春馬くんの契約更新日の推測は、ぽんたさんが色々な角度から載せてくれています。
一つ一つは点でも、やがて繋がり、線になり、見えてくるものがあるのではないかと思っています。
森泉さんは2020年10月17日付で、約18年在籍したオスカープロモーションを退社しました。
月末ではなく17日付。
この記事を読んだ時、やっぱり春馬くんも17日だったのではないかという思いを強くしました。
シェアさせて頂きました。
ありがとうございます。
ぽんたさんの推測です。
ある方の春馬くんの契約が10年だったのではないかという質問に対して
私が理解しているところでは、契約期間10年間のマネジメント契約は、たしかに存在はするものの、決して多くはないと思います。
事務所側からすると、長期間タレントを拘束できるという意味ではメリットがありますが、逆に考えれば、売れなくても長期間そのタレントを抱えなくてはならない、というデメリットにもなるからです。
ただ春馬さんの場合には、A社に所属した2004年当時にはすでに出演作もあって前途有望な若手俳優だったと思うので、10年間の契約を結んだという仮説も、あり得ると思います。
なお、最初の契約日については以前私もこのコメント欄で検討したことがあるのですが、契約満了日が7月17日だったとすると、最初に契約した日は7月18日だった可能性が高い、と思っています。(7月18日が契約期間の初日になります。)
春馬さんがA社に所属したのは2004年なので、具体的には2004年7月18日が締結日だった可能性が高い、ということです。
2004年7月18日は日曜日で翌7月19日は海の日ですから、当時中学生の春馬さんは、前日の7月17日(土)が終業式かなと思いました。
未成年の契約ですから、マネジメント契約の締結には、春馬さん本人の署名と親権者の同意(署名)が必要だったはずです。
また、一般的には、契約締結の際には事務所に出向くことになると思います。
当時茨城に住んでいた春馬さんが、契約締結のために親御さんと一緒に東京にあるA社の本社に向かうとすれば、2004年7月18日(日)に契約締結、という仮説はリアリティがあると思っています。
ぽんた
2021-05-06 07:44:44
契約締結日について追記させてください。
私が、先の投稿に書いた契約締結日についての考察を書いた後に、春馬さんの古いファン(BrashBratsの頃からのファン)からの情報として、「春馬さんは2004年当時はA社と養成契約を結んでいたはず」という情報提供がありました。
また、「養成契約の更新時期は3月だったようだ」という情報もありました。
私は、養成契約についての情報源を直接確認できていないのですが、養成契約についての上記の話が事実だとすると、春馬さんが2004年のどこかでA社と養成契約を結び、その後どこかの年の7月18日にマネジメント契約に切り替えた可能性があると思います。
契約期間は通常「契約締結日から〇年間」という形で規定されているので、マネジメント契約に切り替えた日が7月18日であれば、その満了日は7月17日になることが一般的だと思います。
ぽんた
2021-05-06 09:26:05
せかほしを4.5年続けたい.MC俳優以外の事に挑戦する事で人間的成長に繋がればと本人談。やはり退所に伴い降板濃厚。2018年せかほし三浦春馬不要の記事書いたアサジョ。徳間書店オーナーにA社取締役がいる。進撃の巨人の酷評もアサジョ。自分の所属俳優酷評するとは言語道断.許せない。 pic.twitter.com/WI0ceOFIwB
— みーたんだyo (@sigegreen387) May 6, 2021
2014年のwebサイト閉鎖と契約更新の関係考察。日にちが合致し説得力ある。契約内容変わったのか。2014年は違和感が自分の中で大きくなっていったと書いた。見て見ぬふりしていたら身動き取れなくなったとも。契約でも何かあったのだろうか。杞憂かもしれないけど気になる。 pic.twitter.com/s2ZQd7A1mI
— みーたんだyo (@sigegreen387) May 4, 2021
でも、
正直ずっと
何かがおかしいと感じていました。
考えても考えても
繋がらないし、知ろうとしても知れない“彼の思い”があるのではと思えてならない。
ヒャダインが芸能の仕事について辞めさせない事務所や辞めたら名前使わせない事務所もあり周りでそういうトラブルあること聞いていると。最初不利な契約でも売れたらひっくり返す人もいる、と。春馬くんどうだったのか。気になってしまった。 pic.twitter.com/dPFBKdCNyQ
— みーたんだyo (@sigegreen387) May 4, 2021
相変わらずですね
「コロナ禍で物理での開催は断念されましたが、オンラインでの開催となります!開催時期は5/13-23です」と報告した。
「7日からはいよいよ海外上映第1弾の台湾上映がスタートしますし、今回の『ハワイ国際映画祭』はオンラインでハワイに限らずアメリカ中の方が視聴可能なようですから、『天外者』の世界的な広がりが非常に速いスピードで進んでいると言えるでしょう。
世界中の人に見てもらうためのスタート
これだけの快挙ですから、三浦春馬さんが看板俳優として所属したアミューズは大いに喜んでいるのかと思ったんですが……。
台湾上映についても、ハワイ国際映画祭についても全く報告していませんね。
そもそも『天外者』のプロモーションにアミューズは関わっていませんでしたので、なかなかとっつきにくい部分もあるのかもしれません。
とは言え、昨年12月に『天外者』が全国公開スタートとなることは“三浦春馬&STAFF INFO”のツイッターアカウントで報告していましたし、アミューズが運営している“アスマート”というネットショップでは『天外者』のDVD&Blu-rayを販売している状況です。
看板俳優の最後の主演作にして代表作との呼び声高い『天外者』が海を渡り、世界中の人に見てもらうためのスタートを切ろうとしているわけですから、何かしらの発表をしてくれてもいいのではないかと個人的には思っていますよ」(メディア記者)
よもや、三浦さんが情熱を注いだ『天外者』の海外挑戦に、アミューズが全く触れないなんてことはないだろうと思うが、果たして……。