パンフレットは購入していたのですが、なかなか観に行く決心がつかなくて、やっと昨日、最寄りの映画館で太陽の子を観てきました。

昨日までは一日4回の上映で、私の観た回は、90人弱の部屋で割と小さめのスクリーン。

今日からは一日1回、しかも朝一の8時過ぎから。

天外者の時も、いきなり回数が減って驚きましたが、まさか太陽の子まですぐにこんなに減らされてしまうなんてビックリです。

 

まだ観れてない方もいると思うのでネタバレはしませんが、私は、もう一度観には行けないと思うので、裕之さんを演じる春馬くんを始め、みなさんの熱演とメッセージをしっかり心に刻んできました。

 

エンディングも最後まで見届けようと頑張りましたが、どうしてもあの歌が受け入れ難くて、途中退席してしまいました。

もう、生理的に受け付けなくなってしまっているみたいです。

 

 

シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

春馬くんの写真が251枚掲載されています✨

まだ全部は見れていませんが、素敵な写真もたくさんあり、楽しみに見ていきたいと思います✨

 

 

 

ぽんたさんの推測です。

 

改姓自体は、家族関係に法的な変化をもたらすものではありません。
改姓前に法的に親子だった人とは、改姓後も法的に親子です。
「実母や義父と心理的に距離を置きたいから」または「再会した実父と一体感を感じたいから」などという感傷的な理由では、家庭裁判所は改姓を許可しなかったと思います。

春馬さんにとっての「社会生活」とは、すなわち「俳優・三浦春馬」としての生活だと思います。

「三浦春馬」としての仕事のために、「三浦」ではなく戸籍上の姓が記載されたパスポートで渡航したことは何度もあるはずですが、そんなことは、芸名を使う多くの芸能人が行っています。そこに重大な支障があったとは思えません。

それでは、「春馬さんが戸籍上の姓を『三浦』に変更をしておかないと『俳優・三浦春馬』としての生活において著しい支障を来す状況」とは、一体どういう状況だったのでしょうか。

去年の9月からこのコメント欄で何度も書いてきた個人的な推測を、しつこくまた書きます。

多くのマネジメント契約には、「芸名」に関する規定が含まれています。
契約終了後(事務所から独立・移籍した後)にそのまま同じ「芸名」で芸能活動を行う場合は、前事務所の承諾が必要、という規定です。

もし、2020年春の段階で、A社と春馬さんとのマネジメント契約が間もなく終了することが決まっていたとしたら。
そして、A社から、「契約終了後は『三浦春馬』の名前を使えないようにすることもできる」と言われていたとしたら。
20年以上「三浦春馬」の名前で芸能活動をしてきた春馬さんにとって、それは明らかに「社会生活に著しい支障を来す状況」といえるのではないでしょうか。

本名が「〇〇春馬」である場合、「三浦春馬」は芸名です。
しかし苗字を「三浦」に戻せば、「三浦春馬」は本名です。
独立後も引き続き三浦春馬の名前で活動できるように、「『三浦春馬』は芸名ではない」とA社に対して主張できるように、戸籍上の姓を変更した、と考えると腑に落ちます。
私の貧弱な頭脳では、それ以外の合理的な説明が思いつきません。

このコメント欄で何回か、「メディア界隈では、春馬さんに契約問題があるなんて話は一切聞いたことがない」というご批判を受けました。
でも最近では、「独立の話があった」「近い将来に海外に行こうとしていた」という話が、春馬さんに近かった人達から少しずつ聞こえてくるようになりました。
そして文春が、真実の改姓時期を静かに掲載してくれました。
これらは変化の兆しではないかと、私は感じています。

真実に近づいていけることを、ずっと願っています。

ぽんた

2021-08-10 16:44:25

 

 

 

2018年5月に「熱愛写真」でもみ消されたスキャンダルがあったとすると、それは何かという話になります。
このコメント欄では、LGBT関連だと何度も示唆する方がいましたし、芋澤さんの記事もそのように読めるような気もします。

でも私には、春馬さんが仮にLGBT当事者だったとしても、それは春馬さんにとって「絶対に公になってほしくないこと」ではないように思えました。
また、この時代ですから、メディア側も「人気俳優が実はLGBT当事者であること」が大スキャンダルであるかのような記事は書きづらいだろうと思えました。
(下手に取り扱えば、人権擁護団体や海外メディアからも強く非難されそうです。)

私は、春馬さんがどうしても傷つけたくなかった人がいるとすれば、それは春馬さん自身ではなく家族ではないか、と思っています。
急逝後すぐに家族を中傷する詳細な記事が次々に出たことも、根拠となっています。
家族に関する初期の記事は、数年前までの出来事が中心であるような印象があり、2018年5月頃に情報収集されて記事として出せる状態になっていたと考えても、整合性が取れると思えました。
さらに私が認識している限り(☆さんもご指摘のとおり)、春馬さんの家族の情報は、春馬さんの急逝まで大手メディアではまったく取り上げられませんでした。
2018年5月に「熱愛記事」によってもみ消されていたとすれば、この点も納得できます。

仮に2020年7月18日にマネジメント契約が終了することが予定されていたのであれば、その日が近づいてくる中で、A社が春馬さんに対して「あの時A社が“もみ消してあげた”記事も独立後は出てしまうかもしれない」と示唆した可能性はあると思います。
もし歌手活動では春馬さんとA社(グループ)との関係が続く予定だったのであれば、A社が春馬さんのスキャンダル記事を敢えて出させるメリットはないと思えます。
でも、もし春馬さんをめぐって俳優部門と歌手部門の間に溝があり、歌手部門は将来に向けて動いていたものの、人気俳優1人分の売上を失う俳優部門にとっては腹立たしくて仕方がない状況だったのであれば、俳優部門の中に感情的な対応をする人がいても不思議ではないと思えます。

7月18日当日に「スキャンダル」を巡るやりとりがあったのかという点は、☆さんもお書きになっているように、当日の時系列で変わると思います。

私は当初、「初期報道は概ね正しい」と思う一方で、「一部上場企業であるA社が公表した四十九日文書に大きな嘘はない」という前提に立っていました。
そうすると「18日朝からのドラマ撮影に春馬さんが現われなかったのでマネージャーが迎えに行った」という事実と、「(搬送時間に照らして)昼頃にマネージャーが春馬さんを“発見”して緊急通報した」という事実があることになり、さらに確証はないものの「18日の午前中に春馬さんの部屋に人の出入りがあったようだ」(でも他殺の疑いで捜査された気配はない)といういくつかの断片的な情報もありました。

これらに整合性を持たせようとして私が推測した時系列が、「18日の午前に春馬さんとA社の間で何らかの話し合いがあった」「でも午前中の訪問者が部屋を出るタイミングで生きている春馬さんの姿が防犯カメラに写っていた」というものでした。
春馬さんが撮影現場に行かないとA社が困るので、7月18日の午前にA社が直接春馬さんと話をすることは不自然ではないと思いました。(この期に及んで「契約を更新しろ」と言ったとは思っていません。)
上記の時系列であれば、7月18日午前の協議の中で、ふたたび「スキャンダル」が話題になった可能性はあると思います。

一方で私は、「自分は午前中の速報を見た」と主張する投稿が、(見た目の)発信者の数も多く、内容も具体的であること、さらにヤフコメではその種の投稿がどんどん削除されているらしいこと、も気になっていました。
私自身は「午前中の速報」を裏付ける映像などの証拠は確認できておらず、速報に反応したtwitterも見たことがないので、今も「午前中の速報」の存在を確実だと思っている訳ではありません。
でも正直に言えば、「”午前の速報”は絶対ウソだ」と言い切れない気持ちもあります。

仮に午前中の速報が事実だとすると、マネージャーが春馬さんの自宅に行ったはずの時間と搬送時間と思われる時間の間にはやはり「空白の時間」はあります。
(芋澤さんが2020年7月24日のブログ記事に書いた「遺体発見から警察通報までの“空白の時間”」です。)
しかし当然ながら、この場合には「空白の時間」に春馬さんとA社の間での話し合いはなかったことになります。

ぽんた

2021-08-13 09:59:33