水害被害にあった町のその後の様子は、まだまだ先が長いという感じです。

我が家は被災していないのですが、ご近所の様子を見るにつけただただお気の毒としか言いようがありません。

 

 

 

 

いろいろなボランティアさんが来てくださって、被災者を応援してくれています。

頭が下がります。

 

水害被災者の経験談を見つけました。

 

水が引いてから少しずつ片付けを始めたが、心に余裕はない。水に浸かってしまった家具や家電をどうするべきなのか、落ち着いて判断することができなかったという。 「今思うと水で洗えば使えるものまで捨てていました。大勢のボランティアさんに来てもらい感謝していましたが、『これは使えないものですね』とパッと判断されると、そうではないと思ってもなかなか言い出しにくい。生活のにおいのする道具がごみとなり、山と積まれている光景を見るのはつらかった」

 

 ボランティアが少なくなった後も、戸水さんは自宅のそうじに悪戦苦闘した。 「家の障子の桟にびっしり泥がついて、拭いても拭いても茶色い水が浮き出てきました。木の目の中まで泥水が染み込んでいるから、乾くとまた泥が噴いてきて、拭くとぞうきんが真っ茶色。乾いたら乾いたで、今度はほこりと粉塵。風が吹くと砂ぼこりがブワーっと立って、マスクをしないとせき込んだり、気持ちが悪くなったりするほどでした」  こうした状態が2カ月ほど続き、家で生活ができるようになったのは11月過ぎだった。「水害は水が引いた後が大変」という教訓を、戸水さんは地元で伝え継いでいる。

 

必要物資を家庭に届ける取り組みも

佐賀県武雄市や大町町の水害被災地で支援活動をする一般社団法人「おもやい」が家庭用備蓄品として用意する「防災あんしんセット」

 どのような準備をしたらよいのだろうか。そのヒントになるのが、佐賀県武雄市、大町町での取り組みだ。  両市町は2019年と2021年に相次いで大規模な浸水被害に見舞われた。病院が孤立し、工場から大量の油が流れ出したりした被害を覚えている人も多いだろう。  2019年の被害の後、この地域では、各家庭で災害時に必要な物資をまとめた「防災あんしんセット」を常備する動きが進んだ。水や食料はもちろん、懐中電灯やラジオ、ポリ袋、マスク、段ボールトイレなど二十数点がプラスチック製の衣装ケースいっぱいに詰まったものだ。在宅避難を余儀なくされた場合でも、ある程度の期間をしのげるための備えだ。  これらの品を個別に購入すると1万円ほどかかってしまうが、現地で被災者支援の活動などを行っている一般社団法人「おもやい」(武雄市)は、全国からの寄付金を活用して「年会費500円」で会員登録した家庭や自治会に提供する事業を行っている。2年目以降は賞味期限や消費期限のあるものを入れ替えながら、備蓄状況を毎年確認するしくみとなっている。

 

ご近所の方のお話を伺うとまだまだ家は片付かず、一階は住める状況ではないとのこと。

二階に暮らしているがこれから先を思うと気が遠くなるとおっしゃっていました。

被災して一か月  

町を通ると窓を全開にし、家を乾燥させているのが見えます。

 

そそ。どうなるんだろうと思っていた郵便局が車両型郵便局サービスを開始するようです。

この地域に郵便局がないのは大変不便です。

しかし、郵便局の再建はまだまだ時間がかかりそう。

車両型郵便局はいいね。

 

そして被災後しばらくして、ご近所のご夫婦が町を離れて行ってしまいました。

息子さんの近くに行ってしまわれたようです。

 

被災された方のお疲れもピーク!

ボランティアさんの存在を今回とても心強く感じました。

 

 

ボランティアさん応援ありがとでし!byシフォン