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ありがとうございます。

 

国民的アイドルと言われていたSMAPの解散騒動の時はすごく驚き、この時、SMAPが事務所から冷遇されていることを知り、まさか!と思いましたが、本当でした。

あの公開処刑の会見も信じられない思いで見ていました。

その後、分裂してしまい、解散コンサートもなく解散してしまいましたね。

事務所の権力争いに巻き込まれて、SMAPでさえこんなことになってしまう芸能界の怖さを知りましたが、まさか春馬くんも?という気持ちです。

 

 

 

春馬くんの部分を抜粋しました。

 

俳優として、アーティストとして
多才な可能性を期待されていた三浦春馬さん

まだまだこれから・・という2020年7月、30歳という若さでの突然の別れは
ファンだけでなく、日本中にその衝撃が走った

その出来事には不可解な点が多く
今なお、真実を追い求める声、風化はさせないという声は、次第に大きくなっている

特に所属事務所の対応に多くのファンは不信感を募らせている

SMAP解散についても、未だ明確な理由・説明はなく
事務所の対応についての不信感を
ファンは5年間、声を上げ続けている

 

もくじ
共通点は女性副社長の存在と嫉妬?
■SMAP編
■三浦春馬編

三浦春馬さんの急逝に、なぜSMAPの解散?と思った方もいるだろう

今回は全く関係ないと思われる2つのできごとを比べて
似ている点をまとめてみた
事前の情報として・・・

三浦春馬さんの所属事務所は「アミューズ」
SMAPの所属事務所は、言わずと知れた「ジャニーズ事務所」である

共通点は女性副社長の存在と嫉妬?

三浦春馬編

三浦春馬さんの場合はどうだろう?

実は三浦春馬さんがこの世を去る1か月前の
2020年6月アミューズの副社長に就任した女性がいる

アミューズを代表するアーティストFさんを育てたI氏である

アミューズで俳優・歌手と言ったら、Fさんは、No.1であった
だが、三浦春馬さんは、俳優・歌手・ダンス・舞台・・・
類まれな才能と努力でそれを大きく超えてきた

少なからず、嫉妬はあっただろう
危機感を持っていたかもしれない
結婚してから、前よりも人気に陰りが見えていたとも言われている

2008年、春馬さんはFさんの代表ドラマ「ガリレオ」の特別編として
若き日の湯川教授(Fさん)を完璧に演じてみせた
その際のFさんのコメントは「出過ぎたマネしやがって」であったという

 

 

ツイートやいいね!が消されてしまうというこちらですね

 

I氏が副社長として復帰した理由は「俳優部門の立て直し」
だが、一番の目的は、三浦春馬さんの独立を阻止するためだったのではないか?とも言われている

I氏が決定的に春馬君を冷遇する方に舵を切ったと思っている。
留学早期切り上げでも、オファーの横取りでも
必ずI氏の名前が出てくる

I氏が副社長になってから冷遇がもっと酷くなったそうです。

 

春馬さんの大河ドラマ出演予定を
I副社長お気に入りの俳優吉沢亮に変更した?

吉沢にとって兄貴分だった三浦春馬は大河ドラマの主演を目標にしていました。
三浦自身は吉沢の大河ドラマ主演決定を祝福していましたが
実績から言えばその”格”ではない。
正直アミューズがかなり推したとしか考えられない抜擢です。
                                   キャスティング会社プロデューサー
                                   3/27文春オンラインより

春馬さん最後の出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」も
実は別のドラマと直前に入れ替えられた?

 

I氏副社長着任が2020年6月
ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」のクランクインが2020年6月
このドラマは、妙な演出や小道具が春馬さんのファンの間で指摘されている

春馬さんのセカンドシングル『Night Diver』が
他局のドラマのタイトル、内容に似ている点も見られるいうことで
元々「おカネの切れ目が恋のはじまり」は
春馬さんが出演する予定ではなかったのではないか?
独立の阻止あるいは条件として、事務所から突き付けられたのではないか?
というファンの見立てだ

三浦春馬さんの不審死、SMAP解散
共通点は、どちらも絶大な力を持つ女性副社長の影が見え隠れしているという事だ

ファンは、騙せない
よく見ていることを事務所は知った方がよいのではないか

 

三浦春馬編

・オフィシャルファンサイト2013年頃に突然の閉鎖
人気が無くなったと言うわけではない。むしろ人気絶頂の時
事務所からファンに対する説明はなかったという

ちなみに同事務所(現在は独立)だった佐藤健は
途切れることなくファンサイトは存在していた

・カレンダー
ファンサイト閉鎖と関係していると思われるが
2014年版を最後に三浦春馬さんのカレンダーは発売されていない

・CM
アミューズを代表するトップ俳優で好感度も高かったにも関わらず
三浦春馬さんのCM出演本数は驚くほど少なかった

 

・プロモーション
三浦春馬さん最後の主演映画『天外者』、セカンドシングル『Night Diver』については
所属アーティストにも関わらず、アミューズはプロモーションをおこなっていない

 

冷遇に対するファンのツイートを拾った

誕生日Twitter上でのおめでとうもなし
お知らせに名前も載せない
文句が出て渋々のせる
亡くなったらよくわからない会議室に入れられすぐ火葬
お別れ会はなし

売上に多大な功績者、三浦春馬を冷遇する事務所

事務所冷遇一覧
箇条書きにまとめたらすごい数になりそう・・・
事務所の代表俳優と言う割にはあまりにもひどい扱いですよ
例えば
人気絶頂期にカレンダー廃止
近年は大手スポンサーのCMなし
2ndSingle「Night Diver」リリース当日のお知らせなし(苦情が出てから告知)
ここ2,3年は過密スケジュールでオフなし本人激ヤセ
天外者の宣伝では主演なのに「出演」としか書かれず海外上映無視にも驚きました。
「Night Diver」が25万枚以上の売り上げにもかかわらず
日本レコード協会にプラチナディスク申請していなかったですよね?
キンキーブーツで読売演劇大賞杉村春子賞、受賞の功績が、死後削除された

亡くなった後も、なぜ冷遇されなければならないの?事務所のトップ俳優でしたよね?お別れ会も献花台も、追悼特番もなし。追悼サイトは1週間で削除。信じられません。

生前の冷遇亡くなった後も多くの快挙や告知のスルー
まだ所属俳優ならば冷た過ぎる対応
利益が出るときばかり、名前を出し利用するのは止めてください

ファンは、騙せない
よく見ていることを事務所は知った方がよいのではないか

プロモーションについては契約が関係しているふしがあるため
別の記事で詳しく、ご紹介することにする

 

 

I氏副社長着任が2020年6月、高橋優さんは6月30日付けでA社を辞めています。

これも気になります。

 

 

 

せかほしDVDの告知を14:10にするという、ファンの心をえぐるようなこの行為、何なんでしょう?

ぴあシティ芝浦ハイツの1410も?

 

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ぽんたさんの推測です。


紹介してくださったツイートの発信時刻については、「時刻が偶然に一致する確率は低い」「予約投稿にしては時刻が中途半端」という印象は持っています。
ただ、そこにA社(またはツイート担当者)の何らかの意図があるのか、意図があるとしてそれは何なのか、私には分かりません。

改姓については、継父と養子縁組されていたことが事実であれば、養子縁組解消に伴う自動的な改姓だった可能性も、あるとは思います。

ただ、A社の評判が相変わらずダメージを受けていて、ネットニュースへのコメント欄にもA社や所属タレントに対する誹謗中傷めいたコメントが多数寄せられている状況を考えると、「もしA社に少しでも有利な『事実』があれば、A社自身がどんどん発信していくのではないか」という気がするのです。

現時点では、文春編集部のお蔭で、2020年5月30日に春馬さんの改姓が行われた『事実』が広まっています。
春馬さん急逝の直前といえるタイミングで改姓が行われていることから、この『事実』が、「事務所との契約トラブルを裏付けるのではないか」と言われていることも、A社は当然把握しているはずです。

一方で私は、A社が主に大手週刊誌を通して、「春馬さん急逝の原因は家族の問題である」という情報発信をしてきたと考えています。
さらに、「春馬さんのお母様のインタビュー記事」を通して、「春馬さんが継父と養子縁組をしていたが、後に解消された」ということまでは情報開示されているわけです。

もし養子縁組とその解消が『事実』であって、何らかの理由で養子縁組の解消が2020年になってようやく行われ、それが2020年5月30日の改姓の理由だったのであれば、「改姓は家族問題を理由とするもの」ということになります。

これが『事実』であれば、「急逝の原因は家族問題」と言いたいA社にとっては、間違いなく自社にとって有利な『事実』ですから、そのことを何らかの形で発信しそうなものだ、と思えるのです。
A社にとっては、改姓が事務所との契約トラブルに結び付けられることは、回避したいはずだからです。

継父のバックグラウンドに関する噂や、「だからメディアが継父について触れないのだ」と言われていることは、私もある程度認識しています。
でも、実母の言葉という形で、「継父との養子縁組を解消した」ということまでは情報として出せたのであれば、あと一歩踏み込んで、「養子縁組が解消されたのは2020年で、それによって2020年5月30日に改姓が行われた」と書いても良さそうなものだと思えるのです。

週刊誌がそうは書かなかったということは、もし春馬さんの戸籍情報が出てくるようなことがあったら、そこには「養子縁組解消に伴う改姓」ではないことが分かるような事実が記載されているのではないか、という気がしてなりません。
(戸籍情報を第三者が入手することは困難ですが、グレーな手段を使って入手することは不可能ではありません。メディアによっては、春馬さんの正確な戸籍情報をすでに持っているのではないか、という気がしています。)

ぽんた

2021-09-01 10:06:30

 

 

お母様下げの記事は書くのに、あまり良くない噂もある継父についてはスルーのマスコミ。

この継父が、春馬くんがいなくなった2020年7月にお店を2店舗オープンさせたのは偶然でしょうか?

気になります。

 

春馬くんのことを話してくれる方がもっと増えて欲しいです。