫ぶAdoさんもそう


エアは私に一度も語りかけない

私に訪れるのはヒントと閃きだけ

私はその意味を知っている

エアが教えてしまうと

それはエンリルがやった洗脳や支配と

何も変わらないからだ


スピリチュアルとは未来の科学

現在の科学しか信じない者には

未来は決して訪れない

「地球は回っている」を

否定したのは

現在から見たら恥ずかしい人

真実を捻じ曲げようとする存在

「宇宙人は居る」を

否定するのは

未来から見ればつまらない人

発展を妨げる存在


エンリルが創ったSNSの闇に飲まれている

愚かな日本人は悔い改めなくてはならない

他人を幾ら攻撃しても

自分だけは人権で守られて

匿名が許されるなど

言論の自由を履き違えた考え

自由とは常に責任を負うものを言う

もはやそんなことすらも

分からなくなっている

自分の権利だけを主張するのは

雇われ発想でしかない

肝心の日本人がこのような状況かと思うと

やはり深刻

匿名とは良い行いをする時に使うものなのだ

自分を守るためではない

相手を守るため


こう言えば分かるでしょうか

18歳や22歳になった時点で

夢も希望もやりたいこともない若者を

輩出するのが

正しい教育な訳がない

それは意思を持たない

都合の良い奴隷でしかない

そうやって支配されている

今の日本人は

それすらも気付かない

支配者の枠の中で

奴隷としての優劣を競わされてるだけ

自分を愛することも

自分を誉めることも

他人を愛することも

他人を誉めることも出来ない

感謝も出来ない

ありがとうございますも言えない

ごめんなさいも言えない

どんなに支配されても

心まで奴隷になってはならない


だが時代はもう戻らない

智慧の木と生命の木は復活します

「白い兄が欠けた石板を持って戻る

日出る国から二人の従者を連れて

一人は卍と十字の紋章

一人は太陽の紋章」


「そのもの青き衣をまといて

金色の野に降り立つ」


「7月7日 七夕の夜に

カササギ(白鳥座)の群れが橋となって

ベガとアルタイルを渡らせる」


こう考えてください

救世主は現れません

何故ならば必要なのは

私たち日本人の自立

支配者への依存や

奴隷としての思考回路から

抜け出すこと

つまり私たち全員の意思の「集合体」が

そしてあなたが救世主であり

地球を救うのだと考えてください

2025年何かが起こった時に


そういう思考にならなければ

本当に救世主が現れた時に

救世主に依存し

救世主のせいにして

救世主を殺してしまうからなんです

デビルマンが殺されたように

カミーユや碇シンジの精神が壊れたように

「特定の神」への依存は

神を救わない


日本の天命が全うされますように

私の天命が全うされますように


追記

天照大御神の正体はもちろんキリストであり

羽衣を着せられて記憶を失くした

かぐや姫でもあります

念を押したいのは

誰も悪人ではないということ

今生きている全員が利用され

すべてが学びだったということ

どの宗教も教えそのものは

間違いなく余りにも美しい

過去にそれを利用したものがいたということ

ただそれだけ

今までの信仰を変える必要などない

ただ他の信仰とも調和する必要ならある

神仏は習合して良いのです


ある疑問が残っています

もしもエンリルが旧約聖書や

古事記を描かせたのなら

暗号的とは言えどうして

本当の歴史を描いてあったのか

そうか

エアが真実を描かせて

エンリルに気付かせなかったが正解か

漫画と同じ手法だ

エンリルとはただ隠し壊すだけだった

つまりエンリルの行いを

エアの視点で描いたのだ


この物語が広まれば

私を襲う輩も出るでしょう

月のみちの小村 作真という

名前も居場所も公開してますから

それは心のどこかで人を信じているから

ただ私はそれでも構わない

誰かに繋げれば良いので

それがDの意思

ドラゴンであり夜明け

私は日本人の覚醒を待っています