特別区過去問 | 【2013年度】公務員試験に無謀にも半年で合格してみせる実況ブログ。

特別区の出願状況が出たようです。

採用人数が減りましたが、出願も減ったようで、倍率はほぼ変わらず。一安心。



とりあえず、特別区の過去問やってます。

専門のみですが、H24が30/40、H23が33/40という結果でした。

ギリギリ合格点かな?と思います。

問題のレベル自体は低いですが、いやらしい問題が多い。


経営学まで手を出して正解でした。

やっぱり選択できる問題が増えるのは良い。

科目選択ではないところが最高ですね。

本来なら全科目やるべき。時間がないので社会学と行政学は捨てます><




専門は過去問5年分やります。

去年のはやらなくてよかったな、と後から気付きました。さすがに2年連続同じのは出ないから。

出題を見ると、1年飛びで出ることはあるので、2年前のものから固めます。

全部終わったら、持ってる問題集に載ってる特別区の問題だけ一通りやろうと思います。


教養は、数的資料解釈判断は過去5年分。

他科目は知らん。

自然科学の割合がでかいですが、毎年見事に全く違う問題が出ているので、傾向も何もない様子。

『速効の自然科学』でもやっておこうかなと思っています。




特別区は第一志望でもないですが、最初の試験ということもあり、やっぱり受かっておきたいと強く思うようになりました。

一次通ったら、国家や地上へのモチベーションもグンと上がると思うので。



ということで、教養論文の対策もすることにしました。

今のところ、5テーマ考えてます。

少ないけど、まぁ外れたときは外れたとき。

他の試験でも応用が利くので、用意して損はないと思った。


今日は「いじめ対策」について書きました。

そして、パソコンがフリーズして全て消えましたw

今からもう一回書きますw