18日横浜シネマリンで開催される行定勲監督舞台挨拶付きの「真夜中の5分前」

気持ちがボロボロになってしまうかもしれないけど、行きたいと思い頑張りましたが、やはり撃沈!

103席しかないみたいなので、どう考えても超激戦ですよね。

24時ジャストにアクセスしてもダメなんて、取れてる人はどういう早業を使っているのでしょう?

転売ヤーの手に渡っていないことを祈るのみです。

 

 

違和感しか感じなかった事務所から発表されたお母様からのメッセージ

 

三浦春馬に関するお知らせ(2021年7月14日更新)

 

報道関係各位

一周忌となる7月18日に向けて、皆様の想いが集まる特別な場所を追悼サイト上に作るべく、スタッフ一同準備を進めております。

この特別な一日を迎えるにあたり、改めてではございますが、報道関係の皆様には、三浦春馬のご家族、ご親族への、自宅などへ直接訪問しての取材行為をくれぐれもお控えいただきますようお願い申し上げます。

再三のお願いにも関わらず、いまだに一部メディアにおける関係者への執拗な尾行、許可のない取材行為は一向に収まる気配がありません。
ご遺族、特にお母様に関しては、週刊誌等の記者による度を超した取材行為により、度重なるプライバシーの侵害が続いております。
つきましては、話し合いを重ねた結果、このたびお母様の強いご意向を受け、お預かりしたメッセージをお伝えするとともに、報道関係の皆様へ再度のお願いをさせていただくに至りました。

 

 

突然の春馬の死から一年が経った今でも息子が亡くなったことを受け入れられずにおりますが、ようやく少しずつ気持ちの整理ができるようになり普通の生活を送りつつあります。一周忌も目前ということもあり、ただ静かに故人を偲びたいという思いです。

ファンの皆様におかれましては、春馬自身のこと、そして死後も公開される作品にも多大な愛を注いでいただいていることは承知しており、母親として大変感謝しております。ファンの方々の応援やメッセージは、生前から本人の活動の糧になっていたと思います。この一年間、ファンの皆様におかれましても深い悲しみを背負い、色々と想いが巡ることがあったことと思います。願わくば、が生涯を捧げた演技とその作品をこれからも忘れずに、愛され続けていることが俳優三浦春馬としての喜びとなり、私自身も一番の追悼になると思っております。

他方で、記者の皆様をはじめとした方々におかれましては、自宅や勤務先まで押しかけられることには不安と共に恐怖を感じずにはいられません。
どうかこれ以上、日常生活にまで踏み込むような取材は控えていただき、静かな日常に戻り、故人を偲ばせていただければ幸いです。

 

当社といたしましては、先日お知らせいたしましたように所属アーティストのご親族を守る責務があり、このような状況は到底看過できるものではございません。ご遺族を含め、三浦春馬を愛する全ての人が心静かに7月18日を迎えられますよう、報道関係の皆様におきましては、ご理解賜りますよう強くお願い申し上げます。

2021年7月14日

 

 

《彼》《故人》という呼び方

 「三浦さんのファンらから『本当に春馬くんのお母様が書いたメッセージなのか?』『少なくとも、お母さんが書いたものではなく、アミューズ側が“これで掲載していいですか?”と草案を見せて、お母さんに同意を取ったようなものじゃないかな』といった声が聞こえてきていますね。
 
 アミューズが発表した三浦さんのお母様のコメントでは、三浦さんのことを《春馬》《息子》《彼》《故人》といういくつかの呼び方を使って表現しています。
 
 一方で、同日に『週刊文春』(文藝春秋)が掲載した記事の中では、お母様は《春馬》もしくは《息子》という呼び方しかしていません。
 
 やはり《彼》や《故人》と自分の子どものことを呼ぶとなると、かなりの距離感があるように感じますし、なかなか本人が書いたコメントだとは感じづらいところがあるのは事実ですよね」(メディア記者)
 
 まだ半年も経過していない今年2月には、「フライデー」(講談社)が“三浦春馬さん「実母告白」で対立表面化もテレビが報道できないワケ”との見出しで、三浦春馬さんのお母様とアミューズの間に軋轢があるのではないかとの記事を掲載した経緯もある。
 

 もちろん、時間とともに関係性が変化していった可能性も十分に考えられるが、果たして真相やいかに。

 

 

シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

ぽんたさんの急に週刊誌報道が出て来たことに対する推測です。

私は、3紙ほど立ち読みしましたが、お母様下げの印象操作を企む記事という印象を受けました。

 

 

本当に、ここ数日で、春馬さんに関係する記事が数多く発表されましたね。

A社としては、株主総会で事態の鎮静化に成功する予定だったのに、株主総会後も一向に議論が収束せず、それどころか、株主総会でのA社の対応に不満を感じて、さらに何らかのアクションを起こそうとしている人たちがいる。
A社はそのことを察して、防御のために、A社主導でこれらの記事を出させたのではないか、という印象を個人的には持っています。


ただ、大変申し訳ないのですが、文春と新潮の記事については現時点でネットで無料で公開されている以上の内容は把握していないので、何ともお答えできません。
☆さんが書いているように、契約日の問題(2020年7月17日の段階では満了日はいつだったのか、その契約を最初に締結したのはいつか)や7月18日の時系列については一切触れられていないのであれば、結局、これらに関しては、「沈黙するよりも公開した方がA社にとって有利になるような事実」は存在しない、ということなのだろうと思います。
これらの問題についてA社は約1年にわたって不信感を持たれているのですから、もし少しでもA社に有利な事実があるのならば、公開しない理由が思い当たりません。


A社がお母様のコメントを公式サイトで公開し、それについて多くの記事が発表されたものは見ました。
私としては、これについても、A社主導なのではないかという印象を持っています。

お母様が今も大変辛いお気持ちでいることは想像できますが、公開されたコメントについては、お母様の心からの声を聞いたような印象をどうしても持てませんでした。
前の投稿にも書いたように、お母様がA社の意向を考慮しないでコメントを発表できる状況ではないのだろう、と想像しています。

弁護士のコメントですが、弁護士は守秘義務を負っていますので、まともな弁護士であれば、依頼されている案件に関して、依頼者の同意を得ずにメディアに発言することはないと思います。
名前が出た弁護士の経歴を見ると、弁護士会の中でも信頼があり、ちゃんと仕事をしてきた方のように見受けられるので、そのあたりは依頼者(お母様)と意思疎通を図っているのだと思います。

ただ、この弁護士が、春馬さんの急逝直後からお母様の依頼を受けて、お母様と密にコミュニケーションをとってきたのか、と考えると、やや疑問に感じるところがありました。
お母様とA社が何度も話し合いを重ねた、という言い方も、その場に弁護士が含まれていないかのような印象を受けました。

お母様がA社に話し合いを申し入れる場合、A社からは経営陣や法務部、顧問弁護士等が出てきそうですから、お母様にその時点で弁護士がついていれば、お母様の精神衛生のためにも、お母様は直接A社と対峙せず、弁護士が前面に出てA社と話をするのではないか、とも思えます。
弁護士の話しぶりを見ると、最近になってついた弁護士かもしれない、という気がしました。

弁護士の名前が急に出てきたことについては、メディアに対して、お母様に直接取材をしないように牽制する意味もあるのかもしれない、という印象を持ちました。
お母様に弁護士がついていて、その名前も明らかにされた以上、A社からメディアに対して、「お母様について何か聞きたいなら弁護士に連絡するように」と言いやすいからです。

A社としては、どこかの腕利きの記者がお母様に直接コンタクトして今まで表に出ていない情報を引き出すことは、回避したいのだろうと思います。
(お母様を守るためではなく、A社自身を守るために、です。)

ぽんた

2021-07-15 14:40:15

 

 

私が見ているブログやSNSの範囲は非常に限定的なので、もちろんすべての状況を把握している訳ではありません。

ただ、このコメント欄に限っても、☆さんの投稿や、それに関連してやりとりされたいくつかの投稿を拝見して、真実を明らかにするために地道に準備を進めている方たちがいらっしゃることが分かりました。
(ですから、決して☆さんだけを念頭に置いていたわけではありません。)

またその他にも、引き続き公取委等の公的機関への働きかけを続けていこうという方たちがいらっしゃると理解しています。

A社は、私よりもはるかに多くのエネルギーを注いでSNSその他ネット上の動きを注視していると思いますので、株主総会が終わってもA社に対する批判やアクションが終わる気配がないことがわかって、危機感を募らせているのではないかと想像しています。

そして、この状況でもなおA社が明らかにしない情報は、結局「明らかにできない情報」なのだろうと思っています。

ぽんた

2021-07-16 09:36:43