【困り感を言語化し分析する】聴覚障害当事者研究【今年の38冊目】私たちが何をしてあげるのかではなく、当事者は何が困難でどのような思いを抱いていているのかを知ることができます。どのような支援や配慮が必要とされているのかを考えることができる本だと思います。それも、ごく一部ですが、知らないよりは良いし、多様な視点で見たり、汎化したらいいのだと思います。APDという障害を初めて知りました。これから学習したいと思います。