また、ぽんたさんを紛糾する人が出現しましたが、事務所関係者なのでしょうか?

 

シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

先程の☆さんの書き込みに対するぽんたさんの返答です。

 

メッセージをありがとうございます。本当にありがとうございます。
内容を読んで、文字通り息を飲みました。
私自身、まだ頭を整理しきれていない状況ですが、今考えていることを書いてみます。

私も「内部告発者X」の話は認識していましたし、「7月18日の午前中に速報を見た」という投稿が少なからず存在していることも認識していました。
ただ、私はずっと、本件で公権力が調査に動いてくれるとすれば公取委だと思っており、そのためにも、公取委にとって信用に足りる情報だけを足掛かりに自分の仮説を組み立てようと思っていました。
内部告発者Xの話は、私から見て信憑性を判断できる材料がなく、「早い時間のテレビでの速報」についても、録画も画像も出てこず、何よりも速報に反応した1つのツイートさえ見当たらないことから、自分の推測の根拠とすることを意図的に避けてきました。

でも、☆さんが書いてくださったように、明確な証拠があるなら前提は大きく変わります。
私は、自分の仮説が正しいことを証明したいのではなく、真実を明らかにして、A社に反省すべき点があるならば反省してほしい、このような悲劇が二度と起こらないようにしてほしい、という立場ですので、自分の仮説と異なる明確な証拠が出てきたら、躊躇なく自分の仮説を変更します。

ですから、☆さん、お手持ちの録画や画像を何らかの形で公にしていただくことはできないでしょうか。

すでに放送された内容ですので、今☆さんが公にすることで秘密性が失われる、ということはありません。
A社が真摯に対応しないならば、来年以降の株主総会であらためて質問することも可能です。

☆さんが動画や画像を公にする場合には、留意点があります。

テレビ番組の映像やその一部を切り取った画像については、本来はテレビ局が権利を持っていますが、絶対にアップしてはいけない、というものではありません。
著作権法には、「権利制限規定」といって一定の場合には権利者の許諾を受けずに利用できることが定められています。典型的な例が「引用」(著作権法32条1項)です。

細かい要件の説明は省きますが、SNSやブログを使って、画像や動画を貼り付け、それだけではなく、その画像や動画についてのぽこたさん自身の説明や分析を十分に書いてください。
分量や内容から見て、ぽこたさんの文章が「主」で画像や動画が「従」になっていること、どこから持ってきた画像・動画なのかという出典も書くことも必要です。
名誉毀損や業務妨害だという理由で削除されたりしないように、A社に対して非難めいたことはなるべく書かないように留意することも重要だと思います。

今日の株主総会に参加したらしい人達がアップしている情報を見ると、A社は、株主の方が正面から「約束の時間」について質問したのに、回答しなかったそうです。

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2020年07月18日
②5:55 NHK徳島 速報 俳優三浦春馬さん死亡(アナウンサーは、2回読み上げました。画像なし)
②6:55 NHK徳島 速報 若手人気俳優三浦春馬さん急逝(アナウンサーは、2回読み上げました。画像あり)
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(以上☆さんの投稿から引用)

という☆さんの情報が正しければ、A社が「約束の時間」を頑なに答えない理由はよく分かります。
四十九日文書は、読者が「約束の時間」は昼近くだという印象を持つように意図的に書かれていますが、「約束の時間」は実は早朝だということになりますし、一方でA社が明確に書いた「死亡時刻」は、実際に亡くなった時刻とはまったく異なることになるからです。

A社は「約束の時間」を答えない理由について総会でいろいろと言ったようですが、状況から見れば、A社にとって都合が悪いから、という理由がもっとも合理的であるように思います。


また、もし報道機関が「約束の時間」も真実の死亡時刻(少なくとも14時10分ではなく早朝であること)を把握しているならば、それが一切出てこないのは、A社がメディアに対して何らかの圧力を掛けていた可能性が十分に考えられます。これは優越的地位の濫用ではないでしょうか。

私としては、☆さんのお力を借りて、まずは、A社が隠そうとしている情報を、証拠と共に世に出して、メディアも公取委も無視できない程に浸透させたい、と思っています。
A社に責任があるならば、「力と金を使って逃げまくれば、どんな責任からも逃げられる」という悪しき前例を作りたくない、と思います。

ぽんた

2021-06-28 19:04:53

 

 

もう1つ、これは☆さんの投稿とは関係ありませんが、今日の株主総会において、A社が「契約更新日は7月17日・18日ではない」と答えたという情報も見ました。
ただ、私が見る限り「契約満了日は●年●月●日の予定でした」と答えたわけではないようです。


しつこいと怒られそうですが、私は今でも契約については疑っています。
「本来の契約満了日は7月17日、でも諸々の手続きもあるから、区切りが良い所で7月末に退所にしましょう」という話になっていた、という話ではないかと疑っています。でも「新しい芸名は本来の満了日までに考えろ」というように、契約がらみの何かの期限が7月17日だったという疑念を捨てきれません。


「A社のタレントはみんな退所は月末です」と書いている人も見かけますが、経理、税務、社会保険も含めた諸々の手続きの便宜上、契約末日を数日ずらして月末退所にすることはありそうです。A社も恒例としてそのようにしていた可能性はあると、今でもしつこく思っています。

ぽんた

2021-06-28 19:12:16

 

ぽんたさんを呼び捨てで紛糾する人に対する返答

 

ご無沙汰しています。
私もしつこいですが、×さんも、こんな古いブログ記事の私のコメントを根気強く読んでくださっているのですね。
ありがとうございます。

報道全般について「放送法上の義務はあるからテレビ局の報道は信用できる」と書いたつもりはありません。
ただ、テレビ局が、有名人の逝去という重大な事実を報道する際には、誤報にならないように、短時間でも可能な限りの裏付けをとってから報道するだろう、と思っています。

それでも死亡報道の誤報もゼロではないとは思います。
(2010年には、某報道番組の放送中、くも膜下出血のため広島市内の病院に搬送されたプロ野球のコーチについて、誤って急死と文字スーパーで報じられました。)
ただ、複数のテレビ局が同じ誤報をする確率、しかも速報だけではなく、翌朝の番組でも同様の誤報をする確率は低いのではないかと、個人的には思っています。

ぽんた

2021-06-28 20:31:42