移植当日は8:00から9:00に受付

 

8:10受付番号ゲット

8:25受付

8:30採血→9階待機指示

9:50診察室5F前呼び出し

10:00診察室5F

E2:94、P4:1.0

P4が低すぎて移植は出来ませんとのことでした。

10:05アプリ会計1680円

 

なんと当日に移植中止(笑)

…でしょうね。

わたし言ったよね。

それでも「大丈夫です」って言ったのそっちじゃん。

初めてチャイニーズの女医だったけど

「アナタはマダ若イノデー(1ヶ月くらいいいじゃんって?)」

「キモチキリカエテイタダイテー(は?)」

「最低デモ1.5ナイト移植デキナインデスヨー(知ってる)」

「加藤ハ、自然周期ナノデー(知ってるけど移植できなければ意味なくね?)」

 

そのあと、「ドウシテモ自然デイキタケレバモウ1ヶ月自然デモ」っていうから

そんな希望ないです。移植できるように投薬してください、と伝えました。

 

紹介状にも書いてあるんだから

ちゃんと見て欲しかった。

文句言わずに加藤に従って行こうと思ったのに

不信感しかなかった。

本当に絶望した。

生きてる意味なくねって思った。

 

ただでさえも風疹抗体検査で2ヶ月スキップしてるし

移植のためにお金もたくさん払って

仕事も休んで、病院受診してるのに。

最初からわかってたことで移植中止はまじで堪えるわ。

 

診察とかで寄り添ってくれる必要はないけど

やっぱり結果がついてこないとね。

移植して着床しないとか、

薬飲んだけど排卵しないとかは

しょうがないじゃない。

そこで哀れまれて優しくする必要はないと思うの。

でも、前の病院でもうわかっていたことなんだから

それは最善を尽くすべきかな。どうなんだろう。

 

たかが1周期、されど1周期。

 

プラノバール飲んで

月経来たら3日目受診予定。