知らなかったわ。
スマホで撮った写真から被写体が何か調べられるなんて!!( ゚Д゚)
例えば、散歩中にたまたま見かけた植物を調べたいと思った時、その場で何かがわかると便利ですよね? iPhoneユーザーであれば、iOS 15以降に搭載された「画像を調べる」機能がオススメです。調べたい対象を撮影して「写真.app」で写真を開くと、iOSで認識した対象を簡単な作業で調査可能だからです。ここでは、iPhoneで「画像を調べる」を用いて、写真に写っている対象を特定する方法を解説します
iPhoneのホーム画面から「写真.app」をタップして、任意の写真(調べたい対象が写った写真)をフルスクリーン表示します。
表示された画像を下から上に向けてスワイプするか、画面下の「i」アイコンをタップすると、iOS側で認識した(調べる)対象の上にアイコンが表示されます。認識する対象は、動物(犬や猫など)や植物、ランドマーク(観光名所)、アートワークなどです。iOS 16からは彫像、鳥、昆虫、蜘蛛も追加されています。
すると、写っている内容に対して「Siriの知識」や「同じタイプのWebイメージ」が表示されます。「Siriの知識」に並ぶ項目や「Webイメージ」の画像は、それぞれ主にWikipediaからの情報になります。
このように「調べる」ことは可能ですが、あくまでiOSで認識した内容を表示しているので、実物との正確性を担保しているわけではありません。
先日お庭の植物の写真を撮ってて
今年はバラがきれい咲いた~♪とか
つつじもすごい満開とか
見てた時
ん?なんか昆虫発見ってなって
調べるをやってみるとマルハナバチって分かりました。(*^▽^*)
これって凄いよね。
いつも何かよくわからなかったこのお花もマンジュウキスゲなんだって。へ~w
名前がわかってすっきり。(*^▽^*)
ちなみに
こちらの方はアナウサギだとか
総称のアナウサギじゃなくて、ちゃんとシフォンっておちえてっbyシフォン