昨日はMちゃんの家に行って申告のお手伝い
その後映画を観ようって予定だったんですが、経理の仕事が思った以上に時間がかかり映画は断念
行く予定だった映画は「今夜。ロマンス劇場で」です。
又時間があったら行きたいなっ
で、家でまったり映画をみることに
みたのは「ネコのミヌース」です。
ひょんなことから人間の女の子になってしまった猫のミヌースが、人間界で繰り広げる大冒険を描いたファンタジック・ドラマ。
原作は、オランダの国民的女流作家アニー・M・G・シュミットの同名作です。
本国オランダでは100万人の動員記録を作り、アカデミー賞に相当するオランダ映画祭で最優秀作品賞・最優秀女優賞を受賞した映画。
人間に姿を変えても猫の習性がついでてしまうのが笑える。
そして、何しろ主演の女優さんが可愛すぎだ。
もちろん猫たちも表情豊かに描かれている。猫好きにはたまらない映画だ。
さらに、猫つながりで、気になっていた「先生と迷い猫」も観た。どんだけ閑~💦
埼玉県の岩槻で実際にあった地域猫捜索の模様を記したノンフィクション「迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生の物語」(木附千晶著)を原案に、オリジナルキャラクターやストーリーを加えて映画化。
「太陽」以来9年ぶりに映画主演を務めるイッセー尾形が、主人公となる頑固な元校長先生に扮した。
校長職を定年退職し、妻に先立たれて一人暮らしをする森衣恭一。堅物で偏屈なことから近所でも浮いた存在で、訪ねてくるのは亡き妻がかわいがっていた野良猫のミイだけ。追い払おうとする森衣をよそに、ミイは毎日妻の仏壇の前に座っていた。そんなある日、ミイが姿を見せなくなり、気になって探し始めた始めた森衣は、同じようにミイを探す人々がいることを知り、その交流のなかで「いなくなってからでは伝えられない気持ち」に気付くといった映画
ほのぼのした映画だった。
イッセー尾形の偏屈な元校長先生がいい味出してた。
ネコの演技?も可愛くて最高。(〃艸〃)ムフッ
そそ。資生堂のうさぎたんってキャラクターご存じでした?
私は知らなくて あまりの可愛さにキュンキュンしちゃいました。
ネコに鞍替えかとおもっちゃいまちたがやっぱうさLOVEなんでちね。byシフォン