シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

私の認識では、急逝直後(19日午前中くらいまで)の報道内容は、「朝から撮影予定だったが来なかった」「朝から連絡がつかなかった」という点では、むしろ一致していたように思うのです。
これが、そのように報道したすべてのメディアの確認不足のために発生した「誤報」だとは、私にはどうしても思えません。

でも一方では、☆さんが指摘してくださったように、昼過ぎに騒がしかったという記事があり、信ぴょう性が高そうな、救急車両の出動記録もあります。
そう考えると、やはり7月18日の午前には、「空白の時間」があるとしか言いようがないと思うのです。

6月27日の投稿で☆さんが思い出させてくださったように、確かに芋澤さんは、春馬さん急逝後間もない7月24日には、「◯体発見から警察通報までの“空白の時間”」と書いておられました。

それでも私は、四十九日のA社文書が発表された以降、「一部上場企業であるA社が公式に発表する文書で”大ウソ”を書くことはないだろう」と考え、「実際には亡くなった状態で発見されたかもしれないけれど、少なくともそれは搬送の少し前だったはず」と思い、その前提で自分の仮説を組み立ててきました。

もし、本当は、早朝には春馬さんが自宅で亡くなっていたのだとしたら・・・と思うと、冷たいまま放置されている姿が脳裏に浮かんでしまって、辛くて考えを進めることがなかなかできません。

ぽんた

2021-06-30 19:53:58

 

 

救急搬送の記録と、A社所属アーティストと言われる方の証言。

この救急搬送の記録は、公的な物なので、間違いないと思っています。

Twitterなどでも、マンション近くの住人が、その位の時間に救急車のサイレンを聞いたというツイートも見ました。

 

 

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