シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

執拗にぽんたさんを攻撃する人に対しての返信です

 

質問をいただいて無視するのも申し訳ないので、お答えします。

ご希望に添えず誠に申し訳ありませんが、私は、今後も、×さんが「こういうところに問い合わせてみてはどうですか」と提案してくださったような所に問い合わせをするつもりはありません。
理由は、現時点でそのような所に問い合わせても、真実を教えてもらえるとは思えないからです。

×さんはきっと、「問い合わせて否定されるのを恐れているのだろう」「友人がいないのだろう」等々とおっしゃると思いますが、そのように思われても私は一向に構いません。

私自身は、ただ真実に近づきたいと思っており、そのための手法として、大量の情報の中から信憑性があると思える情報を選び出すこと、それらの情報に基づいて仮説を組み立てること、そしてその仮説によって複数の事象が整合的に合理的に説明できるか検証すること、を大切にしたいと思っています。

今の段階では、私は、☆さんが持っているとおっしゃる画像や映像を見ていませんので、☆さんがお書きになったことを100%信じているわけではありません。(☆さん、申し訳ありません。)
ただ、暫定的な印象ではありますが、☆さんが書いていることは信用できるのではないか、と思っています。

私がそのような印象を持った理由の1つは、以前見かけて記憶に残っていた1つのコメントです。
最初の速報が朝5時55分という部分を読んだ時に、私は、もう数か月も前にヤフコメに書かれていた、以下のようなコメントを思い出しました。

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「友達の息子がカネ恋のエキストラで春馬君と共演予定。朝5時いりのスケジュール。春馬君も同じ時間に現地入りの予定が現れず連絡付かず、ずっと待ち。台本も持っていて、春馬君とのシーンも予定されていたのでエキストラだけ朝5時入りだったわけではありません。」
*************

私はもちろんすべてのヤフコメに目を通している訳ではなく、また大多数のヤフコメは、私なりの判断基準では信憑性があるとはいえないものなのですが、上記のコメントは、内容が具体的で、しかもA社を含めて複数の関係者が持っているはずの「台本」に言及していることから、「これは事実なのではないか」と思っていました。

2020年7月18日の春馬さんの撮影スケジュールが朝5時入りの予定だったとすれば、朝5時過ぎに「春馬さんが現場に来ない」という連絡を受けたマネージャー(撮影現場にいた人ではないと私は思っています)が春馬さんの自宅に急行し、当初報道されていたとおり、「自宅で亡くなっていた」春馬さんを発見し、警察が、朝5時55分までに死因はともかく「三浦春馬さんが亡くなった」という情報を把握してNHKに流した、ということは「十分あり得る」と思いました。

(春馬さんは、約束の時間に遅れそうだと分かると移動中でも小まめに連絡を入れる、というエピソードを読みました。その春馬さんが、何も言わず撮影現場に遅刻し、しかも連絡が取れなかったとすれば、それはすでに「異常事態」だとA社は認識したと思います。)

集合時間が朝5時であれば、☆さんが書いていることは、「7月18日の朝に春馬さんが撮影現場に来なかったのでマネージャーが自宅に様子を見に行った」という当初の報道とも矛盾しません。

また私は、「7月18日の午前に春馬さんの部屋に来客があった」ということを示唆する住民情報にも信憑性があると思っており、それにも関わらず警察が比較的早く「自〇」という結論を出したことを合理的に説明するために、推測を重ねてきました。
(以前投稿したように、最後の来客が部屋を出る時に、生きている春馬さんの姿が防犯カメラに写った、という推測です。)

でも、もし春馬さんが7月18日の早朝には亡くなっていたのであれば、来客の目撃情報には何の不思議もありません。亡くなった後にいくら人が春馬さんの部屋に入ってきても、少なくとも、その人たちが「手を下した」という可能性はないからです。

7月18日早朝の速報を見た、と言っている人の居住エリアが限られている、という情報も見かけました。それが事実ならば、おそらく、「春馬さん死去」の情報が警察から流れた直後に、「報道は待ってほしい」というA社の依頼も来たのだと思います。でも、警察情報が届いて、A社の依頼は伝わらなかった放送エリアがあったのだと思います。

私がわからないのは、もし春馬さんが7月18日の早朝には亡くなっていたのだとすれば、なぜA社が、
「2020年7月18日午後2時10分、三浦春馬(享年30歳)が、都内の病院で亡くなりました。」
と公式発表したのか、ということです。

ぽんた

2021-06-30 11:21:27

 

 

8/15 日刊ゲンダイ(芋澤さん)
「三浦春馬と9月ドラマで共演 松岡茉優が崩れ落ちた7.18ロケ」

『新型コロナウイルスの影響で撮影にさまざまな制限が加わる中、Mはラブコメディーのヒロインを精いっぱい演じていた。ところが、7月18日昼すぎ、そこに衝撃的なニュースが走る。

■言葉を失った現場スタッフ

「あの日は都内ロケの予定でした。撮影は昼少し前に開始するはずでしたが、三浦さんがなかなか現れず、“三浦さん待ち”の状態でした。現場スタッフの『時間を有効に使いましょう』のひと言から、三浦さんが来るまで入念なリハが行われていました。知らせが入ったのはそんな時のことです。皆、言葉を失いました」(ドラマ関係者)』

7/18はカネコイの複数ロケが予定されていて、早朝に亡くなっていた事はヒロインのMさん達には知らされていなかったのでしょうか?

 

という質問に対する返答

 

 

推測に過ぎませんが、私は、7月18日は、複数の場所でのロケが予定されていたのだろうと思っています。
ご紹介いただいた記事が正しければ、Mさんが参加する予定だったロケは、「昼少し前」から始まるロケだったのだと思います。
7月18日の最初のロケが早朝開始(朝5時集合)の予定であれば、スケジュール的にも不自然ではないと思っています。

仮に春馬さんが18日の早朝には亡くなっていたのであれば、Mさんやスタッフにはもっと早く連絡が行っても良さそうですが、A社の社内も混乱していたでしょうし、途中からは、何らかの理由によりA社内で「早朝に亡くなっていたことは隠そう」という流れになって、意図的に連絡を少し遅らせた可能性もあるのではないかと思います。

ぽんた

2021-06-30 13:54:26