去年の昨日 8月4日に当地は水害にあいました。

 

 

けが人は出ず人的被害がなかったのはよかったんですが

ご近所では多くの家が浸水してしまいました。

我が家は幸い被害がなかったんですが

 

 

今思い出しても恐ろしいです。

 

水害に合った家はいまだに不便なことも多いらしいです。

 

実際に家が浸水被害にあった人が、業者に見てもらいリフォームしないと住めないと判断された項目の例は以下の通りです。

 

  • 床の全面張替え
  • 内壁の床上1m張替え
  • 断熱材を浸水しない位置に移動
  • 内壁の電気工事
  • 部屋のドアなどの建具の取替え
  • 洗面台、トイレなどの交換
  • 各所洗浄
  • 廃材処分 

修繕が必要な場所すべてをリフォームすると、2LDK58㎡の場合300万~600万円の費用になるようです。 

 

床上浸水・床下浸水の被害にあった際、水が引いたから簡単に掃除だけして終わらせようと考える人もいるかもしれません。

いつまでも住めないのは嫌だから、すぐにリフォームしてしまう人は多いといいます。

しかし浸水による被害は見えない部分でも起こっています。

例えば乾燥・消毒をしっかり行わなかった場合、壁の内側や床板、断熱材が乾いていく途中でカビが発生してしまいます。

カビを吸い込んでしまうと感染症やアレルギーを引き起こす恐れがあります。

また汚水に含まれた細菌から伝染病が発生する可能性もあります。

水した家を放置しておくと、後の健康被害につながってしまうことになります。

さらにリフォームを急ぎ乾燥を中途半端にしてしまうと、家の柱などの木材が腐食し、金物が錆びてしまいます。

木材は建物の耐久力ともいわれ、腐食が進んでしまうと耐震性が下がり、次の災害時に大きな被害を生んでしまうこともあります

水が引いた後に適切な対処を行わなかったことで住めない状況になり、後に建て替えが必要になってしまうことがあるかもしれません。

 

ご近所の話では慌てて修理やリフォームをしてもダメらしいとききました。

また業者の手一杯なことと原材料の不足もあったようです。

 

久しぶりに町の中を車で通ると、空き地が多く草が生い茂ってきています。

商店が続けられなくなり取り壊した跡地みたいです。家の修復をあきらめこの街を離れてしまった方もいらっしゃいます。

 

それでもこの地に残って生活しようとされる方もいらっしゃいます。

私たちは何もできませんが、陰ながら応援しています。

 

天災はいつどこで起きてもおかしくないです。

沖縄の台風もきになるところです。

くれぐれも気を付けてくださいね。

 

 

そういえば、Twitterが✖になり

シフォンに✖が付いたみたいでちと気分が悪い今日この頃(-_-;)