みつけた!
たぶん、この漫画よね?
ちょっと字が小さくて読みにくいですが
③の「乗ってく?」のあと。
鳥飼いでなければ、「で、どうしたら?」ってなると思うんですよね。
再び飛び立ってしまわないよう、手でフタをするなり
バッグに入れるなり服で包むなり(←きな子さんに教えてもらった)
とにかく「中」に入れること。
「外」から、建物の「中」、車の「中」、家の「中」。
それだけで、再び逃がしてしまうことは防げます。
十姉妹やキンカチョウ、文鳥までの小さいサイズなら
フタは簡単ですが、オカメインコくらいの大きさになると
どう、抱っこしようか。
私ならたぶん。。。
服の中に入れちゃうと思う。
服の外から軽く押さえてあげたらどうだろう。
温かいし、視界も遮られて落ち着くかも。
小さい子は、片手に座らせてもう一方でフタ。
両手で収まらない子は、とにかく今すぐに出来る
保護方法で、再び飛んでしまわないよう包む。
これが出来れば、一旦、一番最悪な命の危機からは
脱するのではないかな。
鳥をよく知らない人であれば、このあと
プラケースでも。。。 って、どこの家にも
あるもんじゃないか。
丈夫な、呼吸の出来る箱に入れて(簡単に開くものはダメ)
警察に届ける。 これだけでもいいんじゃないかな。
そりゃ、ペットボトルにお湯を入れてタオルに包んだ
簡易ヒーターで保温して(寒い時期なら、鳥の居る空間30℃希望)
お水、鳥用のご飯をあげてくれたら
命が繋がる可能性が、格段に上がるけども。
これは何て種類の鳥? この鳥は何を食べるんだ? とか
気にしてくれるようだったら、是非ともSNSで呟いてください。
写真を1枚だけUPしてくれたら、すぐに大量の情報が
届きまくると思います。
小さな鳥は、1日半ご飯を食べないと
100%餓死してしまいます。
どうか、見捨てないでください。
次に外に出たら、確実に死んでしまいます。
一度保護された時点で、生きていること事態が
奇跡なんです。
こうしている間にも、外で懸命に生きようと
カラスや地域猫から、必死に逃げている
小さな鳥が、たくさん居ると思うと、
耐えられない。
「必死」 ←これをしないと、必ず死んでしまうということ。