義母さんの認知度が進んだようだ。
私はとっくに気づいていました。何度も夫にも伝えていた。
うちの母ちゃんに限って!といった感じで狼狽えているので
私は現実を何度も伝えていた、見ようとしなかったのはあなたでしょう?と伝えた。
自分の母の老いは認めたくないのだろうか!?
私の親の介護にはノータッチで我関せず。
それは別にいい。
でも自分の母さんでしょう?少しは関心持って顔見に行くとかしてればよかったのに。
私を利用して親孝行してるつもりだったのか。

私はノータッチとは言わない。人として知らない顔はできないけれどそこに自己犠牲の心はない。することはするけれど客観的である。あぁ、これが血の濃さなのか?でも水よりも清くないよね。
とにかく通る道だからジタバタしてもしょうがない。こうゆうときぅてなんて男は肝が座ってないのだろうと感じたのてした。