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ありがとうございます。

 

田中監督のブログ✨

本当に優しい田中監督。

いつも春馬くんの名前を出して下さり嬉しいです。

 

 

末次寿樹くん✨

 

公開後あっという間に上映回数が減らされたのに、負けずにロングランになり、この数字。

本当にすごいと思います。

 

7月7日19時から全国183館で上映されるという快挙が記事にならない異常さ

 

東京都千代田区の“TOHOシネマズ日比谷”にて7日、映画『太陽の子』と『ミッドナイトスワン』の舞台挨拶がそれぞれ行われた。

 

 『太陽の子』は、柳楽優弥さん主演で有村架純さんと三浦春馬さんがメインキャストとして共演している作品だ。
 
 柳楽さんは三浦さんが入水するシーンを振り返りながら「10代前半から一緒にオーディションを受けていた戦友でライバル。春馬君がこの作品に愛を持って参加してくれたように、春馬君をこれからも愛し、大切にしていきたいなと思えるシーンです」とコメントした。

 
 一方『ミッドナイトスワン』は、草彅剛さんがトランスジェンダーの主人公を熱演し、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得した作品だ。
 
 昨年9月25日から10ヶ月近くのロングラン上映が続いており、草彅さんは「こんなに長く上映されるとは思ってもみなかった。撮影前に内田監督が『なんの後ろ盾もない映画なのに大丈夫かな』って言っていたのを思い出します。SNSで皆さんが拡散していただいたおかげです」と感謝の想いを語っていた。

『天外者』がありえない不遇を受けている

 「それぞれの舞台挨拶の模様について、大手メディアはこぞって記事を書いていますね。
 
 これだけのビッグネームが出演する映画の舞台挨拶ですから、当然のことと言えるでしょう。
 
 ただ、同日に19時からTOHOシネマズ日比谷を含む183劇場で同時上映された、三浦春馬さんの最後の主演映画『天外者』の偉業に関して、大手メディアによる記事はほぼ皆無という状況です。
 
 これは当然なわけがなく、異常というよりほかにないでしょう。
 
 箝口令が敷かれているのか、勝手にメディア側が忖度しているのか、そのあたりは定かではありませんが、普通であればありえない不遇を、三浦春馬さん、そして『天外者』が受けていることは誰の目にも明らかではないでしょうか」(メディア記者)
 
 様々なメディアが、様々な視点や感覚を持ち、それぞれが扱うニュースを取捨選択する。
 
 それが普通の世の中だろう。
 
 一体、いつからこれほどまでにメディアは腐敗してしまったのだろうか。

 
(文/窪田翔吾)

 

 

「太陽の子」の完成披露試写会舞台挨拶で、黒崎監督は春馬くんの名前を一度も出してくれませんでしたね。

圧力ですか?忖度ですか?

大河ドラマ“青天を衝け”でチーフ演出を務めているからですか?

 

「10代からオーディションを 共にしてきた戦友 ライバル 春馬くんを これからも愛して 大切にしていきたい」

柳楽くん.、想いをきちんと話してくれてありがとうございます✨

 

 

 

Yahoo掲示板より

 

如月裕美☆(ペンネーム)

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俺は、春馬くんがいなくなってからのほうがヒシヒシと【冷遇の痕跡】を感じる。

訃報後に行われたA社主催のミュージカルアワードで、事務所トップが一言も春馬くんに言及しなかったのも冷たいな~と思うし、昨年のFNS歌謡祭のように、歌手として出演した数少ない番組であるにも関わらず、全く春馬くんの歌唱映像が流れなかったというのも不可解だ。

「あんな時期に過去映像を流したら後追いする人が出て来てしまうからでは?」
という意見もあるが、タレントとしての彼の映像が流れることと、【後追い】に発展するかどうかは全く別次元の話。
亡くなった年だからこそファンのために普通に流す必要があったのでは?と、俺は今でもそう思ってる。

もし本当に、亡くなった人に関する映像が新たな死を誘発するのだとしたら、志村けんさんの過去映像を流したり、地下鉄サリン事件や東日本大震災、熊本地震などの特集もしてはいけないことになる。

 

 

 

 

天明堂さんの温かいブログ✨