ホメオパシーのその後 | 『ぶろぐっち』パン屋の豊子さんが日々感じたこと思ったことを何気に綴っています

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パン工房 こむぎっ子


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4月にホメオパシーをやられている
岡本助産院の岡本先生を訪ねてから
3ヶ月
2ヶ月でレメディー(私はアルポですが)がなくなり、2度目の相談会をお願いして 続けています。

受けるきっかけとなったのは歯周病でした。
歯の状態 歯茎の状態は落ち着いています。
しっかりしてきたと感じる。

次男が 昨年から足の親指の痛みわ訴え どうも ひょうそみたいで 次男にもホメオパシーを勧めてみたら あっさりとやってみると言い
昨日2回目の相談会を受けてきました。

一回目は 的が上手く合わないようで、新たに炎症が広がってきたので
先生の診断で 違うレメディーをとることになりました。

人の体には 色んな毒素があり
それを排泄できる力があればいいけれど 食物や銀歯 予防接種といった 外から入ってくるもの 又生まれる以前からのものとても複雑です。

ホメオパシーを広められた
由井 虎子先生という人が 以前ブータン王国に訪れた時 国王に招待され 写真を撮られたのよっと
岡本先生が話してくれました。

それは

ブータン王国の国王のお母さまが ひょうそになられて 指の切断しか方法がないと言われていたのに ホメオパシーで完全に治られた
と言うのです。

次男の足も 今回は上手くあった処方箋を出してもらえたようなきがします。

ゆき(手当て)もし ヒーリングもし 
何か気づきなさいということかな
とも考えました。

治るといいな〜