ネットで知った衝撃の事実←オオゲサ

有酸素運動をすれば痩せるって皆さんもおもってませんでしたか?

やり方を間違えると痩せられないこともあるようです。💦

 

 

 

「有酸素運動(ランニングやサイクリング)を続けているけれど、なかなか痩せられない」

このようなお悩みをお持ちの方は、もしかすると有酸素運動のやり方が間違っているのかもしれません。有酸素運動には正しい方法があり、間違ったやり方で行うとダイエット効果は半減してしまうといわれています。

 

運動は大きく2つに分けることができます。

1つ目は有酸素運動。軽~中程度の負荷を継続的にかける運動のことで、ジョギングやウォーキング、水泳などです。酸素をエネルギー源とし、20分以上継続することで脂肪燃焼効果が期待できるといわれています。

2つ目は無酸動運動。短時間に強度の高い運動をすることで、筋トレや短距離走などです。

酸素を使わずに糖をエネルギー源として利用し、筋肉を動かすためのエネルギー作り出すことから無酸素運動と呼ばれています。

どちらの運動も正しくおこなえばダイエット効果は期待できますが、間違った方法ではその効果は半減してしまいます。

 

2-1.激しい有酸素運動は脂肪が燃焼されない
有酸素運動は、十分な酸素を使って行われます。つまり、しっかり呼吸ができる運動ということになります。

「ゼェゼェ、ハァハァ」と息切れを起こすような運動は、有酸素運動ではなく無酸素運動になってしまいます。

2-2.激しい有酸素運動は筋肉も落ちる
激しい有酸素運動は、筋肉量も落としてしまうといわれています。筋肉量が低下してしまうと、基礎代謝が落ちて痩せにくいからだに…。

基礎代謝とは、ヒトが生活するうえで最低限必要なエネルギー消費量のことです。普段の生活の代謝が落ちてしまうと、なかなかダイエットが成功しないからだになってしまうので注意しましょう。

3-1.有酸素運動のポイント
有酸素運動のポイントは、鼻歌を口ずさめるくらいの負荷で運動することです。歌いながらできる強度なら、十分に酸素を補給しながら運動ができて、脂肪燃焼効果も高まるとされています。

また、からだや息もしんどくならないので、20分以上の運動も可能となります。低負荷で20分以上の長時間運動をすることが、有酸素運動で大切な点です。

3-2.ダイエットに適している有酸素運動
ダイエットに適している有酸素運動としては、散歩・ジョギング・自転車・縄跳び・水泳・ヨガ・体操などがあります。自分の好みの運動種目を選んでみてください。

 

皆さんもご自分に合った有酸素運動をしてほっそりボディーを目指してくださいね。←自分にも言い聞かせてますw

と言いつつ昨日買ったシャトレーゼのケーキ

 

 

言ってることとやってることが違いすぎ?

 

 

わたちは、今日もくしくしして美ボディーを磨くでし!byシフォン

 

 

 

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