シェア、リブログさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

(文中の×さんは、ぽんたさんをしつこく誹謗中傷、攻撃し、独自の見解をぶつけている人です。)

 

ご紹介いただいたデイリースポーツの記事を見ると、少なくともデイリースポーツは、7月18日の当日に三田署に問い合わせをした、ということのようですね。

今投稿を続けている×さんは、
「(7月18日の)朝からドラマ撮影の予定が入っていたが、春馬さんが現場に現われなかったためにマネージャーが自宅に様子を見に行った」
と報道していたテレビの報道番組は、少なくとも7月18日には警察には問い合わせをしていない、というご見解のようです。

私自身は、(こんな言い方は失礼ですが)スポーツ新聞よりもテレビの報道局の方がきちんと取材をしていそうなイメージだったので、その意味でも、報道前にテレビ局が警察の話を聞いていない、という見解には疑問を感じました。

それに、もし、新聞社の問い合わせに対して『警視庁三田署は遺書があったかなどについては、「お答えできません」と回答した。』ということが事実だとすれば、ますます、「遺書らしきものがあった」という当初の報道が不思議に思えます。
「遺書らしきもの」の情報源は、一体どこだったのだろう、と思います。

ぽんた

2021-07-02 09:06:45

 

 

 

後に削除された分も含めて初期の報道をいろいろと挙げてくださって、ありがとうございます。

思いもかけない「事件」が発生した場合、当初は情報が混乱することは、当然あり得ると思っています。

ただ、春馬さんの急逝について言えば、各メディアの初期の報道が扱っていたのは、7月17日の夜から翌18日の午後までの、1日にも満たない時間の出来事です。
最低限取材すべき相手は、A社、警察、TBSくらいで、どこもメディアから簡単に連絡が取れて、取材対応窓口も置かれているような、大きな組織です。
それなのに「事件」発生後半日以上が過ぎても、「明らかな誤情報」が公表され続けるという事態は、個人的には、どうにも信じ難いのです。

18日午前までの「速報」については、私としてはまだ確定的な存在確認に至っていないので今は除外して考えますが、少なくとも、7月18日15時以降の一連の初期報道を見る限り、「当日の経緯」に関する各メディアの報道の間に大きな齟齬はないように思うのです。

そして、その後、7月18日の時系列については、ぱったりと報道がなくなりました。

今から振り返って考えてみても、公に伝えられた時系列を比較すると、A社の四十九日文書に書いてある「当日の経緯」だけが、「当日の経緯」に関する他のすべての報道と異なるように思えるのです。

さらに、他のメディアが「当日の経緯」に関する初期報道を訂正した記事を、私個人はただの1つも目にしていません。

メディアにとって取るに足りない一個人ではなく、メディアにとって「とても大切な存在」であるはずの、A社に関する誤報道です。
しかも、そのためにA社がいわれのない非難を浴びているとしたら、各メディアは、たとえA社に頼まれなくても、それこそ「忖度」して訂正を出すのではないでしょうか。

諸般の状況を考えても、
「A社自身が公表し、株主総会でも社長が『これがすべて。これが正しい。』と言い切ったのだから、A社の四十九日文書だけが正しい。」
という結論は、私にはどうしても納得できません。

ぽんた

2021-07-02 11:53:34

 

 

>×さん

またもや私の拙い質問にご回答をくださり、ありがとうございます。
メディア界隈に詳しい×さんのお蔭で、私にもだいぶ状況が整理できました。

7月18日の午後3時過ぎから翌日午前中くらいまでにテレビや新聞(およびそれらのオンライン記事)等が春馬さんの急逝に関して報道した内容にほぼ共通していた要素は、以下のようなものと認識しています。
「俳優の三浦春馬さんが亡くなった。7月18日の朝からドラマ撮影の予定が入っていたが、春馬さんが現場に現われなかったためにマネージャーが自宅に様子を見に行った。春馬さんは〇をつった状態で発見された。遺書らしきものが見つかった。自〇とみられる。」

×さんのお話によれば、これらの報道は、複数の情報源から得た情報に基づいているということですよね。
「複数」であれば、当然そこには、警察・A社・TBSが含まれているのだと思います。

また、確かに×さんがお書きになったように、「〇〇スポーツの記者をしている〇〇です」と名乗って警察に電話をかけても、警察の側で本当にそのような素性の人か確認できなければ、回答を得ることは難しいかもしれません。

でも、その点、在京テレビ局や大手新聞社であれば、常日頃から都内の警察と連絡をとっていて、警察の側から見て「素性」がわかる警察担当者がいるでしょう。
テレビ局であれば、もちろん常日頃からA社と直接付き合いのある担当者がいると思います。
さらに、×さんがお書きになったように、「マスコミも横のつながりは当然ある」ということですので、少なくとも在京テレビ局であれば、TBSにも直接確認できたと思います。

そうすると、春馬さんの急逝後間もないタイミングで出た
「俳優の三浦春馬さんが亡くなった。7月18日の朝からドラマ撮影の予定が入っていたが、春馬さんが現場に現われなかったためにマネージャーが自宅に様子を見に行った。〇をつった状態で発見された。遺書らしきものが見つかった。自〇とみられる。」
というテレビ局の報道は、警察・A社・TBSから直接情報を得たうえでの報道なのだろう、と思いました。

ぽんた

2021-07-03 06:22:46

 

 

私が認識しているところでは、春馬さんが亡くなった時間ついては、初期の段階から、メディアは以下の2つのパターンでしか報道していないように思います。

(1)自宅で亡くなっているのが発見された。
(2)(14時10分に)病院で死亡が確認された。

実際には春馬さんが発見された時には既に亡くなっており、その後病院に搬送されて医師が死亡の確定診断を下した時間が14時10分であれば、(1)と(2)は共に正しく、両立する報道、といえます。

でも、A社の四十九日文書は明らかに異なるように思います。
「病院に搬送されましたが、懸命な救急措置も及ばず14時10分に永眠されました」
という文章は、
「春馬さんが発見された時には生きており、亡くなった場所は病院で、亡くなった時刻が14時10分である」
という内容を、明確に表しているように思います。

私が認識している限り、
・春馬さんは発見された時には生きていた
・春馬さんが亡くなった場所は病院である
・春馬さんが亡くなった時刻は14時10分である
ということを書いた媒体は、四十九日文書以外に見当たらないように思います。

私は、今の段階で、「A社の四十九日文書が明らかに虚偽だ」と断言するつもりはありません。

でも、「亡くなった場所」や「亡くなった時間」は逝去報道のとても重要な要素だと思うのです。
×さんもお書きになっていたように、初期段階の報道から、複数の情報源からの情報を得て報道されていたのだとしたら、どうしてこのようなことが起こるのか、私は、不思議に思うのです。

ぽんた

2021-07-03 09:39:45

 

 

 

昨日更新された芋澤さんのブログ

 

一部抜粋させて頂きました。

 

またこの日、一部株主から当日の現場マネージャーに対する質問状が事前に提出されていたともいいます。

 

これは以前、『日刊ゲンダイ』紙上で指摘していたことなのですが、当日の現場マネの対応には“グレーな部分”があまりにも多過ぎるような気がします。

『アミューズ』社、昨年9月4日付けのホームページに説明してある文章では納得できない程の…。

 

総会では、幹部の口からこの質問に関する何らかの新しい言葉が発せられるのではないかと期待していたのですが、この件についての解答も一切触れず仕舞いでした。

 

このマネージャーは三浦さんの騒動後、しばらくの休養期間を経て、同社で他の役者のマネージャーとして働いています。

 

そのマネージャーを吊るし上げるつもりも、責めるつもりもないのですが、当日の状況を知る唯一の“証人”を、取材者はただ遠くからその姿を眺めているだけ…というのが今の状況です。

 

そしてその人物が『アミューズ』に在籍する限りは、今後一切三浦さんに関して口を開くことはないでしょう…。

 

6月28日に更新した私のブログ『三浦春馬さん“お別れの会”開催中止』にはたくさんのメッセージをいただいています。

“ブログを更新しました!”というその日のツイートに対しても、様々な意見を頂戴しています。

 

そのなかに、私の脈拍を刺激するような指摘がありました。

 

それは、私が取材対象者の所属する事務所に対して“緩くなった”と指摘した意見でした。

 

“鋭いなぁ…”というのが、そのメッセージへの正直な答えです。

 

芸能界を取材していれば、私の元には様々な反応が集まってくることは紛れもない事実です。

 

みなさんの知らないところで…業界内のドロドロの戦いをしているのが現状です。

 

攻めてくる方も、戦う方も、一筋縄ではいかないのが芸能界です。

 

これからも真摯に、みなさんに寄り添った芸能界のニュースをお届けする所存です。

あらためて、応援よろしくお願いします。

 

 

「当日の状況を知る唯一の証人の現場マネージャーは、既に他の人のマネージャーとして働いている。その人がA社に在籍する限り、一切口を開くことはない。」

 

この方はTさんでしょうか?

それともSさんでしょうか?

春馬くんがいなくなってしまった何日か後にキャッスルさんにシナモンロールを買いに行ったマネージャーさんとは別の方でしょうか?

 

もう、この方はA社に囲われてしまっていて、真実を話してくれることは無いということですね、、、。