特別な爪切りの頻度。 | 文鳥を愛でてみる。

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飼い主の体は60%の水分と30%の文鳥愛で出来ている。
・2018年9月(4才半)、虹彩炎との診断を受けその後、白内障に。
 見えにくくたって威張りん坊は健在です。
☆2024年9月14日(10才半) 老衰で旅立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁてムギちょ。 爪を切りましょう。

 

 

 

 

 

いやね、こむぎ子は3ヶ月に1回、健康診断に

 

 

行っているので、その間に特に切る必要はなさそうなんですが

 

 

左あしゆびをケガしてから、そのゆびの爪だけ

 

 

止まり木に触れないため、伸び放題なんですわ。

 

 

こないだポルチーニのお座布団に、引っかかっちゃったのでね

 

 

少しでも伸びると、切るようにしてるんです。

 

 

 

たいてい爪切りは、私が休みの昼間に

 

 

別荘の中で切るんですけど、切り終わったあと

 

 

せっかくだから遊びたいじゃないですか。

 

 

ご機嫌取りの オヤツなんかも用意してさ。

 

 

イヤな爪切りをしているのは、この飼い主なのに

 

 

ひとしきり羽繕いが終わった途端

 

 

「ひぃーお母ちゃん助けろ」 と

 

 

私の手の中に入ってくるんですよね。

 

おつかれさんでした。

 

 

 

 

白内障になってから、夜の放鳥 (て言えるのか?)

 

 

一切、床に降りないこむぎ子。

 

 

これが昼間だと、床で遊んでくれるんですわ。

 

 

さて、今日のオモチャは、こちらのヘチマ。

 

(よく見えないので、アスレチック的なものはNG)

 

 

 

 

 

まったくもって遊んでくれませんでした。

 

 

 

 

いつものように、足の下にもぐったり、手から降りたり登ったり。

 

 

 

なかなかに、幸せな時間を過ごしたのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\オモチャは「お母ちゃん山」でじゅうぶんでしっ!/

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