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ありがとうございます。

 

A社が12/24に掲載した文書が削除されていたのですが、ひっそりと復活したことについてのぽんたさんの考察です。

 

12/24文書を巡る動きは、私が記憶しているところでは以下のとおりです。

①「2017年に、ドラマ出演予定があったA社所属俳優(当時)が不祥事を起こし、A社は春馬さんを代役に立てることにして、留学中の春馬さんに対して留学を途中で切り上げて帰国するように指示した」という内容を含む記事を新潮が掲載した。
②A社が上記部分を否定する文書(12/24文書)を公式サイトで公表した。
(不祥事があったこと、春馬さんが留学して短期間で帰国したこと、指摘されているドラマに春馬さんが出演したことは客観的事実なので、「春馬さんを代役に立てたこと」「A社が春馬さんに留学を切り上げさせたこと」がA社の否定したいポイントと思われます。ただ12/24文書にも、「事務所が帰国するように指示した事実はありません」とは明記されていません。そうは書けないのだと思います。)
③新潮が「①の記事はきちんと取材をして書いた」という趣旨の反論を出す。
④新潮の①の記事・③の反論がネット上から削除され、A社の12/24文書もネット上から削除される。(以上2020年12月)
⑤以前は「春馬さんの実母は所在不明」と書いていた新潮が、突如、春馬さんのお母様にインタビューしたと思われる記事を掲載する。(2021年2月)
A社の12/24文書が再掲載される。(2021年4月)

私は、①から⑤の流れを見ていて、新潮に対して①③をネットから抹消させる代償として、A社が新潮にお母様への取材を手配したのかもしれない、と推測し、ここにも書きました。
(ただ、お母様への取材と言っても、実際に新潮の記者が直接お母様と対面したとは限らないと思っています。)

上記の推測が正しいとすると、A社からみれば、自社に都合の悪い記事を適切に「処理」できたことになるのでしょうが、一方では、A社が新潮に対して記事の抹消を要請することができるような「優越的地位」にあることを示すように思われます。
また、「代役出演のために、半年の留学予定だった春馬さんをA社が留学途中で帰国させ、春馬さんは不本意ながら帰国した」という説は、今もネット上などで根強く指摘されています。A社としては否定したいポイントだと思います。


さらに、会社が公式サイトで公表した文書を削除した理由は何か、という問い合わせも来ているのかもしれません。
一方で、新潮が①③について今から蒸し返す可能性は低いと思われます。

上記のような諸事情を総合的に考慮して、A社経営陣は、「12/24文書は戻しておいた方が良い」と判断したのかな、と思いました。

ぽんた

2021-04-24 07:05:12

 

イブ文書の削除は1月17日だったのですね。
失礼しました。

イブ文書の後、年末年始を挟んで新潮との”協議”が続き、1月中に新潮と話がついて、それがお母様に関する2月の新潮記事につながった、という流れだとすると、納得できます。

A社に対する公取委の調査は現在も続いている可能性はあると思いますし、さらに、6月末の株主総会が近づいてきて、A社に事前の質問状が届き始めている可能性があると思っています。
その中に、「12月24日の文書を削除した理由は何か」という質問があったのかもしれません。


以前もここに書いたことがありますが、株主総会当日に急に出てきた質問に対しては、会社は「調べないと分からないので、ここではお答えできません」と答えることができます。(その場で調べられるような質問なら答えないといけませんが。)
でも、株主が事前に質問状を出して、その株主が株主総会に出席して同じ質問をした場合、会社は基本的に回答義務から逃れられません。

イブ文書の削除について株主から質問があり、A社が削除の合理的の説明できないと判断したから、慌てて文書を戻した、という可能性もあると思っています。

法務部が社長所轄ということは、A社における法務部の重要性を示唆していると思います。
株主総会対応も法務部が担当する会社が多いので、荒れそうな株主総会を前にして、社長直々にテコ入れしているのかも、と推測しています。

ぽんた

2021-04-24 09:43:26

 

さっきの文章、乱れてましたね・・・(私の場合よくあることですが)

最後から2段落目を
「イブ文書の削除について株主から質問があり、A社が削除の合理的な説明ができないと判断したから、慌てて文書を戻した、という可能性もあると思っています。」
と修正させてください。すみません。

ぽんた

2021-04-24 09:47:31

 

A社では、今、すでに来た質問や、株主総会当日も含めて今後出ることが想定される質問に対する対応が、真剣に検討されているところだと思います。

A社が腹を括って真実を答えるつもりなのか、
回答義務を無視してでも不都合な真実は隠し続けるつもりなのか、
思い切って虚偽回答をすることまで検討しているのか、

私には分かりません。

株主のために(株主総会ですから)、A社に所属するタレント達のために、ファンの皆さんのために、そして春馬さんのために、真実を答えてほしいと願っています。
A社が現在のイメージダウンから本当に回復するためには、それしか道が無いのではないか、と思います。

ぽんた

2021-04-24 12:46:20

 

7月に移転のはずが、既に山梨に引っ越し済みのA社。

逃げてばかりいないで、きちんと説明して欲しいです!

出席される株主の方に頑張って頂いて、真実が明るみになりますように!

 

 

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台湾でも「天外者」盛り上がっています✨

 

 

 

 

芸能レポーター王さんが去年、ネットラジオで語った春馬くんのエピソード✨

 

台湾「鏡週刊(Mirror Media)」の芸能レポーター王さんが去年、ネットラジオで語った春馬くんのエピソードです。

 

三浦春馬さんは芸歴が長く第一線でずっと活躍してるスターだから、インタビューをする前は「近づきにくい人」と勝手なイメージを抱いてたが、実際にインタビューなどで接してみて、とても親切で、記者にも分け隔てなく接して、質問もすべて真摯に答える人だというのがわかった。

 

「TWO WEEKS」の宣伝で台湾に来る前日はソウルでドラマアワードに出席したため、ソウルから台湾へは朝一LCCで移動したそうです。

 

マスコミ合同記者会見で初めてお会いした。さすがに疲れは見られたが、それでも記者会見には全力で臨み、台湾のフルーツを食べたり、

タピオカを飲んで宣伝したりと、サービス精神旺盛だった。

 

いろんな海外スターが台湾に来る時にインタビューをすることが多々あったが、こんな真摯に対応するスターは見たことがなく、

記者たちの目をしっかりと見ながら、質問に対しては、心の底から思ってることを全部さらけ出すように答えてるのがわかる。

 

中でもイギリス留学時のエピソードがとても印象深く、当時、学生という身分でもないのと、まだ英語があまり上手くなかったのもあり、イギリスでは差別めいたことに会う時もあったという。

ホームステイ先で、「日本で何してる人なの?」と聞かれ、自分は俳優をやっていて、歌も踊りも出来ることを伝えようと思って、その場で実際にパフォーマンスをして見せたそう。

そしたら、自分が自信を持っている分野で他人に何か披露をすると、他人からの見る目も変わることがわかって、英語があまり上手くないからって差別されることもなく、自分の考えや情熱が伝わって、イギリスでの生活がより好きになったそうです。

その時からもっと英語を勉強してハリウッドで演技の仕事をしたり、海外の舞台に立ちたいとより一層思うようになったという。

 

もう一つその日会見にいたすべての記者たちの印象に残っていることは、台湾に来る海外スターに対して必ず聞くのが「何か新しい現地の言葉を覚えましたか?」という質問だが、それがわかって事前に準備してくる人もいれば、その場で記者たちに「何かありますか?」と聞く人もいる。

春馬さんの場合は「申し訳ないけど、とても忙しいから新しい言葉を覚える時間がなく、何か教えて欲しい」と記者に尋ねた。

当時台湾では「英語と中国語を混ぜた」スタイルの言葉が流行っていたから、記者たちがそのことを説明したら春馬さんが面白いと興味を持ち始めて、(自分は)英語も出来るからそっちの方が覚えやすいかもとなった。

そしたら夜のファンミで「everyone very可愛」などと、自分が知っている英語と中国語をフル活用して早速使い始めた。

それがわかってウケてるファンを見て楽しそうに「今日習ったばかりで早速使いたかった」という言葉に、ステージ下にいる記者たちはとても驚いたそう。

というのは、記者たちにその場で何か聞くスターは結構いるが、本当にそれ以外の場で実際に使う人はいなく、大体聞いてもすぐ忘れてしまうか、その場で聞くポーズをするだけの人が多いから、春馬さんだけ、何時間後のファンミで早速使うと誰も思ってなかったから大変驚いて感動した。

記者たちはみんな「三浦春馬さんに教えた甲斐があった」とその時思ったそう。

 

ファンミでも出来る限りファンのあらゆるリクエストに応えてた。

ほかの海外スターのファンミに参加することもあったが、大体は決まってることは変更が出来ないようになっている。

ステージに上がれる人数が5人と決まっていたら5人厳守でそれ以上は上がれない。

でも春馬さんの場合は、上がりたい人が多いからその場で人数を増やしてた。

彼氏だけジャンケンに勝ってステージに上がって、自分の彼女も大ファンで、その彼女もあげて欲しいとお願いをしたら、彼氏の話を最後までしっかり聞いた春馬さんはそのお願いを聞き入れて、彼女もステージにあげたことは印象深かった。

 

インタビューやファンミが終わったあと、その日いた記者たちの感想として「演技の仕事に対する熱量をとても感じられたこと以外に、全ての仕事に対してとても真面目で、すべてのファンに対しても真摯に接してた」と。

また機会があればインタビュー出来たらいいなと思ってたけど、それが叶わないから彼のこういった素晴らしいところをみんなに知って欲しいと思った。

 

本当に素晴らしい人エピソードしかない春馬くん✨

どうしてこんなことになってしまったのか、いつまで経っても納得出来ません。