私の言ってるジムのヨガやピラティスのクラスではよく呼吸についてお話されまます。

普段気にしてなくて、できてなくて💦

思ったより大事なことなんです。

 

今日は呼吸についてのお話です。

 

意外と知らない「呼吸」のこと

吸って吐いて、吸って吐いて。片時も休むことなく行なわれている呼吸。実は呼吸には、多くの筋肉が関わっていることをご存知ですか?この筋肉が弱っていると呼吸がスムーズに行われず、代謝が鈍り、健康に悪い影響を及ぼします。
人にはそれぞれ呼吸の仕方にクセがあるといいますが、あなたは普段どんな呼吸をしているでしょうか?この機会に、自分の呼吸を見直してみましょう。

 

呼吸筋を上手に使った深い呼吸で、代謝を活発に!

呼吸は通常1分間に15回前後、1日に行われる回数はなんと約2万回。1回の呼吸で500mlほどの空気が鼻や口を通じてカラダの中に取り入れられ、空気中の酸素が血液の中に溶け込んで全身に運ばれています。肺は自力では動けないので、横隔膜や肋骨のまわりにある肋間筋、お腹の周りをコルセットのように取り巻いている腹横筋などの筋肉が肺を伸縮させていますが、これらの筋肉(呼吸筋)がしなやかに動くことで、呼吸をスムーズに行うことができます。
ところが最近、姿勢の悪さや運動不足による筋力低下、ストレスによる筋緊張の蓄積などによって、呼吸筋が充分に使われない、浅い呼吸をする人が多くなっていると言われています。
浅い呼吸では、全身への酸素の供給量も少なくなるため、代謝が鈍り、コリやだるさなどのさまざまな不調につながる可能性があります。
反対に、呼吸筋を上手に使った深い呼吸ができれば、代謝が活発になり、不調の予防・改善につながると考えられます。

 

主な呼吸筋の場所と働き


横隔膜

胸部の内側、肋骨に沿うような形でドーム型をしている膜。収縮すると肺を引っ張って広げ、ゆるむと肺を押し上げる。

肋間筋

肋骨と肋骨を連絡している筋肉。

腹横筋

腹部の一番奥にあって腹腔を取り巻いている、コルセットのような筋肉。横隔膜とつながっていて、息を吐くと引き締まり、吸うときは

横方向に広がる。

 

ぽっこりか、スッキリか、その鍵は「腹横筋」にあります

筋力トレーニングなどを行う際、息を吐いてお腹に力を入れると力が入りやすくなりますが、この時に主に使われている筋肉が「腹横筋」です。この腹横筋がきちんと使われるようになると、ウエストシェイプにつながります。
今回は、まず呼吸筋の動きを感じながら深い呼吸を意識してみましょう。

 

リラクセーションや気分転換に最適!

呼吸をスムーズに行うためのエクササイズ

深い呼吸がきちんと行えるように呼吸筋を意識して動かしてみましょう。

横隔膜を意識する(腹式呼吸)

仰向けに寝て、4秒程度でお腹を膨らませるように大きく吸い、4~8秒かけてゆっくり息を吐きます。お腹の上に手を置いて、動きを確認しながら行います。

肋間筋を意識する(腹式→胸式呼吸)

同じく仰向けに寝て、手は胸の前とお腹の上におき、4秒程度でお腹を膨らませながら大きく息を吸ったら、今度は2~4秒かけてお腹をへこませながら、さらに大きく胸に息を吸い込みます。胸においた手がしっかりと肋骨で押し上げられるのを感じましょう。4~8秒かけてゆっくり大きく息を吐きます。

うまく胸が動かない場合は、鎖骨の下をさすって胸の筋肉の緊張をほぐしてみましょう。

 

いかがでしたか?
私も意識しないと深い呼吸をしていない気がします。
気が付いたとき深呼吸してみましょう!!

 

そういえばうさぎを飼い始めた時、うさぎの呼吸があまりにも早くて驚いたことがあります。

 

呼吸数は一分間に32-60回  

一回換気量は4-6ml/kgと少ない

ウサギは他の動物と比べ、お腹が大きく、胸の小さい生き物です。

そのため、一回に吸って吐く量は、非常に少なく、体重当たりでも人と比較して少ないです。(人:6-8ml/kg)

 

 

鼻ピクは可愛いんですけどね。w