神様がアニメを利用して

我々に教えてくれていたこと。

 

マヤ文明

909年の記録を最後に衰退する。

貯水池には石英とゼオライトの砂によるフィルターシステム。水銀すらも除去していたと考えられる。

 

風の谷のナウシカ。浄化システムとして作られた腐海の森は5分で肺が腐るが、腐海の地下に清浄な空洞がある。その浄化システムを守る為に作られたのが、蟲。龍。「あなた達だって、井戸の水を飲むでしょう?」旧世界が滅んだのは1,000年前の炎の7日間であり、滅ぼしたのは巨神兵。光線を放つ。ナウシカの持つ秘石は巨神兵を復活させる鍵。

 

ワの国の地下には沈んだ都市があり、そのさらに下に古代兵器である戦艦プルトンが眠っている。

 

宇宙戦艦ヤマトは地下都市から出発する。地上の放射能汚染が地下に浸透しているのが原因。イスカンダルからの救援メッセージと波動エンジンの設計図供与により、ワープ航行が可能になりイスカンダルを目指す。

 

太陽の子エステバン。自分と同じペンダントを持つインカの少女シア。シアは代々ペンダントを受け継ぐ。ムー大陸文明の英知を受け継ぐタオ。ペンダントは三日月と太陽が合わさった円形の紋章であり、太陽の紋章を外して鍵穴にはめると開門する。「大いなる遺産」永遠に太陽の力を生み出す炉。使い方を謝ると、地下へどこまでも沈む。「ムーの遺産ラ・ムー号」やせた月の岬に隠されていた巨大船。太陽エネルギーで進む。赤いレバーが自爆スイッチ。

「水晶塔」煙る盾の山の中央に据えられた巨大な水晶石。太陽光と地熱からエネルギーを得る。大いなる遺産を据えると、永遠に太陽の力を手に入れる。

「巨石神像」二つの顔と三つの脚。放った光線で、マヤ人が蒸発した。

 

天空の城ラピュタ

「ラピュタの雷」これがソドムとゴモラを滅ぼした天の火だ。竜の巣とはワの国の巨大な壁。それを取り除いた巨大な戦艦ゴリアテは巨大な像ズニーシャ。ラピュタには何故か水中都市がある。

 

未来少年コナン

海に沈んだ二人。コナンとラナ。海底に取り残されたコナンの口へ、ラナは口移しで酸素を送る。

 

もののけ姫

サンが傷だらけのアシタカに口移しして助けようとする。

 

イシククル湖の伝説

湖のある場所に都市があった。

住民は特別な性質を持つ井戸を使っていた。

水を汲みだした後は必ず鍵を掛けるか、

重い石を乗せる必要があった。

一人の少女が壺に水を満たした。

その時彼女の恋人が近づいたので、二人は話に夢中になり、井戸に鍵を掛けることを忘れた。

そのうち水が井戸からあふれ、都市と谷を埋めた。

 

以上から

こんな仮説が生まれる

 

イシククル湖が出来る前、天空の城ラピュタのように波動のエネルギーを利用していた弓月国レムリア。天山山脈に囲まれたこの国は、無限に湧き出る井戸を使っていた。鍵をかけないと水が出続ける。鍵とはモーセの石板を加工した4つのペンダントである。共に暮らし、3年が過ぎた男女イムとリリィ。井戸の水を器に汲んでいた女性リリィのもとに、恋人イムが現れ、二人はその場で。リリィが鍵をかけるのを忘れてしまった為に、辺りは水に沈んでゆく。イムは鍵を持って水の底の井戸に向かうが、何かに引っかかって水底に取り残される。リリィは必死に潜ってイムに口移しで酸素を送った(コナンとラナ)。そしてイムは助かり、リリィは別の姿になった(竜宮城から帰った浦島太郎と亀になった乙姫)(海を渡ったヤマトタケルの元にオトタチバナヒメの櫛だけが流れ着く)。

リリィは罪を償う為に、彷徨う(罪を犯したズニーシャ)(罪を犯したかぐや姫)。

水に沈む中、二人は波動を使って約束した。「もう一つの月で逢おう」

これが月の国、日本である。かぐや姫が罪を償っていた国は弓月国レムリアであり、帰る月の国こそが日本です。

どちらも月の国。罪を償うズニーシャのゾウの国にロードポーネグリフがあるというのは、罪を償うリリィが持っていると言う意味になる。

弓月国レムリアは湖に沈んだ。レムリアの人々は沈みながら蛍の光を歌った。Dの一族は死ぬ時に笑う。そして海が苦手。

弓月国レムリアも一部の人間は地上に脱出した。700年前ラピュタを捨てて地上に降り立ったとはこのことである。

湖になったイシククル湖には一つの山が残り、島のようになった。ラピュタ人もワの国の人もその山の中腹に新たに王宮を建設した。これが西暦628年のこと。

これは推古天皇が崩御した年であり、太陽と月のピラミッドで有名なメキシコのテオティワカン滅亡も、ほぼ同時期と考えられる。

 

631年にイムは百済の王子フヨホウショウとして月の国日本に到来する。

その同じ頃、インドから唐に帰国した玄奘三蔵法師が熱海ネッカイ(イシククル湖の別名)に竜がいたと述べる。が、湖に浮かぶ島は見ていない。つまりラピュタは既に竜の巣の中。となる。

 

4つのペンダントのうち、2つは湖に沈んだ。

残った2つのペンダントを持って日本に渡ったイムは中臣鎌足と改名し、645年には大化の改新。日本の歴史を塗り替え、それまで祀られていた神様・太陽神ニギハヤヒ(ニカ)と水の神・瀬織津姫を太陽神アマテラスとアマテラス荒御魂と改名してその存在を隠した。キリストとマリアに変更したのである。これが千と千尋の神隠しであり、ワの国における800年前の出来事。

 

イシククル湖に沈んだ弓月国レムリアの魂は日本だけでなく、色んな国へ転生した。一つはメキシコのマヤ文明。龍の名前はククルカンである。だがマヤ文明は最盛期だった909年、突然減退する。これを太陽神キニチ・アハウを拝するマヤレムリアが太陽神ラ・ムーのムー文明と争ったと考えたら。

 

これが風の谷のナウシカに描かれる、1,000年前の巨神兵による炎の7日間であり、太陽の子エステバンで描かれる、巨石神像によるマヤ人の蒸発。旧人類とはマヤレムリア人とムー人。1,000年後であるナウシカの時代が第一次世界大戦1914の直前であり、ライト兄弟の有人動力飛行が1903年。

 

マヤ文明の驚異的な点として、石英とゼオライトの砂によるフィルターシステムを使用。貯水槽の水銀すらも除去していたと考えられる。風の谷のナウシカで描かれる、旧人類が作った浄化システム・腐海の森。符号してくるのだ。何かが。

 

ラピュタ文明のような波動エネルギー。動力源は太陽や月であり、ほぼ無限。ただしこれは、使い方を誤ると滅びる。神によりそういう設定が付与されている。弓月国レムリアがイシククル湖に沈んだのも、無限の井戸の使い方を間違えたから。太陽の子エステバンでは、大いなる遺産として、水晶塔に炉をはめることになっている。この使い方を間違えると、地下に沈み続けるというものだ。

 

地下に。。

思い当たる節がある。古代兵器プルトンは湖の底に沈んだワの国のさらに地下深くに眠る。イシククル湖上に新たに建設された山の中腹の王宮言わば第二レムリアは、14世紀のチムールの時代にあったと記されるも、その後消えている。パズーの父さんがラピュタを見た。と記したのはこのこと。弓月国レムリアが沈み、ラピュタ人が地上に降り立った700年後。1325年である。では第二レムリアラピュタはどこに消えたのか?パズーたちはゴリアテの存在で竜の巣(巨大な壁)を突破し、ラピュタへと辿り着いた。イシククル湖自体が竜の巣だと考えると、湖の中、もしくは下なのではないのか?

 

湖の下に地下水脈か何か大きな存在を考えていた私にとって、何かピンと来るものがあった。

なぜそう考えていたかというと、イシククル湖には100以上の河川が流れ込むにも関わらず、流れ出る河川が存在しない。また、塩分を含んでいるのにマイナス20℃でも凍らない。おそらくこの水に何らかのエネルギーがある。これらの点からである。

 

巨大な地下水脈の空間があるのではないか?波動のエネルギーを利用する文明が、そこで発達しているのではないか?彼ら旧人類は、地球の汚染が浄化されるのを待っている。風の谷のナウシカではそう語られた。色々と辻褄が合うのだ。地下と地上では水。それだけを互いに共有している。波動エネルギーを発達させた旧人類の文明が地下から地上を偵察に来る。我々は彼らのことを宇宙人と呼ぶ。そういうことなのではないのか?

風の谷のナウシカで秘石が巨神兵復活の鍵ならば、天空の城でロボットたちが動き出したのは、シータの飛行石によるもの。そう考えると、ワンピースの巨石神像は、ロードポーネグリフに反応すると思われる。アシタカがサンに渡した青い玉の小刀。あれも巨神兵が動き出すための鍵。

 

この波動エネルギー文明。いつからだろうと考えると、ふと思い浮かぶのがエジプトのピラミッドである。

あの時代から波動のエネルギーは普通に使っているのではないか?

マヤレムリアがもし何かと争ったのだとしたら、それは地底のムー文明なのでは?

そしてその地底のムー文明とは、太陽と月のピラミッドを拝し、628年弓月国レムリアとほぼ同時期に滅亡したメキシコのテオティワカン。太陽の子エステバンではムー文明の鍵は太陽と月のペンダントだった。

太陽と月のムー文明が崇めた龍はケツァルコアトルで、マヤレムリアが崇めた龍はククルカンである。これがなんとなく、巨神兵や巨石神像と被る。

太陽の神殿マチュピチュを拝するインカ帝国の龍アマルは、地下世界とこの世を渡る。

 

なお、地上に残ったテオティワカン遺跡は、1325年にアステカ帝国によって再利用されている。彼らはテスココという湖の中の島にテノチティトランという都市を形成し、スペイン人が攻めてきた際、最後まで降伏せずに全滅している。このテスココ湖を埋めてその上に建設されたのが現在のメキシコ・シティである。

また、アステカ帝国が湖の中に都市を作ったのとほぼ同時期に、イシククル湖の第二レムリアラピュタは姿を消している。

 

日本にもある。

富士山の氷穴が江の島の洞窟と地下水脈でつながっているとか。諏訪湖の地下水脈は静岡のいろんなエリアと地下水脈でつながっている伝説があり、各地で沈めたお椀が、諏訪湖に浮かんだとか。地下に広い空間があり、そこでもう一つの文明が発達している。波動のエネルギーを考えればあり得なくはない。

古事記になぜ、黄泉の国と根の国。二つ描かれるのかも。なんとなく私に地下の異世界を連想させていたのだ。

大穴牟遅オオアナムチは2回死んだ後

根の国へ生き、スサノオの宝を持って帰る。

これを昔話にしたものが、おむすびころりん。

地下に子ネの国があり、トンネルをくぐる。

となりのトトロ。トンネルをくぐる。

千と千尋の神隠し。トンネルをくぐる。

不思議の国のアリス。トンネルをくぐる。

徳川の埋蔵金とかもそこ。。

 

みなさんはきっとこう思うでしょう。

キルギスのイシククルの民族が

メキシコに移動出来る訳がない。と。

もちろんそうです。正しいです。が、

それは肉体の遺伝子の話なのです。

あくまでも現代物理においての考え方。

ではこれは考えられませんか?

魂の転生であれば可能。

これが新しい波動時代の考え方なのです。

民族の移動に、肉体の移動を伴う必要はない。

 

組織や集団を形成する以上

まとめ上げる者。長は必要だ。だが、

神に代わって支配する者。王は必要ではない。

崇めるのは神であって人ではない。

人間はそれをいつも勘違いしてきた。

 

無限の動力源とは

神を信じる心 人を愛する心

使い方を間違えれば闇に沈む

 

なぜ辛いか

あなた自身、そして相手も

その道を選んで生まれて来たから。

昇らなければならない山があることを

知っているから。

その山はきっと高く、険しい。

それでもあなた達が選んだ道。

やり直すことは出来ない。今期では。

もしもまたその人と昇りたいのならば

約束すれば良い。

生まれ変わったら、また逢おう。と。

そのためには、自らの魂を汚してはならない。

 

無限のエネルギーが到来したその時

争う理由がまた一つなくなる。

 

争いがなくなったら

地球の次元は上がる。

 

スクショ用を出しておきます。

同じタイトルでブログもあるので

そちらもご活用ください。

下記に驚異的な一致を記しておきます。

特に年表に関しては、アニメ制作者たちも

知らないことだと思われます。

 

ムーの文明は地下だと述べました。

敢えてムー大陸とはどこかと言えば

南アメリカ大陸である。そう考えてます。

 

以下メモ

 

ナウシカたち人間も含めて、すべてを作ったのが旧人類。巨神兵は調停と裁定の神として作られた。王蟲が赤い目になって突進したのは、仲間をないがしろにした人間への怒りと哀しみ。300年前にエフタルという国の内乱(1618三十年戦争)。4回目の大海嘯(1914第一次世界大戦)を防ぐ。

 

太陽の子エステバン。1522年マゼランの世界一周から10年後。エステバンは行方不明になった父の手掛かりである黄金都市を目指す。「黄金の壺」大いなる遺産の暴走を止める装置。「ムーの事典」ムーの失われた知識が記される。「ムーの遺産大コンドル」太陽エネルギーで進む。

 

不思議の海のナディア

ナディアとネモがそれぞれ所持しているブルーウォーター。合体・分離・変形できる。アトランティスの沈める墓地に巨大なものがある。

 

旧約聖書

ソドムとゴモラの町の人たちは、怠惰になり、性の乱れが横行した。

 

アステカ

ケツァルコアトル龍

 

マヤ

ククルカン龍

チチェン・イッツァ 暦のピラミッド・カスティーヨ

 

インカ

アマル龍 地下世界とこの世を渡る

天空の都市 太陽の神殿・マチュピチュ クスコ

 

ワンピース 波動エネルギー 覇気

鬼滅の刃 波動エネルギー 呼吸

竹取物語 波動エネルギー 月の民

ジョジョの奇妙な冒険 波動エネルギー 波紋

聖闘士星矢 波動エネルギー コスモ セブンセンシズ

北斗の拳 波動エネルギー 秘孔

BASTARD 波動エネルギー 霊子力理論

天空の城ラピュタ 波動エネルギー 飛行石

里見八犬伝 波動エネルギー 珠

HUNTER×HUNTER 波動エネルギー 念能力

 

ルフィ邇藝速日命・八咫烏アブラム→ニカ邇藝速日命・八咫烏・豊受大御神荒御魂・気吹戸主アブラハム

アン瀬織津姫サライ→ナミ・リリィ市杵島姫サラ

アン瀬織津姫・天照大御神荒御魂マリア→ウタ瀬織津姫マリア

ビビ・リリィ・ズニーシャ須佐之男(天照大御神と誓約)イシマエル

イム天照大御神キリスト

ロビン豊鍬入姫・八咫鏡モーセ

ゾロ倭建命ヤコブ・左ききエホデ

サンジ八千矛神(大国主)・八俣の大蛇・天の川ダビデ

チョッパー建御雷トバルカイン

ジンベエ建御名方ソロモン

ウソップ事代主ベナヤ

フランキー天鳥船神ノア

ブルック経津主カイン

ヤマトD・リリィ女装した倭建命ユディト→おでんD・リリィ須佐之男・八俣の大蛇(九頭竜・菊理媛)

天月トキD・リリィ→光月トキD・リリィ 乙姫・豊玉姫・かぐや姫・玉手箱ポティファルの娘アセナテ