2024.3.1

瀬織津姫の巫女という方のYouTubeを見た。

多分本物だろう。

瀬織津姫饒速日は隠され

別の色んな名前に変えられたとしている。

巫女が神託を受けていた頃の日本に戻るらしい。

今、各地で巫女という存在が目覚めているとも。

 

旧約聖書と古事記を比較していく中で

ある有名な漫画と随分一致することに気付いていた。

ワンピースだ。

あれも神託があったのかも知れない。

 

彼や彼女の言う事が隠された真実だとして

私の拙い研究と照合してみて、驚いた。

 

私はまだ解けていなかったからである。

古事記において

殺される熊襲健が二人いることの意味を。

 

そして知った。

古事記は暗号なんてものではなかった。

文字によって三柱の神を封印していたことを。

私はその封印を解いた。。

 

この記事は皆さんの知っている日本の歴史や古事記の内容とはまったく異なります。なので誰も信じないからこそ、誰も読まないからこそ書いた。そういう記事です。

 

ワンピースとの照合は太字で記すので、気になる方は太字だけ追って下さい。

 

 

日本の歴史

 

紀元前711年2月13日にイスラエルを脱出したユダヤの人々、いわゆる失われた十支族は、契約の箱に二枚の石板と、神から与えられた白い食料マナ(水稲)を携え、琉球に辿り着き、国生み(領地拡大)をしてみたが、やり直した。黒潮に乗って淡路島へ辿り着き、ここで国生みを再開した。この三代目(天孫)がイスラエル神殿と同じ緯度である高千穂峰に天孫降臨し、クシフル神社の透き通った水を水源としてマナ(水稲)を育て、その水をマナイと呼んだ。高千穂神社のマナイの滝の源でもある。神聖な物を調理するための板はマナ板となる。この民族と水稲の伝来によって、日本は縄文時代から弥生時代へと移行していった。これが最初の夜明けである。この地で三代過ごしたので日向三代と呼ぶ。熊本八代から対馬海流に乗って移動し、壱岐対馬を経て隠岐の島から島根県へ。本州に上陸。このルートを通るのがセグロウミヘビ。彼らが日本に広めたのは磐座信仰である古式神道と、水稲と、相撲。使用していた言語はヘブライ語であり、彼らは日本のことを雲が出る国という意味の、イズモと呼んでいた。(漢字は後から。雲をズモって他には読まない。そして旧約聖書の世界だと主は太陽ではない。雲の中に現れる。日出処と呼ばれたのは581年随の時代から。)

日向三代の次の代が現在一般的に神武天皇と呼ばれる方であり、宮崎から奈良のヤマトまで戦の旅をして、紀元前660年にヤマトで初代天皇を名乗るとした(古事記の神武東征はその後の百済からの渡来人のルートに変更している)。

彼らの王は万世一系であるが、肝心なユダ族がいなかった。

多分これが問題なんだと思われる。

ユダ族無しで待った1,000年以上の歴史が。。

 

その後の日本には空白の期間が存在する。未だに不可解なヤマト王朝とか邪馬台国(古事記では根の国に行ったという表現で時間を調整)。巫女が神託を授かっていたというのはこの時代の「イズモ国ヤマト王朝邪馬台国」を指すと思われ、この時代の主な神様として「アルジ」これはまず絶対(古事記では大國主神の祀った御諸山神、つまり大神神社大物主)。その他にアブラム饒速日)・サライ瀬織津姫)も存在していた。

消した(別名に変えた)理由とも重なると思うが、上述のように王族ユダ族がいない時点で、揉めていたのではないか。北イスラエル王国の王は基本的にエフライム族が就いていた。彼らの紋章は一角獣である。だが、祀られていたのが饒速日・須佐之男・大國主・建御名方となると、八咫烏。これはカラスや蛇を紋章とするダン族である可能性が強い。(熊野の使いが八咫烏大國主神出雲大社の使いがセグロウミヘビ宗像三女イチキシマ姫白蛇大物主の正体も白蛇)蛇信仰だった縄文人に受け入れられやすかったと考えれば納得できる。

 

西暦4,5世紀になって百済からの渡来があり、失われた十支族どころかイスラエルの十二部族すべてが訪れる。本隊と言っても過言ではない。なぜならば王族ユダ族ベニヤミン族が含まれるからである。(もしくは、ユダ族ベニヤミン族の残り二部族だけ。紀元前221年中国を統一し、万里の長城を築いた始皇帝ユダ族。)彼らは水路ではなく陸路を選び、長い期間を経てチャン族チベットなどを残しながら東を目指して移動した。が滅んだ後も細々と生き残り、4世紀ごろ百済を形成。ヘブライ語を知っている彼らは、ヘブライ語を使用しているイズモ国に直ぐに興味を持った。そしてやはり同じユダヤの末裔であることを知る。この証明に使用されたのが十戒。石板に書かれた文字である(後に十種の瑞寶と言い換えた)。王族ユダ族の到来により、王位の継承が行われた。言い換えると天皇家として入った。このことを古事記では大國主神天照大御神に譲った国譲りとし、日本書紀では神武東征で饒速日神武天皇に譲ったとした。百済からの渡来により、もたらされた物は実際に多大な量である。現在の日本を形成したのは百済人と言っても良いぐらい。漢字・仏教・神社仏閣の建築技術・論語・製鉄・機織・能楽・・。八幡や稲荷を造ったのも彼らである。

この天皇家の引継ぎにあたり、ダン族と九部族が使用してきたヘブライ語由来の書物・歴史をすべて焼却し、彼らの祀っていた瀬織津姫サライ饒速日アブラム大物主アルジを別の名前に変えた。アマテラス荒御魂豊受大神荒御魂大國主の幸御魂・奇御魂などである。彼らが築いた1,000年以上の歴史をユダ族の歴史にする為。この一大事変のきっかけが645年の「乙巳の変」。中大兄皇子中臣鎌足による大化の改新であり、701年に大宝律令。日本と初めて名乗り、その後712年に古事記完成となる。これ以前の歴史書は存在しないとなった。漢字伝来以前に日本に文字は存在しないと。。

 

日本を塗り替えたこの王族ユダ族天竜人としているのだとしたら。。

大化の改新こそが20人と巨大な王国との戦いだとしたら。。。

こうやって今の日本人が形成されていったのだが、ユダヤ人が日本に来ていた説、つまり日同祖論となると否定派も多いし、それなりの根拠もある。そんな中で一時期話題になったのが遺伝子だ。私は遺伝子の研究家ではないので、これに関しては面白い部分だけ切り取る。Dグループである。ここでなんとDの名前が浮上するのです。

 

百済からは631年に王子フヨホウショウが人質として来日していた。彼の来日中660年に百済という国は突如滅ぶ。この百済を復興する為に起こした戦いが白村江の戦いである。当時の女性天皇斉明天皇が動き出すも661年急逝。中大兄皇子が引き継いで朝鮮半島に663年出兵するも、敗れ去ったお話。百済復興の為に天皇家が動いたのは、やはり尋常ではない(古事記では新羅の王子アメノヒボコが渡来と書き、急逝した仲哀天皇の後を継いだ神功皇后の二韓征伐と書いた。)。フヨホウショウは来日して中臣鎌足という名前に改名し中大兄皇子をそそのかす。さらに藤原鎌足となり、息子の藤原不比等が古事記編纂にあたったと思われる。藤原氏の始祖だ。この、母国を無くしたフヨホウショウの物語が浦島太郎の発想となる。アメノヒボコが浦島太郎でアカルヒメが乙姫なのは前回の記事に書いたのでそちらへ。

なお、百済滅亡後668年には高句麗も滅亡。おそらく百済の人々も混ざっていたであろうこの高句麗からの民を受け入れたのは日本である。その時はヤマトか。当時のリーダー若光ジャッコウに高麗王コマオウという名を与えて。このコウクリも菊理媛の語源の一つとは言われる。

 

最初に渡来した、失われた十支族が旧約聖書ベースで祭祀にあたったのと比較すると、百済からの渡来人は三位一体が強め。伊勢神宮の外宮豊受大神が父・内宮アマテラスが子・八百萬神が精霊。八幡のヤハタが父・稲荷のINRIが子・八百萬神が精霊。

それは何故かというと、新約聖書はキリストから始まる。つまり紀元前4年の生誕以降の物語だからだ。

紀元前771年にイスラエルを出発した十支族には、新約聖書やキリストの概念は存在しないと考えて良いと思う。

イスラエルの国が滅んだ背景には他の神を崇拝したのもそうだが、獅子の紋章南ユダ王国と一角獣の紋章北イスラエル王国への分裂もある。だから日本で建設した神社の狛犬は最初、獅子と一角獣だった。それは分裂した北と南の統一を意味していたのだ。今は阿吽とか雌雄に変わっているが。

以降は神仏習合時代を迎え、神社と仏閣の明確な線引きはなくなった。江戸が倒れ、明治政府が神道国教化のため強引に神社と仏閣を引き離す措置(神仏判然令)を出すまでは。これをきっかけに廃仏毀釈の運動が起こり、寺院は容赦なく破壊され、天社禁止令により修験道(ほぼレビ族)・道(百済経由だが発展は賀茂氏レビ族・阿部氏)は廃止となってしまった。

 

ワンピース比較 序文

 

さて、長々と時代背景を記したところで、本題に行きます。ワンピースですね。

※別の記事で書いてますが、古事記の上巻は旧約聖書を遷したもの。古事記の中巻は上巻を遷したもの。天皇家に書き換えて。日本に降臨したとして。そういう訳で中巻のヤマトタケルは上巻の須佐之男命大國主神タケミナカタの複合体でもあります。

 

かぐや姫の帰った日本であることは前回の記事で書きました。これがワノ国です。

ニカに当たるのが邇藝速日命。もともと太陽神として祀られていた存在。

十二部族のうち王族ユダ族であり、新しく太陽神として祀られた天照大御神イム様皇家は龍の人。いや、イムは仏でもある。

 

……ワンピースの戦いは

ひっくり返された日本を

ひっくり返す話なのかも知れない。。

古事記の上巻は旧約聖書の遷し

古事記の中巻は上巻の内容を天皇家に書き換えたもの。

古事記の下巻以降は旧約聖書の続き。

旧約聖書の一族の直系である天皇家は必要だ。

日本発信で世界を変えるというのならば。。

では狙いは何か。

ユダ族へのこだわりを無くすこと。

神がそう述べればそれで通じる。

十二部族が平等に手を取り合って暮らす世界。

それがラフテル

きっと日本を真の八咫烏へ向かわすのだと思う。

イスラエルの十支族百済とヤマトの三本足へと。

考えて欲しい。こんな小さな島国に三つも文字があることを。カタカナ漢字・ひらがな。さらに漢字に至っては音読み・訓読み。それらはご先祖様が使っていた文字を何とか別の形にして残した結果。

さらに現実問題もある。ユダ族だけで血を繋げるのがもう限界なのだ。それに地震や噴火ももう抑えられないのだとしたら。

どうして急に日本の株価が上昇しているかというと、日本人が旧約聖書の登場人物の子孫だということが、もうすぐ発表されることを、日本の天皇家やローマ法王は既に知っているからだと思う。世界の経済界はとっくに動いている。

 

 

 

ふたりのクマソ出雲

 

旧約聖書でイスラエル十二部族の親ヤコブは天使と格闘して、イスラエルの名を手に入れる。(これが相撲の起源)

 

宴の中で女装したヤマトタケルは二人のクマソタケルを殺す。

宴の中で女性のヤマトカイドウと戦う。

(実際にカイドウとビッグマムを倒したのは別の方。)

 

須佐之男は酒を飲ませてイズモヒノ川でヤマタノオロチ(カイドウ)を倒し、クサナギの劔を手に入れる。ヤコブと天使の格闘を表したものなので、これが日本での相撲の起源となる。(カイドウとビッグマムはマグマに落ちる

ヤマトタケルイズモヒの川出雲タケルを殺す。

 

さて、これまでの記事でイスラエルの名を手に入れるのと、クサナギの劔を手に入れるのは同じ意味だとして、クサナギの実体は存在しないと書いてきました。剣とは王の名であると。

それは良いのですが、クマソタケルが二人いること。出雲タケルを殺すこと。これが解けていなかったのです。

 

これがもしも、隠したと言っているのならば、二人のクマソタケルとは瀬織津姫饒速日出雲タケルとは大物主クマソが西方にいたことも合点はいく。最初の十支族が繁栄したのは九州だし。

 

ふと、気付く。

須佐之男命ヒの川でヤマタノオロチを殺す際に、剣を交換している。尻尾からでたクサナギに。

ヤマトタケルヒの川で出雲タケルを殺す際に、剣の交換を申し出ている。

 

剣とは名。ならば明らかに名前の交換である。つまり出雲国を殺して(隠して)ヤマト国へ。

二人を殺してタケルの名を得る理由は多分、ヤマト王朝・邪馬台国もしくは饒速日・瀬織津姫の名を隠したで良いと思う。その名前すらも伏せた。

ここにも国譲りのことが書かれていたということだろうか。

ただし、ヤマトタケルとは譲った側の集合体である。譲った側がみずからを押し殺した。そう言っているのか。

 

 

帰ってきた浦島太郎とおでん

 

前回の記事でヤマトタケルは浦島太郎でもあると書いたが、垂仁天皇炎の城中に消えたサホ姫もそうだと書いた。

 

ここで気になるのはワノ国に帰って来たおでんと時間を超えるトキの存在だ。

 

浦島太郎が帰った国は700年後

トキが生まれたのは800年前

 

800年前に世界政府が樹立

それ以前の100年間が空白「巨大な王国」

 

浦島太郎は浜で出会った女性を故郷へ帰すべく船に乗る。

トキはワノ国に連れていって欲しいと言う。

 

十二部族はイスラエルから長い時を経て日本に辿り着く。

トキはワノ国の民族でありながらワノ国に行ったことがない。

 

かぐや姫が帰ったのはの国であり、それは日本。

エネルは方舟マクシマムで月を目指す。月の人には翼がある。

 

エデンの園で、アダムとイヴは知識の実を口にする

宝樹アダム

 

ホムチワケが、ヒの川の中に橋を架ける。

巨大な橋テキーラウルフ

 

石板を書いたのはユダヤのモーセ。ヘブライ語で書かれている。2枚ある。上中下の古事記三巻は含めるだろうか?いや古事記を書いたのは天竜人側。

四つの石板ロードポーネグリフを作ったのはワノ国の人。読める人は一部の人。

 

ワノ国は何百年か鎖国していた。

大國主神の代で根の国と称して何百年かを表現している。

 

垂仁天皇の娘フタジノイリ姫ヤマトタケルと結婚する。

おでんの娘、光月日和(小紫)

 

垂仁天皇サホ姫の息子、ホムチワケは生まれてしばらく喋れない。

おでんの息子、光月モモの助

 

浦島太郎と乙姫が垂仁天皇サホ姫光月おでんと光月トキ

 

プルトン(戦艦ワノ国)

ポセイドン(人魚姫リュウグウ王国)海王類と話す

ウラヌス

イスラエル神宝?

 

アロンの杖・石板・マナの壺

日本に渡って三種の神器

クサナギの剣・八咫鏡・八尺瓊勾玉

言い換えると

Dの名・石板・水稲

なんか違う。

 

旧約聖書ではノアの時代に方舟が登場する。

あの時代の洪水は禊である。

古事記ではイザナギの禊

ノアの方舟と関わるのならポセイドンは洪水と考える方が自然か。だとすると正体は地震。南海トラフだ。紀伊半島には伊勢神宮がある。。何百年に一度も納得する。。

 

旧約聖書ではソドムとゴモラの町に硫黄の雨を降らせ滅ぼす二人の天使が存在する。天災的な考えでいくのならば、これがウラヌスかと思われる。そうなると、振り返ってはならないのルールが適用されるはず。

 

ワノ国、日本の地下にある戦艦プルトン。同じく天災的に考えるならば火山の噴火か?しかし、開国のイメージにはならない。巨大な壁を破壊する。なんだろう。旧約聖書ではモーセが海を割るシーンがある。それと、バベルの塔だ。あれは、言葉の壁が生まれて建設をやめた。巨大な壁が月に向かって作った建設中の塔だとしたら?モモの助とズニーシャはどう関与する?天空の城的な感じだと思う。

 

ワノ国開国に必要なズニーシャ(象主)

1000年以上生きている。モモの助だけが話せる。

 

ラフテル Dは死ぬときに笑う

冒頭に述べたYouTubeだが、レムリアの名が表れている。

大陸が沈むその中で、皆が歌いながら海に沈んだのだそうだ。記録にはなく、記憶の中にあるというレムリア。文献が無ければ、私のようなものにはどうしようもない。。。

 

 

神様の中身

 

参考までに書いておく。こうやってユダ族に塗り替えたんだなということを。ベガパンクの発表に合わせてここに辿り着いたことも、きっと何かの意味がある。でも私が現実のベガパンクだとしたら殺されちゃうのね。。

 

須佐之男命 = 追放されたイシマエルであり、十二部族の親ヤコブ(つまりユダ族の親)でもある。天使と格闘する。ヤマタノオロチとの戦いはヤコブと天使の格闘もあるが、ホロフェルネスの巨大な軍団に一人で立ち向かった女性ユディトもある。百済牽牛もモデルなので、天の川がヤマタノオロチのモデルでもある。その場合、赤い一等星アンタレスがオロチの眼。牽牛から牛頭天王が生まれている。

 

ダン族 大國主神 → ユダ族ダビデ

(ダビデの町シオンに契約の箱を祀った。これが三諸山大物主大神であり、大國主神奇御魂

 

ダン族 タケミナカタ → ユダ族ソロモン

(ソロモン神殿の建設にレバノン杉を運んだ。これが諏訪大社の御柱祭として残る)

 

ダン族 事代主神 → ユダ族ベナヤ

(相手のやりをもぎ取って殺した。これが天逆手。ダビデの37勇士であり、侍衛の長。)

 

左利きのヤマトタケル → ベニヤミン族左利きのエホデ

ヤマトタケルが女装する背景にはシメオン族の女性ユディトがモデルなのもある。一人で王を殺した狼紋章ベニヤミン族左利きのエホデもある。三峯神社とか狼信仰の元となる。中巻で大活躍するヤマトタケルユダ族として表さないので、天皇ではない。この、シメオン族の剣の紋章こそがクサナギ。Dの名だ。)

 

タケミカヅチ = アダムイブの最初の子カインの子孫で鍛冶の始祖トバルカイン

ユダ族の元をたどるとアダムイブの三人目の子セツからの家系。ようするにタケミカヅチフツヌシだけはちょっと血が異なる。親戚みたいな立ち位置。アダムイブの子孫ではあるのだが。それを鹿の紋章ナフタリ族としていると思われる。鹿島神宮春日大社の鹿はそこから。)

 

岩屋を出る前の天照大御神饒速日・八咫烏・月に帰る前のかぐや姫) = ユダ族の祖先アブラハムが改名する前のアブラム

 

岩屋を出た後の天照大御神 = ユダ族キリスト

(月に帰ったかぐや姫。稲荷

 

祓戸四神 最初の瀬織津姫 = ユダ族の祖先アブラムの最初の妻サライアブラムの改名に合わせてサラへ改名する。

 

祓戸四神 変更後の瀬織津姫天照大御神荒御魂) = ユダ族キリストの母マリア・マグダラのマリア(マリアはユダ族ではない)

 

祓戸四神 気吹戸主豊受大神荒御魂・饒速日・八咫烏) = ユダ族の祖先アブラハム

 

市杵島姫 = ユダ族の祖先アブラハムの最初の妻サラ(嫉妬する)

 

大物主大神大國主神幸御魂奇御魂豊受大神天之御中主神八幡神妙見神) = ユダヤの主万軍の主・水の造り主

 

遠方に祀られる奧津島姫・タギリ姫 = サラの嫉妬により追放されたハガル(ハガルの子がイシマエル

 

宗像三女神 長女奧津島姫ハガル・次女市杵島姫サラ・三女多岐都姫ケトラの順番は日本書紀では書き換えて、さらに混乱させている。

 

三本足の八咫烏邇藝速日命) = 

豐鉏入日賣命(八咫鏡)

八千矛神(八俣遠呂智・天の川

須佐之男命阿治志貴高日子根神牽牛

 

(合わせて熊野三山。なので那智の滝も含む。)

カラスと蛇の紋章ダン族

 

船の姿の天鳥船神(国譲りの時にタケミカヅチと剣の姿のフツヌシを運んだ。) = ユダヤの祖先ノア。ルベン族にしてる可能性はある。だとすると鹽竈神社

 

 

豐鉏入日賣命が運んだ八咫鏡。倭姫命世記によると、トヨスキイリヒメから天照大御神側のヤマトヒメへ引き継いだとなる。言い換えれば渡した。だが八咫鏡=モーセの書いた石板は2枚である。上述の三本足の正体から考えると、八咫烏が1枚持っているのではないか?


 

ルフィの仲間の中身

 

単純にルフィ饒速日気吹戸主・八咫烏)の10人の仲間

剣士ゾロ、航海士ナミ、狙撃手ウソップ、コックサンジ、船医チョッパー、考古学者ロビン、船大工フランキー、音楽家ブルック、操舵手ジンベエ、???を考えた結果。以下でした。この答えは伏せます。ご自分で解明してください。

 

禊洪水の瀬織津姫(マリア→市杵島姫)天照大御神の弟須佐之男命・妻が多い大國主神・諏訪大社素手の建御名方神・クサナギの倭建命・天逆手事代主・石板の豐鉏入日賣命・鹿のタケミカヅチ・剣のフツヌシ天鳥船神

 

 

現実のワンピース

 

尾田先生田中真弓さんがルフィ(饒速日・三本足の八咫烏)

Adoさんがウタ(名前を変えられて自己肯定出来ない瀬織津姫)

 

ペンや声は自由な攻撃が出来るからだ

日本だけでなく世界に発信する使命を与えられた人たち

各々に与えられた使命を果たす力が悪魔の実

そうやって考えると

 

手塚治虫先生(火の鳥・猿田彦・土に埋められても歌い続けた男女)がエース

手塚治虫の炎Dを受け継いだ宮崎駿先生(名前を奪われた千尋とニギハヤミコハク・ラピュタにも田中真弓さん。)がサボ

 

×エースサボルフィの血のつながっていない三兄弟は

×手塚治虫・宮崎駿・尾田栄一郎の三兄弟であり、

これも三本足の八咫烏である。

 

なので、白ひげ軍団は手塚治虫作品(マルコ火の鳥)の意思

黒ひげはブラックジャックか?どろろか?

 

反乱軍は宮崎駿作品の意思Dとリンクすると思われる。

基本的に戦争大反対の意思

ナウシカでは過去に繫栄した世界があり、巨神兵により滅ぼされた。クシャナは原作では蟲に襲われながら子守唄を歌った。ラピュタも過去に繫栄した世界がある。シータはその生き残り。封印の解除は、Dの名だった(飛行石・クサナギ)。天空の城が滅びる時の合唱は強烈な印象でしたね。あれはレムリアの記憶に働きかけたものかも知れない。

 

冒頭のYoutubeの方は能力から考えるとクマ

 

私はベガパンク。。。。。。

 

政府?が海軍

ユダ族とエフライム族・ベニヤミン族・ゼブルン族天竜人

 

 

十二部族のDと天竜人

 

整理します。

最初の20人のうち、ネフェルタリ・リリィはD

先にいた十支族によるヤマト王朝邪馬台国が「巨大な王国」。

 

ポーネグリフを作った光月家がD。石板を書いて運んだモーセレビ族。これもDモーセとは猿田彦(国津神)であり、トヨスキイリヒメ(八咫鏡を運んだ)でもある。石板の運びはトヨスキイリヒメからヤマトヒメへ受け継いだ。この時リリィの大失態が絡む可能性がある。レビ族は基本的に十二部族に数えられることはあっても、失われた十支族に数えない。ワンピースに言い換えれば最初の20人に数えられることはあっても、本来Dには数えない。が、最初に来た失われた十支族が契約の箱を携えている以上、そこに共に行動しているはず。契約の箱に触れて良いのはレビ族だけだからだ。上賀茂神社・下鴨神社

 

ダン族。八咫烏。須佐之男・大國主神・建御名方神・市杵島姫命・奥津島姫・多岐都比賣命。これもD。(宗像三女以外は国津神)出雲大社・熊野三山熊野大社・宗像大社・諏訪大社

 

シメオン族。クサナギ。ユディト須佐之男ヤマトタケルのモデルであることを考えるとD

 

ナフタリ族。鹿。タケミカヅチ(鍛冶の始祖トバルカイン)は本来十二部族とは関係ない血筋だが、無理矢理ナフタリ族にしたと思われる。鹿島神宮。春日大社。春日大社アメノコヤネ瀬織津姫)と祀られていることを考えるとD

 

ルベン族シオツチガミ鹽竈神社タケミカヅチと共に祀られていることを考えるとD天鳥船神も。

 

イッサカル族。ロバではないが神馬・絵馬から察するに雨乞い。牧畜の祖ヤバル。龗神貴船上賀茂神社の一部だったことを考えるとD

 

ユダ族ダビデ王ソロモン王。キリスト。始皇帝。間違いなく天竜人側。

 

ヨセフ族は、エフライム族マナセ族の2つに分かれた。エフライム族ヨシュアモーセの後を継いで石板を運んでいるので、伊勢神宮を祀ったヤマトヒメエフライム族として考えられる。欠史八代エフライム族。これは天竜人側。

 

ユダヤの最初の王がベニヤミン族サウル王。これも天竜人側。

 

ゼブルン族住吉大社気比神宮など。天竜人側

 

 

 

ダン族

ガープDドラゴンDルフィD(旧太陽神饒速日・八咫烏)

 

×ロジャーD・×ルージュD・×火拳エースD

 

×ロックスD闇黒ひげティーチD

 

レビ族

最初の20人大失態リリィD(八咫鏡豐鉏入日賣命)・光月家ミンク族・×コブラD・ビビD

 

オペオペのローD

 

巨人族サウロD(元海軍)

 

 

イム = 仏 より

 

如来部

 

金剛界大日如来(大日が太陽・宇宙・密教

 金剛界五智如来(大日如来・阿閦如来・宝生如来・観自在王如来・不空成就如来東密釈迦

 

胎蔵界大日如来(大日が太陽・胎内・密教

 胎蔵界五智如来(大日如来東密薬師・宝幢如来、開敷華王如来、無量寿如来東密阿弥陀、天鼓雷音如来東密釈迦

 

毘盧遮那仏(宇宙・蓮華蔵世界・密教以外)どちらかというと天之御中主神。その教えは、釈迦如来を通して語られる。

 

釈迦如来(インドの王子ゴーダマ・シッダールタ。仏陀ブッダ)これがキリストであれば三位一体だが。紀元前500年頃ならば、キリストより先の存在。

 釈迦三尊(釈迦如来・帝釈天 象に乗る、阿修羅と戦う・梵天)

 

阿弥陀如来(インドの王子。48の願い。南無阿弥陀仏)これがアブラムか?

 阿弥陀三尊(阿弥陀如来・勢至菩薩・観音菩薩)

 

薬師瑠璃光如来(大医王。延命長寿。12大願)これがサライなのか?であれば市杵島姫と十五童子とのイメージも合う。

 薬師三尊(薬師如来・日光菩薩・月光菩薩・十二神将

 

天部

 

日天(太陽)月天(星宿王)

摩利支天(日天の妻・陽炎)

辨才天(川・水・音楽)(市杵島姫と習合)

毘沙門天(多聞天)(須弥山の北方を守護)

吉祥天(功徳天)(毘沙門天の妃)

善女龍王(金色の蛇)

大黒天(戦闘・財福)(大國主神と習合)

荼枳尼天(白狐に乗る天女・飯綱権現)ヤマト

 

 

空海がおそらく鍵を握っていることを考えると、密教の中でも東密

紀州熊野が天の香久山・蓬莱山・竜宮城・鬼ヶ島であることを知っている点。室生への胎の川が肥の川であることを知っている点。その肥の川に室生寺(橋)を架ける点。

 

ゾロの技

九山八海(室生に九山九穴八海)

三千大千世界(須弥山の千倍。これも熊野か?)

阿修羅(象に乗った帝釈天が阿修羅と戦うが。ゾロが阿修羅?)

 

参考資料 十二部族の特徴

 

 

ヤコブの子らよ、集まって聞け。父イスラエルのことばを聞け。


ルベンよ、あなたはわが長子、わが勢い、わが力のはじめ、威光のすぐれた者、権力のすぐれた者。
しかし、沸き立つ水のようだから、もはや、すぐれた者ではあり得ない。あなたは父の床に上って汚した。ああ、あなたはわが寝床に上った。


シメオンレビとは兄弟。彼らのつるぎは暴虐の武器。
わが魂よ、彼らの会議に臨むな。わが栄えよ、彼らのつどいに連なるな。彼らは怒りに任せて人を殺し、ほしいままに雄牛の足の筋を切った。
彼らの怒りは、激しいゆえにのろわれ、彼らの憤りは、はなはだしいゆえにのろわれる。わたしは彼らをヤコブのうちに分け、イスラエルのうちに散らそう。ユディト・モーセ


ユダよ、兄弟たちはあなたをほめる。あなたの手は敵のくびを押え、父の子らはあなたの前に身をかがめるであろう。
ユダは、ししの子。わが子よ、あなたは獲物をもって上って来る。彼は雄じしのようにうずくまり、雌じしのように身を伏せる。だれがこれを起すことができよう。
つえはユダを離れず、立法者のつえはその足の間を離れることなく、シロの来る時までに及ぶであろう。もろもろの民は彼に従う。
彼はそのろばの子をぶどうの木につなぎ、その雌ろばの子を良きぶどうの木につなぐ。彼はその衣服をぶどう酒で洗い、その着物をぶどうの汁で洗うであろう。
そのはぶどう酒によってく、その歯は乳によって白い。

ダビデ・ソロモン・ヒゼキヤ・イエス・始皇帝
 

ゼブルンは海べに住み、舟の泊まる港となって、その境はシドンに及ぶであろう。


イッサカルはたくましいろば、彼は羊のおりの間に伏している。

彼は定住の地を見て良しとし、その国を見て楽しとした。彼はその肩を下げてにない、奴隷となって追い使われる。
 

ダンはおのれの民をさばくであろう、イスラエルのほかの部族のように。
ダンは道のかたわらのへび、道のほとりのまむし。馬のかかとをかんで、乗る者をうしろに落すであろう。
主よ、わたしはあなたの救を待ち望む。
 

ガドには略奪者が迫る。しかし彼はかえって敵のかかとに迫るであろう。
 

アセルはその食物がゆたかで、王の美味をいだすであろう。
 

ナフタリは放たれた雌じか、彼は美しい子じかを生むであろう。
 

ヨセフは実を結ぶ若木、泉のほとりの実を結ぶ若木。その枝は、かきねを越えるであろう。
射る者は彼を激しく攻め、彼を射、彼をいたく悩ました。
しかし彼の弓はなお強く、彼の腕は素早い。これはヤコブの全能者の手により、イスラエルの岩なる牧者の名により、あなたを助ける父の神により、また上なる天の祝福、下に横たわる淵の祝福、乳ぶさと胎の祝福をもって、あなたを恵まれる全能者による。
あなたの父の祝福は永遠の山の祝福にまさり、永久の丘の賜物にまさる。これらの祝福はヨセフのかしらに帰し、その兄弟たちの君たる者の頭の頂に帰する。ヨシュア
 

ベニヤミンはかき裂くおおかみ、朝にその獲物を食らい、夕にその分捕物を分けるであろう」。エホデ・サウル王


すべてこれらはイスラエルの十二の部族である。

 

 

参考資料 渡来人百済

 

次に古事記で応神天皇の時代の百済からの渡来人を並べる

 

国王である照古王阿知吉師アチキシと雄馬・雌馬を賜る

和邇吉師ワニキシと論語十巻・千字文一巻

鍛冶屋の卓素タクソ

呉服の西素サイソ

秦氏

漢氏

酒造りの仁番ニホ(須須許理ススコリ)

最初の20人かどうかは、まったく分からない。

が、五老星らしきはあるかも。

アチキシ・ワニキシ・タクソ・サイソ・ニホ(ススコリ)