もう3年経ってしまったのですね。
一日たりとも忘れたことの無い日々。
まだまだ分からないことだらけですが、J事務所のように、春馬くんのことも何があったのかいつかは表に出て来て欲しいと思っています。
シェアさせて頂きました。
ありがとうございます。
芋澤さんブログ
三浦春馬さんの衝撃的な出来事から、早いもので3年目を迎えます。
“三浦春馬”という字面は何か厳かな気持ちにさせる名前のような気さえしてくるから不思議です。
三浦さんの名前を聞く度、私がどうしても思い出してしまうのは、やはり自ら悲しい人生の結末を選んでしまった岡田有希子さんの事です。
中略
さて、三浦さん亡き後の最近の話題で私が思わず膝を叩いてしまったのは、元俳優で現在は『競拳23』エグゼクティブ・アドバイザーを務める高岡蒼佑氏のインスタグラムの投稿でした。
昨年6月のー
“~春馬の死。
心底はらわたが煮え繰り返った。
ある馬鹿な芸能人はその死を利用し、
連日のように世間に薄っぺらい悲しみを伝え、
自分の評価や自分の売名に利用する。
そんな事も山ほど見てきたから、余計とこういう奴らにも辟易した。~”
世間一般の高岡氏に対する評価は熟知していませんが、この部分に関しては私も同感したものです。
私もそうですが芸能人に限らず、人間には“表裏”があることは間違いない事実でしょう。
その不快感をストレートに感じたのが、三浦さんの周辺取材をした私の感想でした。
そして今年の6月、小栗旬の『トライストーン・エンタテイメント』社長就任が発表された際にはー
“春馬の事も連絡した。
『お前が面倒見てたんじゃないの?』って
『前話してた時は元気そうになってたんだけどねぇ』
何その他人事感。~”
1年前の“馬鹿な芸能人”が誰の事なのか、高岡氏は言明していませんがー
“~彼の苦しみが自分にもフラッシュバックし、
死すら利用する人間が山ほどいるあっち側には絶対に戻らないと決別した…~”とも。
三浦さんの事を売名利用する芸能人を糾弾する高岡氏ですが、私個人としてはそんな人間たちに負けず劣らないのは、今でも“知らぬ存ぜぬ”のスタンスを崩さない人間たちのように思えます。
今となっては“本当の関係”は、当事者が口を開かなければ表沙汰になることはない訳ですが、3年経っても何のコメントも出さないのは、三浦さんに対して“罪の意識”があるのでは…と勘繰られても致し方ないのでは…と思ってしまうのです。
生前、三浦さんが行きつけのレストランのスタッフに漏らしていたという“陰湿なイジメ”や“無視されている”と感じていた正体こそ、今でも一切三浦さんの事に触れない人間なのではないかと…。
芸能記者を生業としている私ですから、タレントのバック・ストーリーを追ってしまうのはしょうがない職業病なのですが、特に三浦さんの事に対して度を超えた拒否反応を示す人物もいます。
三浦さんが何故人生の最悪な決断を選ばざるを得なかったのか。
あれから3年、「取材を続けます」と言っている割に何の進展もないじゃないかというご意見にも襟を正しながら、皆様の叱咤激励に日々感謝しております。
今私に言えるのは、家族や友人たち、仕事をしていく上での不信感…入り組んだ負の連鎖が三浦さんを絶望的にさせたことは間違いのない原因のひとつ…だという事。
太陽に正面向いて咲く“ひまわり”に、明日は思いを馳せましょうか…。
☆春馬くんに心を寄せた投稿をして下さった方達☆
春馬くんの名前を出さずにに空の写真などを載せている方も多数いらっしゃいますが、そういう方々のは載せていません。
大竹しのぶさん
今日という一日が終わってゆきます。
昨日はたくさんのコメントありがとうございました。嬉しいなあ、嬉しいなぁ☺️
そして同じ誕生日の方もたくさんいらしてびっくりしました。
みんな、みんな、おめでとう🎉
良い一年にしていきましょうね⭐️
大好きなオイル。私の芝居を観に来てくれた春馬くんがプレゼントしてくれたオイルです。
渡してくれる時に、
「何あげていいか、わからなくて、でもこれなら喜んでくれるかもって思って。
店員さんにも相談して、いろんな香り嗅ぎまくって来ました」って言ってた。
なんて、なんていい奴なんだ。
みんなぁ、毎日暑いけど、頑張ろうね。
何とか頑張るぞー‼️
#ありがとう😊
#忘れない
#大竹しのぶ
ソニンさん
水田航生さん
萩原悠さん
卯都木蓮くん
米田大輔さん
遠山裕介さん
おはよう☀🌸🐎
— 遠山裕介 (@tohyamayusuke) July 17, 2023
森雄基さん
しかし暑いね。
— 森雄基 (@yukim1109) July 18, 2023
さぁ一献 pic.twitter.com/kusu9Atdbg
楠見師匠
今日で丸3年
— 楠見彰太郎 (@sho_kusumi) July 17, 2023
あの日のことはしっかり覚えている
今も皆さんが温かく迎えてくださってます
また会いに行く
春馬
井田さん
俺は新しい道を歩き出すよ兄弟。
— Yukimasa Ida 井田幸昌 (@idayukimasa) July 18, 2023
青く晴れた美しい日。
ありがとうな。
みててくれな。
末次寿樹くん
数日前に
— 末次寿樹 (@juki0125) July 18, 2023
少しはやめに
会いに
ずっと憧れ pic.twitter.com/MsOvUbt2FA
川名康浩さん
The one and only Haruma will be forever in our hearts.💞
唯一無二のハルマは、私たちの心の中に永遠にいます。 💞
三浦春馬 & STAFF INFO
本日7月18日は三浦春馬四回忌となる命日です。ファンのみなさまにおかれましては、それぞれの場所から想いをお寄せいただき、穏やかで温かな一日となりますことを心より願っております。
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) July 18, 2023
四回忌という言葉は初めて聞きましたので、調べてみましたが、どうしてこういう耳慣れない言葉を使うのでしょうか?
二回忌、四回忌はなぜないの?
敬愛する亡き人の追善供養は毎年営むのがよいのですが、一周忌(二回忌)、三回忌以後については、次が七回忌でその次は十三回忌と間隔をおくことが古来の慣わしです。
一定の年に法事をするのは聖徳太子が定められたと伝えられていますが、二回忌を一周忌といい、二周忌は三回忌といい、そのあとは三、七の数で五十回忌までおこないます。また毎年の亡くなった忌日は祥月命日といい供養ができればよいということです。こうしたことは中国の「礼記」という本に「親が亡くなって一年目の祭りを小祥といい、三年目の祭りを大祥という」とありこれ以後の毎年の忌日を祥月命日というとあることからはじまったようです。法事や祥月命日には亡き人に追慕の心をおこし懇ろに供養することが大事です。
穏やかで温かな一日となることを心より願ってくださるのであれば、自分たちに都合の良いような責任逃れの矛盾だらけの言い訳文章ではなく、きちんと真摯に説明して欲しいものです。
「追記」
どうしても、同じ時期のこの対応の違いが納得出来ませんので残しておきます。
悲しみ、寂しさ、辛さが伝わって来たお誕生日インスタライブの表情が忘れられません。
どちらもコロナ禍。こちらには🎂があって春馬くんには🍰もない
— mash𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🐎 (@peeK_bo0o) February 11, 2023
ケーキケーキ言うけど30歳の節目のBirthdayですよ。ケーキ用意してたら小さくても写すんじゃ?写ってないってことはなかったからでしょ?愛がなかったってことじゃないの? https://t.co/ENlFqJVlVs pic.twitter.com/omaqL0x2bY