今日は七夕✨

全国183館で「天外者」の同時特別上映がありますね。

私は行けませんが、行かれる方は、大スクリーンでの五代春馬くんとの逢瀬、楽しんできて下さい✨

 

シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

 

上映館数がおもいっきり間違っていますが💦、翔平さんもツイートしてくれました✨

 

 

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ぽんたさんの推測です。

 

A社が四十九日文書の中で「警察と救急に連絡を入れ」と書いた理由は、投稿の最後の方で☆さん自身が書いておられるように、
「本当に警察を先に呼んだので、そのように記載するしかなかった」
のではないかと、私も思っています。

(初期報道に「自宅で亡くなっていた」という複数の報道があったことから、私は、発見された時には春馬さんは既に亡くなっていたのだろうと推測しています。)

それでも、A社がもし警察を完全にコントロールできる状態にあるならば(そのような見解を持っている方がいらっしゃることは認識しています)、A社が自ら警察に連絡したことは書かないで済ませたかったかもしれません。

ただ、一連の状況を見ていると(特に7月18日午前に一部で速報が流れたことが事実だと仮定すると)、私は、A社が警察に対して多少の便宜を図るように要望することはできても(たとえば110番せずに緊急出動を要請するとか)、A社のすべての指示に従うように警察を動かす力などは無いように思います。

開示請求の対象になるような何らかの公的記録によって、「A社が警察に連絡をした事実はいずれ表に出るかもしれない」と思って、ここは事実通り「警察と救急」と書いたのでないかと思っています。

(もしA社に、警察を完全にコントロールできる力があるならば、A社が最初に警察に連絡をした時点で、「今後は、A社の許可がない限り、本件について一切の情報開示をするな」と言えば良かったのに、と思います。また、少なくとも「ドラマ関係者」から具体的な話が出ていた「昼少し前からの撮影」と辻褄が合うように、緊急出動や搬送の記録を改ざんするように指示すれば良かったのに、という気がします。)

ぽんた

2021-07-06 07:08:46

 

 

 

消えてしまった記事の情報まで教えてくださって、ありがとうございます。

私は、ご紹介いただいた15時37分の記事の中に、「搬送先の病院で亡くなった」という記載があることに、興味を持ちました。
私自身は、18日午後3時以降の報道をすべて確認した訳ではありませんが、多少情報が整理されてきたと思われる18日夜あたりには、亡くなった場所・時間については
「自宅で亡くなっていた」
「(14時10分に)病院で死亡が確認された」
のどちらかで報道されていたように記憶していたからです。

メディア界隈に詳しい×さんがお書きになっていたように、15時37分のNHK News Webのこの記事も、書いた記者が、A社、警視庁(捜査関係者)、TBSから得た情報を取捨選択して書いた記事だと思います。

そうすると、このうちのどこかが、「病院で亡くなった」という情報を提供したのだと思います。
一番可能性が高いのは、A社だと思います。四十九日文書でも「病院で亡くなった」とはっきり書いているからです。

私の純粋な想像に過ぎませんが、15時37分のこの記事を読んだ別の記者が、こう指摘したのかもしれません。
「〇をつったら、極めて短時間で亡くなるはずだよ。『仕事に来なかったから迎えに行った』というのが事実なら、発見された時には既に亡くなっていたんじゃないのか?もう一度警察に確認してみた方が良いと思うよ。」

そこで警察に確認したところ、「自宅で発見された時には亡くなっていた状態で、搬送先の病院で(14時10分に)医師により死亡が確認された。」という情報が確認できた。

この内容であれば、「仕事にこなかったから迎えに行った」という事実とも整合性が取れると判断されたため、18日夜頃までには、死亡場所に関する各メディアの報道が
「自宅で亡くなっていた」
「(14時10分に)病院で死亡が確認された」
という内容に収束したのではないか、と思いました。

つまり、「病院で亡くなっていた」という15時37分の報道の訂正報道という形での訂正は行わなかったものの、それを上書きするように、あらためて精査した内容の報道を行った、ということになります。

×さんがお書きになっていた、「直後は情報が錯綜するから間違った情報も流れる、そしていちいち訂正報道なんてしない」というのは、こういうことか、と改めて納得できました。

一方、ご紹介いただいた15時37分の記事でも、時間が経過して各メディアによる情報の取捨選択の精度が上がってきたと思われる7月18日夜における報道でも、
「仕事に来なかったから迎えに行った」
という点については、各報道には変化がないように見えます。

そうだとすると、この点については、A社と、マネから事情聴取した警察と、ドラマ撮影の当事者であるTBSは、同様の回答をしていたのではないか、と思いました。

ぽんた

2021-07-06 10:35:41

 



動画のアップ方法については、☆さんが詳細に答えてくださった内容と同意見です。
☆さん、ありがとうございます。

沢山の人で一斉に動画をアップするというのは、私も良いアイデアだと思います。
もし、動画をアップした人に何らかの圧力を掛けようとする存在があっても、情報源が多数ならば難しくなるからです

また、以前も書いたように、動画のアップが著作権侵害にならないように「引用」の要件を充足すること、さらに、第三者に対する誹謗中傷にならないように言葉に留意することも重要だと思っています。
動画が著作権侵害や名誉毀損に該当してしまうと、せっかく挙げた動画について削除要求される理由になってしまいます。
感情的な言葉を極力抑える自制心が、求められていると思います。

今の段階では、もし「7月18日の早朝や午前中に速報があった」という事実を動画によって示すことができれば、それだけでも十分だと思います。

A社の公式発表(四十九日文書とその信用性を強調した株主総会での発言)の内容や、「『速報の存在をメディアに確認しようとしたが、メディアからそんな速報はないと否定された』と発信している人」や「『メディアに問い合わせたが、回答できないと言われた』と発信している人」が存在することは、すでに情報として出回っています。

これらの情報を淡々と書いて、「これらの情報がある一方で、このような速報の動画が存在することは不可解である。」と書いておけば、開示すべき情報としては足りると思います。

また、動画をアップする際に、発信している内容が「公共の利害」に関する事実であり、発信には「公益を図る目的」があることも書くと良いと思います。
これらは、名誉毀損の成立を否定する方向の要素として考慮されるからです。

動画をアップしようとしてくださっている方たちは、春馬さんへの想いで動いている方が多いと思います。
でも同時に、仮にメディアがこのような速報を認識しており、それについて声を上げている人が多数いることも認識しているにも関わらず、速報も、速報について発信している人も、存在しないものとして扱っているのであれば、それは、メディアの側に深刻な問題がある可能性を示唆しています。

日本国内ではあまり大きく取り上げられませんが、日本は「報道の自由がない国」という評価を受けています。
世界の報道の自由度に関する分析を毎年発表している「国境なき記者団」の最新の報告書によれば、対象となっている世界180カ国の中で、日本の「報道の自由度」は67位で、「慣習や経済的利益に阻まれて記者が権力監視機関としての役割を十分に果たすことが困難になっている」などと指摘されています。
(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210421/k10012988411000.html)

仮に「『早朝・午前中に速報があったこと』が事実なのに、その事実が何らかの理由で報道されない状況があるならば、それは「報道の自由」という重要な公的利益が害されている可能性を意味します。
「これは1人の俳優のファン達にとっての私的な問題ではなく、報道の自由という公共の利害に関する事実だから、自分は発信している」ということも、きちんと書いた方が良いと思います。

最後に、もし速報の存在が事実ならば、「なぜ速報が無かったかのように扱われるのか」「どうしてそのようなことが可能なのか」という理由を考えてしまうと思います。

ただ、個人的には、動画をアップする際に、各自が推測した「理由」に言及することは、避けた方が良いと思います。
それらの推測は、いわゆる「陰謀論」として位置づけられる可能性が高いと思うからです。
メディアがある意見を否定しようとする場合には、「陰謀論」は容易に利用されてしまいます。「これは陰謀論者の意見だから考慮に値しない」というように。投稿を目にする一般の方にとっても同じです。

だから、動画の存在を信じてもらうためにも、動画をアップする場合には、たとえ自分どんなに信じていても、「陰謀論」とレッテルを貼られる可能性がある推測は書かない方が良いと思います。
(もちろん、皆さんに自分の考えを押し付けるつもりはありませんが。)

ぽんた

2021-07-07 02:37:20

 

 

 

世界180カ国の中で、日本の報道の自由度は67位!

G7の中では最下位で、42位の韓国や43位の台湾を下回っています。

 

午前中の速報の録画が本当に存在し、公開され、突破口になり、一日も早く真実が明るみになることを願っています。