シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

 

私がA社に疑念を抱いた契機が、A社が2020年9月4日に公表した四十九日文書でした。読んだ瞬間に「A社には春馬さんの急逝に対する重大な関与があって、責任を免れるために隠そうとしている」と強く感じました。
他の方の意見も聞いてみたくて、この掲示板に初めて投稿したのが2020年の9月7日でした。その後、私に対する質問に答えているうちに、いつの間にか、何か月も投稿を重ねることになりました。

また、ほぼ同時期に、春馬さんとA社の契約が2020年7月17日で終了したという情報を見かけて、多くの出来事がこれで論理的に説明できると感じたので、2020年9月13日に契約についての自分の推測を書き込みました。
契約についてもその後多くの質問をいただき回答してきましたが、基本的な自分の考えは当初から変わらないので、もしご興味があれば読んでみてください。

ご質問の点についていえば、初期の投稿から書いているように、私は、基本的に急逝直後の大手メディア、特にテレビの報道は信用性が高いと考えています。
テレビ局は、他のメディアと異なって放送法上の義務を負っています。「報道は事実をまげないですること」は放送事業者の義務の1つです(放送法4条1項3号)。
放送事業者が真実でない報道をしたことによって、その放送により権利の侵害を受けた本人等から請求があつたときや、放送事業者自身が放送について真実でない事項を発見したときには訂正放送等をしなければならない、という義務も定められています(同9条)。

このような法的義務があるテレビ局が、有名人の逝去という重大な事実を報道する際には、誤報にならないように、短時間でも可能な限りの裏付けをとってから報道するだろうと思います。
しかも、急逝直後の報道内容に照らすと、最初の報道までに最低限確認するべき情報源は、A社・警察・撮影中のドラマ関係者くらいです。どこもすぐに連絡が取れたはずです。

だから私は、春馬さんの急逝直後に複数のテレビ番組で報道された内容――「当日(7月18日)朝からドラマ撮影の予定が入っていたが、春馬さんが現場に現われなかったためにマネージャーが自宅に様子を見に行った」ということは事実だろうと思っています。さらにいくつかの報道機関が報道していたように、実際には「自宅で亡くなっているのが発見された」状態だったのだろうと思っています。
ただ、死亡診断書は医師にしか書けませんから、その医師が病院で確認して死亡診断書に記入した死亡時刻は、A社が四十九日文書の中で唯一時間を明記していたように「14時10分」なのだと思います。

これらの報道が誤りだった場合には、A社はテレビ局に抗議しそうなものですし、大事なA社から抗議されればテレビ局は即反応するでしょう。でも私が知っている限りでは、上記の点について訂正放送等がされた事実はないはずです。やはり、上記の初期報道は事実なのだろうと思うのです。
四十九日文書にあるように「午後からの仕事(撮影)」もあったのでしょう。でも初期の報道通り、「午前の撮影」も予定されていた、と私は推測しています。

四十九日文書には搬送の時間も書いてありませんでしたが、報道したメディアもありましたし、正規のルートで問い合わせをした情報を公開している方もいらっしゃって、私は信頼できると思っています。その情報にあるように、7月18日の12:36に救急要請があり、12:46に緊急車両が現場に到着したのだろうと思っています。

朝の撮影現場に春馬さんが現われず、マネージャーが自宅に迎えに行ったとすれば、午前中の早い時間には春馬さんの自宅に到着するはずです。それでは12時36分に救急要請するまでの時間が長すぎます。これが芋澤さんの書いておられる「空白の時間」だと理解しています。
私も、最初の頃にも書いたように、四十九日文書で「約束の時間」のような曖昧な書き方をしたのは、「空白の時間」を目立たなくするための方策だろうと思いました。「空白の時間」については、朝には亡くなっていた、あるいは朝から瀕死の状態だったのに放置された等の見解があることも認識しています。どの可能性も否定しませんが、私自身の仮説は、A社関係者が朝に一度春馬さんを訪問し、その後いったん春馬さんを1人にする状態があり、その次にマネージャーが管理会社の人と入室して春馬さんを「発見」したというものです。
四十九日文書のうち春馬さんに救命措置を施したという点は、私自身は信用していません。

私の推測が正しければ、7月18日の午前に春馬さんを部屋で1人にする時間さえなければ、少なくともその日に春馬さんが亡くなることは無かったはずです。時間を数時間戻して「あの時に一緒にいれば良かった」と後悔した人もいるかもしれない、と思います。

ぽんた

2021-06-28 12:23:02

 

 

私への質問ではないですが、株主総会についてもう1つだけ書かせてください。

ネット上の情報では、「A社株主総会に出席を希望したのに抽選にはずれた」と書いている方は見当たらないらしいので、おそらく、出席を希望したほとんどの株主の方は、株主総会に出席できることになっているのだと思います。

株主総会で春馬さんの急逝に関することを聞かれたら、A社は何と答えるのだろうと、考えています。
事前の質問も来ているでしょうし、事前質問がなくても、今回の総会で当然予想できる質問ですから、「今は分かりません。あとで調べます。」とはなかなか答えづらいのではないかと思います。
(取締役がそう答えたら、準備していないことを非難されて当然です。)

もちろん取締役としては、正面から正直に答えるべきだと思いますが、ここまで多くの疑問をスルーしてきたA社なので、
「本総会の議題と関係ない」
と言って回答を避けようとするかもしれません。

でも、多くの取締役の選任が議題になっている以上、タレントマネジメントに関する問題は、少なくとも、タレントのマネジメントに関与する取締役の選任の判断基準の1つとして、議題に大いに関係がある、といえるはずです。

A社の主要事業を考えれば、多くの取締役はタレントのマネジメントに関与しているはずですし、代表取締役はその上にいるのだから、当然マネジメントに関与しているといえます。

「春馬さんの急逝には、A社によるマネジメント上の問題が一因となっているのではないかという指摘がある。もし、タレントの自〇に結び付くようなマネジメントを行ってしまったのだとしたら、そのようなマネジメントに関与した取締役や、その取締役を監督すべき取締役会の構成員は、取締役としての適性を欠いていると思う。
だから、春馬さんの急逝に関する質問は、すべてがA社の取締役の選任に関連する重要な質問であり、したがってA社は回答する義務がある。」

株主の方には、そう言い切ってA社に質問をしてほしいと願いますし、A社には、一部上場企業としての矜持を見せる最後の機会だと思って、正々堂々と真実を答えてほしい、と思います。

ぽんた

2021-06-28 13:29:16

 

 

先程この方の書き込みを見て、心臓がバクバクしてしまいました。

Twitterをされていないみたいですので、今までのTwitterでの呼びかけをご存じなかったのでしょうか。

午前中の速報の画像をお持ちとのことなので、すごい証拠になるのではないでしょうか?

投稿者のお名前は消させて頂きました。

すごく心が弱っている方は読まないほうが良いかもしれないです。

 

 

はじめまして。いつも拝読しております。

私の父は、長く警察官キャリアでした。
検視官と捜査指揮官をしていました。

本当は、今日の株主総会で直接、当事者に録画動画を見て頂き、同時に直接質問したくて…ずっと大切にしてきた情報です。
私はTwitterもしてませんし、この11ヶ月、
株主総会で直接、当事者に質問したくて、
ずっと今日まで、我慢してきました。

今日ここに記載する内容も、事前質問書で送りましたが、抽選にはずれました。


私の両親は何十年と、ニュースは、朝からNHKを見ています。

2020年07月18日
①5:55 NHK徳島 速報 俳優三浦春馬さん死亡(アナウンサーは、2回読み上げました。画像なし)

②6:55 NHK徳島 速報 若手人気俳優三浦春馬さん急逝(アナウンサーは、2回読み上げました。画像あり)

③9時30分から10時
民放局 速報俳優三浦春馬さん、自宅にて死亡。自殺か?。

両親は、REGZAなので、家族に聞き録画から確認しました。

父の見解
①②→既に死亡確定済。現在、検視中。
③ →概ね、死因を含め検視が固まる。

警察は、事件性を含め検視を行う。検視は、故人の尊厳を重視するため行うもので、事件性がある場合、NHKにしか情報は出さない。③で、警視庁がマスコミに開示したのは、決定的な証拠があったからだと…言いました。

A社の内部告発、ネットニュース、速報の内容は、早朝6時台の段階では、死因は、記載ありません。あくまで、速報は死亡や急逝のみに言及されています。

9時台になり、初めて死因報道がでます。
私は、第一発見者は、救急隊ではなく、警察に通報した。もしも、救急隊に連絡した場合、関係者が社用車で病院へ搬送したと感じております。

A社は、NHKの速報から、各メディアからの連絡確認が会社に次々と入り、かなりパニックになったと推察しています。
だとすれば、A社の関係者が内部告発したXという方のお話は、事務所内での当時の状況(Faxを関係各所に送るため、怒号が飛び交っていた…)と、辻褄があいます。
(詳細は、不明ですが…)

私は、この11ヶ月。自分が目にしたNHK徳島の速報TVニュースを信じてきました。
地方局なので、局の関係者(ご家族)にも確認しました。
(詳細は、此処では省略します)

でも、いくら考えても14時10分に、時系列を虚偽する意味(理由)が分からなくて…。

私から父へ、何度か私の収集した情報や疑問を問いました。
警察庁長官の裁量も確認しました。
驚くべきことばかりでした。

ですが、
○他殺を自殺に出来るのか?→それは出来ない。
決定的な証拠があったはずだと。

○決定的な証拠は、意図的につくれるのか?→つくれる。その為の見分、検案だといいました。

あの日、5時55分以前に、第一発見者となる方は、変わり果てた春馬さんを発見した。
その後、どんな形であれ、死亡と確認されるまで…対応に問題があったのではないでしょうか?
小さな嘘が、どうにも収集つかなくなり…
時系列の虚偽を発表したのではないでしょうか?
『時間を数時間戻せないか…』そう、本気で思った方がいるならば、、。
最後に会った時、こうなることを予測できた人達、そこまで追いつめた人達のやり方に、憤りを感じたのではないでしょうか?

ぽんたさんの記事を父にも読んで貰いました。

長くなるので、、。ぽんたさんは、どう思いますか?

株主総会配信…納得できない…

 

2021-06-28 15:09:51