シェアさせて頂きました。
ありがとうございます。
田中監督のブログ✨
本当に優しい田中監督。
いつも春馬くんの名前を出して下さり嬉しいです。
末次寿樹くん✨
七夕に飾っていた笹飾りを見に、
— 渋谷HUMAXシネマ (@HUMAX_SHIBUYA) July 9, 2021
末次寿樹さんがお越しくださいました。
お手製の短冊も頂いたので、一緒に飾らせていただきました💫💫
七夕は終わってしまいましたが、
とても素敵なお願い事を書いてくださりありがとうございます。
七夕飾りを直接ご覧頂けなかった方にも届きますように✨ https://t.co/zE5Q5y9uMY pic.twitter.com/FnvzgA7uJg
公開後あっという間に上映回数が減らされたのに、負けずにロングランになり、この数字。
本当にすごいと思います。
7月7日午後7時からの #三浦春馬 さん最後の主演映画「#天外者」の七夕特別上映会は全国187館で上映され2001万4740円を記録!
— 細野真宏 (@hosono_masa) July 8, 2021
現在までの興行収入は異例の8億6745万8780円。
さらに命日近くの7月14日(水)には全国のイオンシネマ計63館でプレミア上映会の開催も決まっています。https://t.co/jDXScYJ5vK
7月7日19時から全国183館で上映されるという快挙が記事にならない異常さ
東京都千代田区の“TOHOシネマズ日比谷”にて7日、映画『太陽の子』と『ミッドナイトスワン』の舞台挨拶がそれぞれ行われた。
『太陽の子』は、柳楽優弥さん主演で有村架純さんと三浦春馬さんがメインキャストとして共演している作品だ。
柳楽さんは三浦さんが入水するシーンを振り返りながら「10代前半から一緒にオーディションを受けていた戦友でライバル。春馬君がこの作品に愛を持って参加してくれたように、春馬君をこれからも愛し、大切にしていきたいなと思えるシーンです」とコメントした。
一方『ミッドナイトスワン』は、草彅剛さんがトランスジェンダーの主人公を熱演し、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得した作品だ。
昨年9月25日から10ヶ月近くのロングラン上映が続いており、草彅さんは「こんなに長く上映されるとは思ってもみなかった。撮影前に内田監督が『なんの後ろ盾もない映画なのに大丈夫かな』って言っていたのを思い出します。SNSで皆さんが拡散していただいたおかげです」と感謝の想いを語っていた。
『天外者』がありえない不遇を受けている
「それぞれの舞台挨拶の模様について、大手メディアはこぞって記事を書いていますね。
これだけのビッグネームが出演する映画の舞台挨拶ですから、当然のことと言えるでしょう。
ただ、同日に19時からTOHOシネマズ日比谷を含む183劇場で同時上映された、三浦春馬さんの最後の主演映画『天外者』の偉業に関して、大手メディアによる記事はほぼ皆無という状況です。
これは当然なわけがなく、異常というよりほかにないでしょう。
箝口令が敷かれているのか、勝手にメディア側が忖度しているのか、そのあたりは定かではありませんが、普通であればありえない不遇を、三浦春馬さん、そして『天外者』が受けていることは誰の目にも明らかではないでしょうか」(メディア記者)
様々なメディアが、様々な視点や感覚を持ち、それぞれが扱うニュースを取捨選択する。
それが普通の世の中だろう。
一体、いつからこれほどまでにメディアは腐敗してしまったのだろうか。
(文/窪田翔吾)
「太陽の子」の完成披露試写会舞台挨拶で、黒崎監督は春馬くんの名前を一度も出してくれませんでしたね。
圧力ですか?忖度ですか?
大河ドラマ“青天を衝け”でチーフ演出を務めているからですか?
【動画】
— ザテレビジョン (@thetvjp) July 7, 2021
柳楽優弥&有村架純、三浦春馬さんとの共演シーンに振り返る「これからも春馬くんを愛していきたい」
『映画 #太陽の子』完成披露試写会舞台挨拶
(本編はこちら🔽)https://t.co/yJ4Amtef1r#柳楽優弥 #有村架純 #三浦春馬 pic.twitter.com/yRKFL2eZED
「10代からオーディションを 共にしてきた戦友 ライバル 春馬くんを これからも愛して 大切にしていきたい」
柳楽くん.、想いをきちんと話してくれてありがとうございます✨
めざましテレビ太陽の子舞台挨拶春馬くんはオーデション一緒に受けた戦友と言うかライバル.春馬くんが愛を持って参加してくれたように春馬くんをこれからもずっと愛して大切にしていきたい.と柳楽くん.みんなが口を閉ざす中春馬くんへの心からの愛を語り感謝。春馬くんきっと届いてるよね。 pic.twitter.com/qFZxGLaFXz
— みーたんだyo (@sigegreen387) July 7, 2021
8月8日の土曜スタジオパーク、「太陽の子」特集
— バンビーナ (@yukukawano_haru) November 25, 2020
春馬君を平手打ちするシーンなのに子犬を撫でるような芝居になってしまう、そんな柳楽君の優しさが印象的だったと話す春馬君。
それを受けた後、涙目で言葉が出ない柳楽君…
本当に優しい人なんだと見ている私も泣いてしまった。#三浦春馬 pic.twitter.com/crotx5e2fv
春馬くんと柳楽くん…
— たっちゃん.。.:*♡✿ฺ (@sawawan0529) July 7, 2021
2人の雰囲気大好き
「春馬くんをこれからもずっと愛して
大切にしていきたい」
柳楽くんの心から愛してくれてるのが
伝わるメッセージ嬉しかったです#三浦春馬#太陽の子 pic.twitter.com/dBtm853eUb
Yahoo掲示板より
俺は、春馬くんがいなくなってからのほうがヒシヒシと【冷遇の痕跡】を感じる。
訃報後に行われたA社主催のミュージカルアワードで、事務所トップが一言も春馬くんに言及しなかったのも冷たいな~と思うし、昨年のFNS歌謡祭のように、歌手として出演した数少ない番組であるにも関わらず、全く春馬くんの歌唱映像が流れなかったというのも不可解だ。
「あんな時期に過去映像を流したら後追いする人が出て来てしまうからでは?」
という意見もあるが、タレントとしての彼の映像が流れることと、【後追い】に発展するかどうかは全く別次元の話。
亡くなった年だからこそファンのために普通に流す必要があったのでは?と、俺は今でもそう思ってる。
もし本当に、亡くなった人に関する映像が新たな死を誘発するのだとしたら、志村けんさんの過去映像を流したり、地下鉄サリン事件や東日本大震災、熊本地震などの特集もしてはいけないことになる。
#三浦春馬#Yahooニュースのコメント pic.twitter.com/cfPcKqL0DN
— s_wendy14covent-garden (@s_wendy14york) July 9, 2021
✍️The Audience📰
— s_wendy14covent-garden (@s_wendy14york) July 5, 2021
【アミューズの三浦春馬さんに関する「株主総会」での発言について…報知とゲンダイ“だけ”の異様さ】https://t.co/34NKpp8vOS#三浦春馬#株主総会 pic.twitter.com/E1UffTUMnS
#三浦春馬#Yahooニュースのコメント pic.twitter.com/hHErbpj7vv
— s_wendy14covent-garden (@s_wendy14york) July 9, 2021
天明堂さんの温かいブログ✨